2014年09月18日

「来るべき方とは貴方なのですか?」 全てを失った1946.9.18! 



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今日は9月18日。
今から68年前の1946年9月18日は、
神様が準備されたキリスト教が真のお父様と
決裂した歴史的な一日でありました。

「信仰と生活・第4集」に
真のお父様を受け入れるべき立場にあった
腹中教と許孝彬氏に関して
証しがありましたので、紹介します。


平安南道に籍を置いていた聖主教団の食口(シック・ここでは信徒の意)大部分は、
(聖主教団の教主が亡くなり事実上解散していたため)
許孝彬(ホ ホウビン)氏を中心とした集まりに参加していたのです。

この集まりの特徴は、再臨の主が
肉親をもって来られるという聖主教団とは別に、
肉親によって来られる再臨主が
許孝彬氏の体を通して誕生すると主張したことです。
そのように許孝彬氏の腹中を通して
再臨主が誕生なされるという事から、
名前を「腹中教」と呼んだのです。

その特色として挙げられる点は、一週の内、
月、水、土、日には一日三回にわたって
十二種類以上のおかずを並べて膳を用意し、
許孝彬氏が食前に受かって座り、
その隣りには主の座を用意して全食口達が敬礼をするのです。

のみならずイエス様が二千年前、食べたい物を食べることが出来ず、
着たくとも着ることが出来なかったその心残りを
お前達に依託すると言われたというのです。

そのため全食口は心を一つにして誠心誠意、
捧げ物するのを惜しみませんでした。
それはまるで二千年前のマルコの家に集った人々が
有無相通じていたように、
食口達は無くて捧げられないことはあるにせよ、
主の前に全て捧げることが人々の喜びであったのです。

当腹中教の中心食口である黄元信氏の話では、
許孝彬氏の前に敬礼を捧げること
五千回を繰り返している中に朝を迎えたという程、
誠心誠意の限りを尽くしたというのです。

或いは又、イエス様が洪順愛(ホン スネ・お母様の生母、大母様)という婦人に現れて
「お前は私を愛するか」と尋ねられ、
婦人が「はい」と答えると、
「それではお前が大切にしている髪を切って靴下を編んで欲しい」
という願いを承り、精魂を込めて
靴下を作って差し上げたという事もあったのです。

又、衣類においても一歳から三三歳迄、
各季節に合わせて洋服三着、韓国服三着ずつ作ってみると、
一九八着もの衣服がオーバー、トゥルマキ、ポソン、
座布団等を含めて色々用意されたのです。
これらは全て食口達の手によるもので、
天に指示されたその通りの寸法に従って作り、
三針以上縫ってはならないとか、
不浄の事が無いように、細心の注意を払って作られ、
食事の用意も天の啓示を直接受けながら準備されたりしたのです。

再臨主の衣冠をソウルの地で仕立てて運ぶ途中、
車中の人達から不吉なものを避けるため、
両手で持ち上げ、交替しながら、
ソウルから平壌に行ったというエピソードもあります。

これらを成すための準備期間内に何か不備な事があると、
直ぐに続けざまに懲戒が与えられ、
体を患ったりしたため、食口達は言行に対して格別の注意を払い、
侍る生活を徹底して守り抜いていたのです。

天の啓示によると「お前達が集まろうと思わなくとも、
集まらざるを得ない場所に連れていく」と言われたために、
食口達は再臨の主が自分達を連れて行かれるものと思い、
その時を待っていたのですが、腹中教の記念行事があって、
全食口が参席した時、社会秩序を乱したという罪名でもって
大同保安署に許孝彬氏をはじめとする幹部十名余が
連行されてしまったのです。
その時、衣服も全部、署に運搬したところ、
何台ものトラックが動員されたというのです。

天は何時も比喩と象徴をもって指示して下さるが、
受ける人々の無知が天の願い合わせる事が出来ず、
摂理が延長されてきた事実が余りにも多くありますが、
「腹中教」もその轍(わだち)を踏む結果となってしまったのです。


このあとは、皆様もご存知のように
許孝彬氏は、お父様と同じ獄中に入り、
お父様が手紙を出したり、夢にも見ましたが
結局それを受け入れることができませんでした。
その日がまさに9月18日午後2時のことでした。

そのため、手紙が発覚し、
お父様は拷問を受け、許孝彬氏も獄死しました。

彼女は、再臨主のために精誠の限りを尽くし、
侍り、待ち望みました。
真のお父様に出会う前までは、
霊的には頂点の立場にあった許孝彬氏ですが、
最終的にお父様を受け入れなかったために
全てが崩れ去っていったのです。

神様の創造の時もアダムとエバがみ言を信じればよかったのですが、
最終的に不信して堕落しました。
洗礼ヨハネもイエス様の一番弟子になる立場でしたが、
イエス様と離れ、悲惨な末路を行きました。
そうして、最終的にはイスラエル民族は、イエス様を信じることができず、
2000年間、国を持つことができませんでした。

主の行くべき道を直くして、
人々に証すべき立場だった洗礼ヨハネ。
彼の不信により、イエス様ご自身がヨハネの立場をも担われながら
結局は十字架に倒れました。

真のお父様も、最後の洗礼ヨハネの立場、許孝彬氏の不信で、
キリスト教の基盤を失いましたが、四十年荒野路程を経て、
更に延長を重ねながら、イエス様の立場も越えられ、
真の父母として、完全な勝利を立ててくださいました。

腹中教の信徒たちのメシヤへの侍り方には
本当に頭が下がります。
しかし、そんな彼らも教主の不信により、離散せざるを得ませんでした。
大母様を含めた一部が、統一教会に合流しました。

今、私たち自身においても、彼らと同じことが言えると思います。
今までどんなにお父様に侍り、功労を積んだとしても、
最後の最後まで、真の父母様に侍ることが重要ではないでしょうか。

だからこそ
「許しなさい!愛しなさい!一つになりなさい!」
その実践を、果たすときなのだと思いうのです。


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posted by ten1ko2 at 17:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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