2015年11月28日

沈清(シムチョン)のように生きたい! 生命をかけるのは、たった一度! 〈沈明玉サモニム 山苺3〉



last birthday.jpg


『沈清』のように
生きたいと
言ったではないですか?


──興進様が現れて言いました。



沈明玉(シム ミョンオク)サモニムの証しです。


わたしは、日本に来て生活をしながら、
最初は本当に大変でした。
天の前に勝利をおささげしたいと思いながらも、
勇気を出し切れず、天の前にも苦労して来られた皆さんの前にも、
申し訳ない思いを抱きながらいました。

わたしは、年も取って体も弱いので、
わたしには責任を果たすことは難しいという人間的な考えを持ったのです。

そのように思っていたとき、興進様が現れて、
「沈おばさん。あなたは、『沈清(シムチョン)』のように
生きたいと言ったではないですか?
『沈清』がどのように生きてきたのですか?」
と、わたしに言われました。

わたしの姓は「沈」です。
「沈清」の「沈」と同じ姓です。

興進様がそのように言われたのには、理由がありました。
それは、真の父母様の家庭で侍る生活が終えたとき、
お父様から「おまえは孝女・沈清のように親孝行であった」
という祝福の言葉を受けることが、わたしの願いであったからです。

興進様は、「あなたは、『沈清』のように
生きたいと言ったではないですか?」と言われながら、
わたしに沈清の一生を幻で見せてくださいました。


沈清が、目の見えない父の手を取って
ご飯をもらうために道を行くのですが、
通りがかったお坊さんが、「ああ、かわいそうに。
三百石の供米を夢雲寺にお布施すれば、
目を開くことができるのだが」と言って通り過ぎました。

その言葉を聞いた沈清は、
「どのようにすれば三百石の供米を
手に入れることができるだろうか?」
と、寝ても覚めても考え続けました。

ある日、清らかな処女を探し歩いている船乗りと出会いました。
沈清は、その船乗りに、「三百石の供米を下さい。
わたしが海の祭物になります」と言いました。

そのようにして、沈清は、三百石の供米を夢雲寺にお布施し、
お釈迦様に祈りました。

「お釈迦様! 三百石の供米をお布施いたしますので、
目の見えないわたしの父の目が開くようにしてください。
わたしが死ねば、目の見えない父に
だれがご飯を与えてくれるでしょうか?」
沈清は、必ず父の目が開くようになると信じました。

その後、沈清は王妃となり、お父さんの目は開くようになります。
沈清が死ぬことによって、お父さんの目が開いたのです。
沈清が死んだのですが、生き返ったのです。
冬山に山苺を採りに行った孝行息子の話と同じです。


このような沈清の一生をわたしに見せながら、
興進様はわたしに次のように話してくださいました。

「沈おばさん、あなたは偶然、
日本に行ったのではありません。
天は、あなたが日本に行って、
日本の食口たちと共に三百俵の米をつくって、
それを天の前にささげ、お父様の願いを
叶えるために日本に来たのです。
あなたは日本に行って、
そのように生きなければならないのです。」


わたしは、この話を真のお父様に
申し訳ない心情を抱きながら申し上げました。

すると、それを聞かれた真のお父様は大きな声で、


「沈清は二回死んだのか? 
沈清は一度しか死ぬ機会はなかった。

わたしたちは、神様と真の父母様のために
命を懸けて生きる機会は一度しかない」


と言われました。



私たちは地上に真の父母様に出会いました。
そのことがどれほど感謝か知れません。

また、こんなにも足りない私なのに、
天のみ旨を最前線で歩む道を示されました。
そのこともどれほど貴いか知れません。

だからこそ、神様・父母様が
私を通して役事できるように、
無私の心情で歩んでいかないといけないと感じます。

証しを読みながら、
そのようなことを感じました。


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posted by ten1ko2 at 06:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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