2014年09月22日

(証し)崔元福先生の場合 梨花女子大総長はみ言を聞いたのか?! 〈草創期の教会〉



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受難の源流。
先日は、梁允永先生が朴マリア副総長の
伝道に失敗した証しをしましたが、
今日も、梨花女子大つながりで、崔元福先生の証しです。



崔元福教授は(梨花女子大で)英文学を教えるとともに学生課長であった。
崔元福教授が入信したのが、1954年12月14日である。
それでは、崔元福教授はどのようにして
統一教会を訪ねてくることになったかを見てみよう。

崔元福教授は学生時代、メソジスト系の学校に通い洗礼を受けた。
しかし、教会に通うものの熱心な信者ではなかった。
信仰問題を真剣に考え始めたのは、
梨花女子大学校で教鞭を執り始めてからである。
学生を指導する立場にあった崔元福教授は、
チャペルの壇上で学生たちに説教をするため、一生懸命に聖書を学んだ。

聖書を真剣に読めば読むほど疑問にぶつかった。
聖書の内容があまりにも非論理的で、非現実的だったからである。
その疑問を解くために、熱心に神様に祈ったが答えは返ってこなかった。

崔元福教授は聖書の限界を感じているとき、
韓忠ファ助教授に誘われて統一教会を訪ねたのである。
統一教会の理念を学んだ崔元福教授は、理路整然とした内容に驚いた。

講義を聴きながら、誇りと喜びが込み上げてきた。
そこにいる人たちを見ると、希望と固い信念を持っているように見えた。
崔元福教授は、そこにいた人の中にすでに天国が
でき上がっているように思えたのである。

崔元福教授は、初めて出会った文師のことを次のように述べている。

「文先生に初めてお会いしたとき、
どこかでお会いしたことのあるような親しさを感じました。
十年前からの知り合いのような思いでした。
また、私に一番近い人、私が最も尊敬する人、
私を最も愛してくれる人、すなわち、私の父親のような印象でした」

このころ、“優秀な学生たちが、異端の教会に通い始めている”という、
うわさが学内に広がり始めた。

ある日、梨花女子大学校の金活蘭総長は、
学生課長の崔元福教授を呼んでこう語っている。

「多くの学生たちが異端の教会に行っているようです。
学生課長のあなたが、その教会に行って話を聞いて、
学生たちがもう行かないように言い聞かせてください」

崔元福教授は、総長に次のように答えた。

「総長、私はすでにその教会に行って話を聞いてきました。
その教会は異端どころか、数段も次元の高い宗教でした。
総長が心から学生たちを愛されるならば、
一度その教会に行って教えを聞いてみてください」

「私は聞かなくても、およそどんな話か分かります」

総長はこう言って、崔元福教授を部屋から追い払った。



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途中に出てくる韓忠ファ助教授は
梁允永先生が伝道されましたので、
崔元福先生は、梨花女子大学で
3人目に導かれた教授、ということになります。

学生課長をしておられたので、
金活蘭学長(総長)とも深い関係にありました。
金活蘭学長が崔元福先生から言われたとおりに
統一原理の講義を受ければ、
梨花女子大学自体が復帰されたかも知れません。
しかし、彼女は、うわさを信じて、
教会には行くことがありませんでした。

うわさもそうですが、
本人の位置がそうさせたのかも知れません。
「学長」という位置、
「自分の学校を守るんだ」
そういう思いが、み言を聞くことを阻んだのです。

地位・名誉・財産。
こういうものを取り払うのは、簡単ではありません。

イエス様も言っておられます。

どの僕でも、ふたりの主人に
兼ね仕えることはできない。
一方を憎んで他方を愛し、
あるいは、一方に親しんで
他方をうとんじるからである。
あなたがたは、
神と富とに兼ね仕えることはできない


(ルカによる福音書 第16章13節)


目の前のものは、大きく見えますが、
未来永劫、霊界のことまで考えれば、
どちらに価値があるのかは明白なのではないでしょうか。。。



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posted by ten1ko2 at 12:12 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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