2014年04月24日

私たちは、どう変わるのか?! 「ビジョン2020」は、実現可能な夢である!! 


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長い間、私たちの願いは「地上天国の実現」であり、
「南北統一」でありました。
また、一人ひとりが「氏族メシヤ」であり、
それぞれ「真の家庭」を築くのだ、という
どれも気宇壮大で、実現不可能にも見える
夢想に近い、願いだったかもしれません。

しかし、お母様の示してくださった「ビジョン2020」によって、
私たちはその夢を実現するのだ、という
具体的な目標を持ち、翼を与えて頂きました。

VISION2020に関して、総会長が地区を巡回されましたが、
そのみ言を要約して掲載します。



「ビジョン 2020」を通して展望した天一国実体時代における
祝福中心家庭の使命と責任


昨年の年初に真の父母様が私たち統一家に「ビジョン2020」を通じて
「希望に満ちた未来を準備しなければならない」
とのメッセージを伝えてくださいました。
「ビジョン 2020」は、日本統一運動における
「大旱慈雨(*下記)」とも言えるものです。

私が知る限りでは、去る 2011 年に全国の食口を対象に実施した
「食口幸福度アンケート調査」において
「食口たちが最も重苦しく思っている点は何か」という質問に対し、
圧倒的に一位を占めた返答が
「今後の日本統一運動においてビジョンがない、
あるいはそのビジョンが目に見えない現実」だったという
驚くべきアンケート結果が出たということです。

したがって皆が共感し、一緒に挑戦したいと思う共通の
「ビジョン」を樹立して進むことが、
日本統一運動において何より重要なことだと思います。

ビジョンと目標が明確に立っている人と組織は、
ちょうど昔、星の光を見ながら目的地に向けて航海する船のように、
目的地に向かって黙々と進むことができます。

生後19 カ月にして視力、聴力、言葉を話す力を
失って生きることになったのにも関わらず、
私たちに今もなお大きな感動を与え、
影響を及ぼしているヘレン・ケラーという人がいます。

彼女を見て、多くの人々が可愛想に思いながら心配する一方で、
むしろ彼女はそういう人々に、
「前を見ることができない不幸よりも、もっと大きな不幸は、
目はあるのに夢とビジョンがないことです」と語ったといいます。
ヘレン・ケラーはこのような多くの障害を持ちながらも、
世の中に対して決して恨んだり憤ったりすることなく、
かえって心の中に大きいビジョンを抱いて生きたのです。
 
このように真の父母様の勝利圏を通じて、
基元節と天一国実体時代を迎えるようになった日本統一運動が、
実体天一国を建設するために2020 年までに
必ず成さなければならない具体的な姿、
すなわち「ビジョン2020」の青写真は、
「幸福な家庭、健康な教会、国家と世界に貢献する統一運動」です。

過去の蕩減時代は教会が中心となりましたが、
天一国時代は家庭教会が中心にならなければならない時代です。
したがって、「ビジョン2020」を達成するための
主要戦略の一つが、「牧会者・食口共同牧会」です。

これは、食口(特に祝福家庭)が単に教会の中心になって
教育および伝道活動の中心になりなさいということではありません。
まず自分の家庭を復帰し、理想家庭を築くことができる自己牧会、
夫婦牧会、子女牧会、父母牧会が
できなければならないということを意味します。 

そして、新氏族的メシヤにならなければならないというのです。
このような点で、「ビジョン2020」のうち、
幸福な家庭、理想家庭を築くことは、
真のお父様の遺業を成し遂げる道であり、
天一国を成す出発点であるという事実を忘れてはなりません。

「爆発的な伝道をして、日本統一運動は何をするのか」が
明確でなければなりません。
それが正に、国家単位の天一国を建設することです。
言わば、日本社会を動かして、世界から尊敬され愛される
日本統一運動の姿に変革し、
天一国建設の社会的基盤をつくっていくことが、
正に「ビジョン2020」です。

ビジョンとは、「何かになること」です。
ただし、このようなビジョンを成すにおいて、
その出発点が、幸福な家庭、さらには健康な教会を築くことにある
という点を忘れないでください。

子女がたくさんいる貧しい家の母親が、
一日中くたくたに疲れるほど働いてやっと工面したお金で、
家族が食べる米を買っていそいそと家に持って帰る時、
自分の空腹はもちろん、米の重ささえ忘れたその母親の顔には、
微笑みだけが浮かび、足どりはより一層早まります。
美味しいご飯を腹一杯食べて幸せそうな子女たちの姿が目に浮かぶからです。

このように、子女のような全世界の国々を養育するための
世界摂理を前にして、
日々犠牲の路程を歩んでいる摂理的母の国、
日本の指導者と食口の深い愛と精誠は、
天が本当に貴く思うでしょうし、
世界はその恵みを永遠に忘れないでしょう。
 
私たち日本の指導者と食口が皆、
「ビジョン 2020」を中心に一つとなり、
「創造主、天の父母様に似た、真の愛を実践する天一国の真の主人」
になって実体天一国を創建し、
全世界人類のために生きる日本をつくり上げる主人公となるように、
切にお祈りいたします。




*大旱慈雨」というのは、日照りのときに降る
めぐみの雨のように、切実な願望のことをいいます。
つまり、「ビジョン2020」は、
私たちに切実に必要な願い、悲願ともいえます。

この日に発表された「ビジョン2020」の青写真と戦略案は、
2013年11月から7回にもわたる戦略会議を経て
指導者たちが 充分な意見交換と議論の過程を通じて、
樹立されたものだということです。

2020年までに日本統一運動を発展させるべき
明らかな目的地、また、そこに到逹する為の戦略案。。。

本当に思いつきのVISION2020ではなく、
責任者の皆様が激論を交わした土台で構築した
祈りと精誠のこもったものであるのです。

宋龍天総会長は「Vision2020は漠然としたビジョンではない」
と言われています。

「建物を造る前に設計図が必要なように、
日本統一運動にも 2020年までに天一国を建設する為の
社会的基盤としての実現可能な夢とビジョンが明らかに必要である」

「目に見える夢とビジョンがあれば、
困難を克服することができる力と勇気が湧き出て、
指導者全体と食口が一つになることができ、
私たち統一運動が新しく生まれ変わる為の動機付けをしてくれる」
とこのように話されました。

各地区で行われた出発式に参加された方は
すでにご存知かと思いますが、
総会長ご夫妻は、その場に集った食口全員と
心のこもった握手をしてくださいました。
お母様から頂いた愛を、連結してくださったのかと思います。
祈ってくださっているのを感じ、私も感動しました。

今、統一教会が変わるときであると思います。


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posted by ten1ko2 at 10:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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