2014年11月14日

後藤さん、控訴審勝訴!! 「80%満足」の結果! 拉致監禁の不当性が認められる!



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後藤徹さん、控訴審勝訴、おめでとうございます!

昨日は裁判所まで応援に行き、中継にも立ち会って来ましたので、
実際の様子などを報告します。

後藤さんには、法廷に入る前も会って声を掛けましたが、
少し緊張の面持ちでした。
裁判後、中継で皆さんに挨拶した時の後藤さんは、
ご覧頂いたように、信じられないような複雑な表情をされています。
きっと、その後、喜びをかみしめたことでしょう。

12年5ヵ月の監禁から、ようやく解放された時の思いも
言い表せないものであるでしょうが、
そして、今、それがようやく不当な事実であったと
公的に初めて認められて、感無量であることでしょう。


霞ヶ関の東京高裁に午後2時少し前に到着しました。
(昨日まで東京地裁と書きましたが、建物は同じです)
一審の判決の時よりは全体に人数は少なめですが、
被告側よりも、私たち後藤さん側の方が、圧倒的に多い気がしました。

抽選券をもらい、抽選時間まで待ちました。
120人くらいで、40人余りが当選。
ですから3倍くらいの確率です。
私はこういうときは、くじ運が良いようです。
後藤さんの裁判は3回行って、3回とも当たりです。
一方、妻はまたハズレ・・・
裁判の様子を経験してもらおうと思い、
今回は当たり券を家内に譲ることにしました。

ということで妻は、814号法廷へ、
私は門の前で待つことに・・・
ただ、個人的には、応援に駆けつけた人たちと
さまざま交流できる時間を与えられて、それも一つの収穫でした。

20分くらい待ったでしょうか。
前回の一審の判決での時間があまりにも早かったので、
今回は、「少し時間がかかってるな・・・」という印象でした。
裁判長が、主文(判決)を読み上げた後、
わかりやすく解説してくださったということです。

まず、広報局の方が降りてきました。
結果を知らない私たちには、その表情からは何も分かりませんでした。

そのあとに、傍聴していた人たちが出て来て
家内からも「勝訴です。今回は、牧師も対象になったし、
賠償金額もアップしたみたい」
そんなことを聞く中で、後藤さんはじめ、
弁護士の先生、本部のスタッフの方が来られました。

やはり、皆さん喜びを顔に出している雰囲気ではありませんでした。
結果は、後藤さんはじめ、スタッフの皆様の
インタビューを通してようやくハッキリしました。

以下のURLから見ることが出来ます。

こちらの言い分をほとんど受け入れてくれた
金額においては、もちろん満足とはいいませんが、
「80%」(と弁護士の先生が言ってました)の判決だったのです。

前回の判決の時には、
納得のいく内容ではありませんでしたが、
相手の責任を認める判決が出た、という一点は大きく、
「勝訴」という言葉に沸きました。

そして今回は、「勝訴」であることはもちろんのこと、
これまでの「親子問題」だから、という相手側の主張は崩されました。
本人の意思に反し、自由を制限したもので、
「不当といわざるを得ない」と認め、
「事実上の監禁」と判断しての判決であり、
牧師、改宗屋に対しても、被告に指導し、
脱会を勧めたことは明白だと、断罪しました。

ですから、インタビューを見るとわかりますが、
後藤さんや鴨野局長のコメントは、胸を打つものがあり、
私も涙を抑えられなかったのです。

31歳から44歳まで、12年5ヶ月の間、
本当にたった一人で戦ってきた後藤徹さん。
その情景が私にも迫ってきて、こみ上げてきました。

それと同時に、真のお父様が
1945年、キリスト教の基台を全て失って、
40年間の荒野の道のりを歩まれた
その路程が重なってしまって、
もうどうしようもなくなってしまいました。

最後に、教会の公式サイトに寄せられた
後藤さんのコメントを紹介して終わります。

「31歳から44歳までの12年5か月にわたり、
同じ天井と壁を見るだけの毎日でした。
最後の約10年間監禁されていたのは、
表の通りをたくさんの人が行き来する
東京・荻窪のマンションでした。
現在の日本においてこのような事件が実際に起こるとは
最初の頃は信じてもらえませんでしたが、
一審判決を経て、今回、より一層
踏み込んだ判決を得ることができました。
松永、宮村両氏から徹底的に教育され、焚きつけられた結果、
家族は長期間の監禁事件を引き起こしたと考えています。
こうした犯罪が過去50年近くにわたって行われ、
約4300人が被害を受けてきました。
中には、自殺に追い込まれた女性や、
マンション6階から逃げようとして地面に落下し
瀕死の重傷を負った男性もいます。
私の裁判を通して、そのような現実を
一人でも多くの方々に知って欲しいと思います」





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posted by ten1ko2 at 14:49 | Comment(1) | TrackBack(0) | *拉致監禁 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
後藤徹さん このたびの勝訴おめでとうございます。12年5ヶ月にわたる拉致監禁の違法性が、裁判で認められましたね。これをきっかけに、拉致監禁がなくなることを望みます。
Posted by 小川寿夫 at 2014年11月16日 07:08
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