2014年09月04日

(証し)「疲れる」「めんどくさい」「忘れた」と子どもが言うわけは…?! 《多田講師の家庭力UP講座》



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昨日の教会長の説教の紹介で
「神の子」としての自覚について書きました。
今日はその観点を、多田部長の「家庭力アップ講座」を
参考に掘り下げてみたいと思います。


神様の子女としての自覚を持つためには
何が必要でしょうか。

そのためには、父母なる神様に対する「信仰」が必要であり、
神様の愛と赦しに対する「感謝」が必要です。
さらに、神様の子女としての「誇り」が必要です。
まさに、唯一無二の個性に対する「自尊感情」であり、
「自己肯定感」です。
愛することで「個性真理体」を確立するのです。

「個性真理体」は、自分の存在を肯定する感覚を育てます。
子どもの心が、安定して、何事にも前向きになるのです。

子供が、「個性真理体」として認められるためには、家庭の中で、
第一に、自分はここにいるべき存在だ。と感じることが大切です。
第二に、周りの家族は、自分の存在を喜んでいてくれる、と感じることです。
第三に、自分の存在が家族に幸福をもたらしている。
第四に、私は自分が好きだという感覚を持つ。
第五に、自分を愛してくれる人がいる。という実感が大切になります。

子供がこのような内容を実感してこそ、
「個性真理体」として家庭の中に存在できるようになるのです。
 
しかし、現実は様々な環境の中で、
また最も大切な親子の絆が薄くなることによって、
多くに子女たちは、心が正常に、つまり素直に働かなくなってしまい、
素直さが乏しくなっているのです。

それによって、子供の口から、「めんどくさい」とか、
「疲れる」とか、「自分が好きになれない」とか、
「忘れた」とか、「苦労したくない」という言葉が
多く出てくることが見受けられます。
これは、愛の減少感を感じている結果としての表現なのです。
つまり、「個性真理体」として認められていないのです。
このような言葉を発することで子供としての
メッセージを親たちに送っているのです。


多田部長の証しです。

26歳の独身の女性に一対一で4日間、
原理講義をしたことがあります。
講義をしながらいろいろと話をしましたが、
その女性の話が「めんどくさい」とか
「忘れた」とか「疲れる」との話が多いのです。
なかなか気持ちが前向きにならないのです。
三日目は、山にでも登ったらいいのではと提案してみましたが、
「疲れるから」とか、「めんどくさい」と言って
受け付けてくれませんでした。

しかし本人は、仕事では、残業しても気にならないとのことでした。
どうしてなのかを聞いてみましたら、
お金になるからとのことでした。
価値観が、心を中心にしたものから、
お金を中心にした考え方に変化しているのではないかと心配になりました。

それで、4日目にもう少し家庭のことを聞いてみると、
最初は、「忘れた」と言っていましたが、
粘り強く聞いていくと、実は母親がいつも妹と比較して、
「どうしてそんなに暗いのか」とか
「することが遅い」と本人に言っていたというのです。

少女の時代に、「個性真理体」として
受け止めてくれる環境がなかったのです。
そして愛の減少感に敗北してしまっていたのです。
それゆえに、「めんどくさい」とか
「疲れた」とか「忘れた」ということを言っていたのです。


親は、子供がかけがえのない「個性真理体」である、
そして「神の子」であるとの自覚ができるように、
環境を整えてあげないといけないと思います。

ユダヤ人が多くのノーベル賞受賞者を輩出し、
世界の優良企業においてもCEOが多いのは、
ユダヤ人が今まで、家庭において信仰を継続し、
教育を徹底的に行なったからだとも言われています。
ユダヤ教の教育は選民教育です。
イスラエルの子孫だ、アブラハムの子孫だという
教育を徹底的に家庭でしてきたといいます。

そういう意味で、天の血統を受け継いだ祝福家庭は、
今後更に、天の伝統を相続する立場に
立っていかなければならないと思うのです。


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この記事へのコメント
多田講師は個人的に好きですよ!
素晴らしい個性を伸ばしてあげられる方は、とても心がきれいだと思います。
子供はみんな天才だと言いますが、後は引き算だそうです。
自らが子供だった頃を思い出して立派な大人に育ててください。
何よりも両親と神様への 送り物ですね♪
私はまだまだですが、目指しています。
Posted by 花火と案 at 2014年09月05日 11:23
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