2015年09月29日

御嶽山噴火から1年!! 遺族からの愛のメッセージ 「永遠の家族」へ 



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4人は日本のため、世界のために
犠牲になったのです。
この4人を超える生き方をしたい



おとといは、秋夕(チュソク)でしたが、
もう一つ重要な一日でもありました。

ちょうど1年前の9月27日、御嶽山の噴火事故がありました。
この事故で家庭連合(旧 統一教会)のメンバー、
4人が犠牲になったのです。。。

その4人のために追慕礼拝が行われました。

当時・小学5年生だった長山照利(あかり)さんの
お父さんが追慕礼拝で挨拶されています。

「4人は日本のため、世界のために犠牲になったのです。
人のために命を捧げることの尊さを心に留め、
この4人を超える生き方をしたい」


以下、広報局で出版した「永遠の家族」より
紹介したいと思います。

まず照利さんのお父さんの手記です。


御嶽山噴火の事故のあと、
一度だけ照利が私の夢に
出てきてくれたことがあるんです。

突然、夢に照利が現れて、
私に何か話しかけてきたのですが、
彼女の頬が墨を塗ったように黒いのです。
思わず私が、「照利、ほっぺたが黒いよ」
と言うと、「え、うそ!?」と言いながら
慌てて頬を隠していました。

しばらくすると、「パパ、じゃあまたね」
と言い残して、照利はどこかへ消えていきました。

時間が経っても、やはり寂しい気持ちが
癒えることはありません。
夢ででもいいから会いたいと
思うことがあるのですが、
なかなか思うようには会えません。
照利の生前、私は仕事に追われ、
一緒に過ごす時間を
じゅうぶんに取ってやれなかったので、
今、それが余計に寂しく感じます。

生きていれば、将来は医者になりたいという
夢を持っていた照利が、
どれほど努力して夢を叶えただろう。
どんな人と結婚しただろう・・・。
そんなことばかり考えてしまいます。

あの子の将来が楽しみだったのに、
その成長した姿が見れないのは残念でなりません。

   (中略)

私たちは、文先生のみ言を通して
霊界が存在することを教わりました。
そして、照利の魂も
霊界で永遠に行き続けていることを知っています。
照利が霊界で楽しく過ごしているということが、
私たちにとって何よりの救いなのです。



お母さんの手記も掲載されているので、
紹介させていただきます。


   (前略)

うちの家族は夜でないと
全員がそろわないのですが、
夕食は照利も一緒に食べています。
食卓の上に照利の写真を置いて、
その前に皆と同じ料理とお箸を並べるのです。

まずお祈りをして、
そのあと、おかずからご飯から、
ひととおりの照利の写真の前に
お箸で食べさせてあげます。
時々、照利が「ママ、これもっと食べたい!」
とか、「もう一回それちょうだい」と言うんです。
そのように感じるのです。
ひと口ずつ食べさせたあと、
私が照利の一人前の食事をいただきます。

夜、休んでいると、夢の中に
照利がたまに出てきてくれるのですが、
照利はとても楽しそうにしています。
一度、「ママ、元気?照利は元気だよ」
と、とてもリアルな声が
耳元で聞こえたこともありました。
「ママも元気だからね」と答えると、
照利は安心したように、
「うん!」と言っていました。

   (中略)

私は今も、常に照利と会話しています。
一日の終わりには必ず、
「今日も一日、ママと一緒にいてくれてありがとう。
また明日ね、おやすみ」と、声をかけます。
「また明日ね」というのは
照利の口癖だったのです。
夜、寝る前にいつも私や弟や妹たちに
そう言っていました。

日常のいろんな場面で、
生前の照利のことを考えると、
「あの子だったらきっとこうするだろうな
こういうだろうな」という、
とてもリアルな思いが強く沸いてきます。
私は、「霊界にいる照利ちゃんを、
いつも応援しているからね。
照利ちゃんもママたちのことを応援してね」と、
話しかけながら祈っています。

照利の聖和に関して、思いもよらず韓鶴子総裁から
尊いメッセージをいただきました。
そのため、聖和式では本当に
感謝の思いで照利を送ることができました。

もちろん、寂しい感情もあり、
未だ涙のない日はありませんが、
文先生が説いてくださったみ言によって
心情が慰められ、整理され、
「霊界でも、照利は楽しく
忙しくやっているんじゃないかな・・・」
と日々、確信を得てもいます。


なかなか言葉に書き表すことができませんが、
遺族の方たちの立場を思ったら、
胸が締め付けられます。

文鮮明先生は、私たちに
霊界の存在を教えてくださり、
どのような生き方をすべきなのか、
詳しく指導してくださっています。

「永遠の家族」の巻頭言を記された
宋龍天宋会長は、このように結んでいます。


この本のタイトルを「永遠の家族」としましたのは、
肉身の死が永遠の別れではない、
その肉身の死を乗り越える神様の真の愛が存在し、
私たちは永遠の家族であるということを知っていただきたい−
そのような願いを込めて決めました。
一人でも多くの皆様のご理解、共感をいただければ幸いです。



本当はもっと短くまとめようと思ったのですが、
本を読んでいるうちに引き込まれてしまいました。
一度で書き表せなくなったので、
明日に続きます。


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posted by ten1ko2 at 08:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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