祝福式 〜既婚カップルが参加する合同結婚式〜
本部のHPに既婚カップルの祝福式を紹介する映像が作られていました。
この中でもみ言を学んで間もない、
壮年の方の証が掲載されています。
☆
今、週に2回、学びの場をいただいておりますが、
1ヶ月ほど前の自分を振り返りますと、
今の自分が嘘みたいです。
事実はマスコミの報道と全く違っておりました(拍手)。
今は、私はこの学びに喜びを感じております(拍手)。
☆
*タイトル及び、本文に、
「事実はマスコミの報道と全く違っていた」
と記述していますが、
すべてのマスコミ報道のことを差すものではないことを
記述しておきます。
「事実はマスコミの報道と全く違っていた」
と記述していますが、
すべてのマスコミ報道のことを差すものではないことを
記述しておきます。
映像を見るとわかるかと思いますが、
本当に短いコメントですが、
実感がとてもこもっています。
おそらく先に入信された奥様を大反対していたご主人であり、
(一部)マスコミの言うことを鵜呑みにされていたのだと思います。
やはり、自分の目で確かめること、
これが重要だと思います。
最近紹介している『受難の源流』にあるように、
梨花女子大事件、その後のお父様の西大門刑務所への収監時の
韓国の検察当局の内偵も
(一部)マスコミと、『高位層』の指示でした。
この頃の韓国の間違った報道、デマが
その後、日本においても
統一教会を反対する根拠の一つとされてきました。
統一教会を身近で見る人はご存知のように、
事実は、(一部あるいは大方の)報道とは全く違っていたのです。
☆
なぜ、「中央日報」は、かくも文師と統一教会を徹底的に攻撃し、
梨花女子大学側を擁護する記事を掲載したのであろうか?
それは「中央日報」が、どのような新聞であるかを知れば、
容易に理解することができる。
このころの「中央日報」の社長(孔鎭恒氏)は、
朴瑪利亞副総長の夫、李起鵬氏と親しい人物である。
同新聞社の編集局長は、李承晩大統領の公報秘書官をしていたことがあった。
1957年1月1日から「中央日報」は「世界日報」と社名が変わり、
版権が孔鎭恒氏に移り事実上、李起鵬系の新聞となった。
文師と統一教会に対する「中央日報」の醜聞報道は、
その後も一貫して変わっていない。
「中央日報」がいかに文師に対する誤った報道をしたかを詳細に知れば、
それだけでいかなる存在がこの「梨花女子大事件」に関与していたかが見て取れる。
先の「中央日報」(5月27日付)に掲載された神学博士とは、
梁允永女史が入信後、最初に伝道に行った韓景職牧師である。
同牧師は、その中で「終末には、“似非真理”が横行すると
聖書にすでに教訓となっているので、
これ以上(統一教会に)深く関与する価値がない」と述べている。
検察の統一教会に対する内偵が始まったのもこのころからである。
“統一教会は電気仕掛けやご飯に薬を入れて洗脳し、
地下室で裸になって踊り、男女は不倫な関係を持っている”
などの情報を裏付けるためであった。
「東亜日報」(5月26日付)では、検察当局は、
数日前から“高位層”の指示を受け、同事件の内偵に着手して、
三十余名に対する調査を終えたことが書かれている。
検察の調査が始まって約一か月後の6月24日付の「自由新聞」には、
検察は統一教会の嫌疑が立証できずに、内偵が完了したことが記されていた。
(受難の源流 より)
☆
私たちも上記のDVDを活用しながら、
既婚カップルの方に祝福結婚を紹介しています。
先日紹介しましたように、御嶽山噴火で犠牲になった
4名の食口の人柄、また聖和式などを通して
マスコミの印象もずいぶん変わったと聞いていますが、
やはり、直接自分の目で確かめることが重要なのではないかと思います。
※ このブログは、
あくまでも個人において、書いているものであり、
教会本部とは一切関係がありません。
過去においても、今後においても
全ての責任は私自身に帰属するものであります。
さらに、ブログの記事においては
無断転載はお断りいたします。
曲解や悪用ととれる引用も、
差し控えてくださいますよう
よろしくお願いします。
(もちろん、善なる目的で
使用することに関しては
その限りではありません)
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その限りではありません)
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祝福を受けて何年か後に彼らがどうなっているのかが見ものです。