神様の摂理について案じないでください。
何の心配も要りません。
私達が心配する部分は
私達個々人の責任分野です。
まず、夫と妻の統一
2番目に伝道です
何の心配も要りません。
私達が心配する部分は
私達個々人の責任分野です。
まず、夫と妻の統一
2番目に伝道です
☆
3弟子の一人、金榮輝先生が
見事に御父母様の業績と価値を証しされたメッセージ。
以前紹介した日本語でのメッセージは、
全部は取り上げることができませんでしたが、
このたび、英語版の翻訳ではありますが、
通して紹介することができ、とても感謝でした。
今日が最終回となります。
☆
ご覧の如くお父様とお母様は
常に共になされました
地上と霊界の救援摂理は
真の父母様の名においてなされました
お父様の名ではなく またお母様の名だけで
しようとはされませんでした
(真の父母様は)常に共におられます
もし真の父母様を分離すると
真の父母様の意味や価値が
失われてしまいます
これを理解しなければなりません
☆
皆様が私の言葉を理解するなら
お父様は地上で何をなされたのか
理解される事でしょう
私達の未来は明るいですか?
全てを完成したというみ言は
私達に与えられたみ言だと思います
神様に与えられた言葉ではありません
神様は既にご存知であります
見ていなくとも全てご存知です
報告しなくとも神様がお父様に何をしたか
既にご存知です
お父様が『全てを成し遂げた』と
言われる理由は多くの不信者のためです
お父様がなす事に対し信じず
揺らいでしまうようであるからなのです
お父様はこの様なみ言が地上にいる全祝福家庭に
激励のみ言になると察し語られたのです
私達の為です
私達は強い自信を持たねばなりません
神様の摂理について案じないでください
何の心配も要りません
神様の摂理に関することは
私達が心配する事ではありません
お父様とお母様が全て果たされた事です
私達が心配する部分は私達個々人の責任分野です
私達がしなければならない事です
☆
その中でまずしなければならない事は
夫と妻の統一です
神様は人間をご自身の形象どおりに
作ったといわれました
お父様はそう語られました
神様ご自身の形象どおり
アダムとエバを創造されました
即ち祝福家庭の夫婦が完全に一つになり
神様の形象をなしてこそ
天国に行けるという事です
神様が果たして分離できると思いますか?
神様の中には父である神様と
母である神様がおられます
完全に一つです
一つの体です
私達もそのような神様に似なければなりません
男として独り 女として独りではだめなのです
すると天国に行く資格がありません
一つになった夫と妻だけが天国にいけます
なので私達が地上で生きる時から
準備しなければなりません そうですか?
私達が成していかねばならない部分です
☆
2番目に私達が人々に新しい命を与えると
心から信じると伝道することができます
この様な信念がなければ
人々を伝道する事はできません
もし心から信じるならば神様のみ言を
伝えたくなるはずです
そうでなければ相手が死に
地獄に行くからです
本当に理解されますか?
皆様の親戚や友達 父親や母親に会い
み言を伝えたくはありませんか?
私達は疑いもなく行かねばなりません
私達の個人的責任を完遂する為
行かねばなりません
これが私達の責任です
他の事について心配する必要はありません
良くない話が聞こえてきますが
それについて案じなくてもいいのです
時間が過ぎるにつれ消えていきます
心配する事は何もありません
理解されましたか?
では今日のみ言を終わります
ありがとうございます
編集・文責 ten1ko2
☆
金榮輝先生は結論として
二つのことを挙げておられます。
夫婦がひとつになること。
伝道すること。
家庭連合時代に入り、
夫婦・親子・家庭が一つになることに対し、
さらに意識していかないといけないと感じます。
また、それが真の父母様の勝利圏だからです。
徳野会長もビデオメッセージを通して
真の父母様の価値を強調しておられました。
今日もいいことがある!家庭連合教会員のブログ
で掲載しておられるので、抜粋すると
正しい真の父母観の確立を
(1)「メシヤ」の概念と「真の父母」の概念の相違点
(2)真の父母の実体は一体不可分、分離不可能である
(3)誰よりも真のお父様をご存じの真のお母様
(いかなる弟子よりも、子女様よりも、お父様をご存じのお母様。
52年間寝食を共にされた真の父母様)
☆
全てに勝利された真の父母様に感謝しつつ、
また、父母様の勝利圏に対し、明確に語られた
金榮輝先生に感謝しつつ、これで終わります。
※ このブログは、
あくまでも個人において、書いているものであり、
教会本部とは一切関係がありません。
過去においても、今後においても
全ての責任は私自身に帰属するものであります。
さらに、ブログの記事においては
無断転載はお断りいたします。
曲解や悪用ととれる引用も、
差し控えてくださいますよう
よろしくお願いします。
(もちろん、善なる目的で
使用することに関しては
その限りではありません)
あくまでも個人において、書いているものであり、
教会本部とは一切関係がありません。
過去においても、今後においても
全ての責任は私自身に帰属するものであります。
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曲解や悪用ととれる引用も、
差し控えてくださいますよう
よろしくお願いします。
(もちろん、善なる目的で
使用することに関しては
その限りではありません)
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