2016年12月10日

(2世祝福の証し) 「地獄までついていく!」  離れる決意を変えさせたものは?!



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今は、ある教区で成和部長をしている祝福二世が、
一度、信仰の道を捨てようと思ったとき、
親の言葉で踏みとどまり、
祝福を受けられた証しです。

『神様はあきらめない〜父母の二世祝福への祈りは必ずつうじる〜』
親子のインタビューなのですが、
成和部長が話しているものとして、編集して紹介します。



私は、祝福二世として、
二世の子供たちと一緒にいるのが当たり前の生活でした。
穏やかで楽しい子供時代を過ごし、
順調に信仰の道を歩んでいたのです。

ところが、思春期を迎え、悩みを抱えることになりました。
一般の友達と付き合うようになっていくにつれ、
「うちの家は違った家庭なんだ」と思うようになりました。
「なんで自分だけこうなんだろう。
結婚も祝福しかないのだろうか、
信仰の道から外れたら。。。」

そんな私の思いを両親は感じ始めていたのでした。

父は、「自分の子供は立派に育ってほしいと思っていたのに、
教会に通わなくなってきて、
信仰の道から離れることを考え始めたのかもしれない」
そう思っていたそうです。

「このままでいいのだろうか、
このままだと、自分の人生決められたままになってしまう」
深刻に悩み、そして苦しみました。


そして、高校3年生のある日
私は、自分の思いを両親に打ち明けたのです。

「お父さん、お母さんは、
信仰の道を行くことを願っていると思うけど、
僕は、自分の道を歩いていきます」

すると父は、
「どういう意味なのか、わかって言っているんだな」
そう言いました。

私は、
「はい、わかっています。
地獄に行くとしても、自分は行きたいんです」


そのとき、父はこう言ったのです。

お前がそこまで覚悟するなら、
お父さんお母さんも地獄についていくよ。
このまま、お父さんお母さんが信仰の道を全うしても、
子供が苦しい立場にあるなら、そこが天国だと思わない。
お前がそういう道に行こうと思っているなら、
お父さんお母さんも喜んで地獄に行く」


その瞬間 答えはすぐに出なかったけれど、
「もう一度考え直そう」
そのように思わされました。
そして、親と向き合うきっかけになりました。

さらには、もう一度、自分と自分の中にいる、
神様と向き合うことを決めたのです。


そして祝福を受け、
妻と子供を与えられました。

自分の子供のことを祈るほどに
自分も両親にこれ以上祈ってもらったんだ。。。
そう思うと、感謝以外にはありません。

実は、祝福を受けるとき、
妻の実家に挨拶に行ったのですが、
居間に写真が飾ってありました。
写真を見ると、子供たちの修練会の写真で、
よく見ると、僕が写っているんです。

そのことを御両親にお話しすると、
「うちの娘ですよ」
と女の子を指さしました。

なんと、私のとなりに写っている女の子が
今の妻だったのです。

神様の計らいに感動しました。



本当に感動的な証しです。

親に告白してから、
祝福に至る過程については
詳しくは語られていませんでしたが、
「地獄まで一緒に行く」
ご両親が言われた時、
彼の心奥深くに突き刺さったのではないかと思います。

もちろん、子供は立派に育ってほしい。
さらに、信仰もしっかりと育ってほしい。
私自身もそうですが、二世の子供を持つ、
祝福家庭すべての胸の内だと思います。

しかし、子供は親の思い通りにはなかなかいきませんね。。。

だからこそ、根底には、
このご両親と同じような思いを持つこと、
それを土台として、子供たちと接していく、
そのことが必要であると感じます。

そして、それが神様、御父母様の思いに通じていると感じます。




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