2014年08月27日

(証し)私たちに責任を教えるため再臨主は来られた?! 《サローネン博士の証し》 前編



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TPマガジン8月号から、
最後にもう一つだけ紹介します。
ニール・サローネン博士の証しです。

サローネン博士は1967年に統一教会入教し、
1972年から1980年までアメリカ統一教会会長、
1999年以降はブリッジポート大学の総長を務められています。

以前インタビューした内容を、今回の御聖和2周年を
記念して掲載したということです。
とても重要なメッセージだと思ったので、
長いので、2回に分けて、紹介します。


私が教会のメンバーに会ったのは
アメリカの首都ワシントンにいた頃でした。
メンバーは彼らの住んでいるセンターに
私を連れていきました。

後に私の妻となった女性が私の講師でした。
彼女が講義を始めるや、私が持っていた疑問が解けたと思いました。
講義が結論に近づいた時、
メシヤの降臨についての内容を聞いていたのですが、
そこで私が突然理解したことは、
メシヤは救済の責任を取るために来られるのではなく、
私たちにその責任を教えるために来るということでした。
その瞬間から、原理の真理性を疑ったことはありません。

それからおよそ2年後に真の父母様がワシントンに来られました。
私は皆と一緒にみ言を聞きながら、
私が教わった全てが本当のことであると実感しました。
私が心から言えるのは、お父様が私に何を言われたとしても、
私を叱ったとしても、いつもそれは私がより立派な人間に
なるための言葉であるということでした。
お父様は私が無条件にそして絶対的に信頼できる唯一のお方であり、
その思いが消えることは一度たりともありませんでした。

多くの場合、私は一般的な活動とは違う
プロジェクトを任せられました。
私たちはアメリカにおける勝共活動を
フリーダムリーダーシップファウンデーション
(Freedom Leadership Foundation)
と呼んでいました。
私たちは、経済の理論ではなく、
神様こそ自由の問題の鍵であるということを
いつも人々に説得しようと試みました。

時は変わり、驚いたことに私は突然
アメリカ統一教会の会長に任命されました。
私は自分が最も宗教的な人物であるとは思っていませんでした。
しかし、私がもっている全てをして父母様を助け、
お支えしたいと思いました。
お父様が全国縦断の講演会をされる時、私はとても興奮しました。
アメリカにどのような変化が必要であるかということを、
実に現実的な語り口で
人々に訴えることができる機会であったからです。

私たちはアメリカの全ての州を回りました。
私にとって、お父様とお母様に毎日、毎月、お近くで侍りながら、
父母様の献身と決意が絶対的なものである
ということを深く確信することができる機会でした。
多分、普通の人々は出勤日と休日がありますが、
父母様におかれましてはそのようなことはありませんでした。
私の知っている限りでは、毎年、毎日、いついかなる時でも、
ご自身の責任と使命のために献身されていらっしゃいました。
何よりもそのことを通じて、
私にとって父母様が私の人生において
真実なお方であるということを確信しました。
そして私は父母様をお助けできるなら何でもしたいと思いましたし、
それは今も変わりません。

恐れなく、正義感に満ち溢れる私たちは、
時に、人々を彼らの教会や両親から
別れさせるという非難を受けました。
ですから全国を回りながら、メンバーの親を招待し、
話し合う場を持ちました。
最終的に、私たちが家族を破壊するものではない
ということを伝えることができたと思います。
実際、私たちのメンバーこそ、その家庭の中心でした。


ところで、特にキリスト教原理主義者たちが
ワシントンの指導者たちに、私たちを攻撃するように頼む際には、
とても無慈悲で不当な扱い方をしました。
私たちは彼らと話し合おうと本当に努力しました。

当時、一人の有名な上院議員が、
「もし国税局がレバレンド・ムーンに関して
何も問題を発見できないのであれば、
国税局自体が問題だ。」と言いました。
なんと恥ずべき考え方でしょうか?

実際のところ、一連の信じられないような歪曲の中で、
お父様は、普通の人なら訴えられずに
済むようなことで起訴され罰せられました。
そして、お父様がもしアメリカを出国するのであれば問題がない、
もし出国しないとなると刑務所行きになるということを、
私たちは非公式的に通告されました。

その旨をお父様が韓国で聞かれました。
お父様は帰って来られる必要はありませんでしたが、
刑務所に行くことを恐れてはいないことを示されるために
アメリカに帰って来られました。

結果、一年余り、刑務所にいらっしゃいましたが、
それは私たちにとって、とても苦痛の期間でした。
私は一度ダンベリーのお父様を訪問しましたが、
全く変わらないお父様でした。
私たちの為すべきことは、
救うべき人たちに背をむけるのではなく、
どんなに時間がかかったとしても、
成功するまで、無条件に限りない愛を示すことであるということを、
常にお父様は考えていらっしゃいました。

数年後、私たちは国連で大会を開催し、お父様が講演されました。
その時、パネリストとして、お父様を刑務所に送った責任のある上院議員が
お父様と席を共にしていました。
その時、その上院議員がお父様を称賛し、
お父様に関してたくさんの素晴らしいことを話しました。
最後にはお父様が立ち上がられ、ステージを横切って彼を抱きしめました。
私は偶然その瞬間のお父様の御顔が見える場所にいましたが、
その笑顔はすばらしいものでした。

なぜならば、その笑顔は「真の愛が勝利した。
私は彼の心を溶かした。
私は彼を変え、彼の憎しみを愛に変えた。」
ということを物語っていたからです。
私はこのことを忘れません。
どんな試練に会おうとも、
いかに悪辣な人が私を攻撃しようとも、
またどんなに人々が歪曲の中で怒っていたとしても、
それは私たちの関与することではありませんし、
彼らと戦うことで解決するものでもないということを悟ったからです。
彼らをさらに愛する道を探すことこそが解決の道です。
これを基礎として、私はお父様の精神に倣って、
すべてのことを成し遂げようと努力しています。



今回、聖和2周年においても
アメリカの元上院議員が来られて、
『ダンベリーは不当な判決であった』として
謝罪しておられました。

お父様の真の愛の精神は本当に素晴らしいものです。
今後、裁判問題の真実がはっきりすればするほど、
そのことをわかっていながらも、
『統一教会の本部をダンベリーに移す』として、
アメリカを許して愛していかれた、
そのようなお父様の偉大さが
ますます明らかにされるでしょう。

明日に続きます。

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posted by ten1ko2 at 19:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | 私と御父母様 ・信仰の証し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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