2017年07月26日

どうして分派が起こるのか?! 真の父母の本質をみつめよう!!  《小山田先生》

 


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私たちがこの信仰の道を行くようになったのは
個人的ないろんな目的があることでしょう。

しかし最終的には、神様に帰ることが私たち人類が幸せになる
唯一の道であることは間違いありません。

神様への絶対信仰を貫かれたイエス様、
そして、すべてを勝利された真の父母様。

分派の問題をふまえた、真の父母への絶対信仰について
小山田会長のお話です。         



キリスト教における教派分裂問題
 

2000年前のイエス様の十字架と復活のあと、
イエス様の教えに基づいて出発したのがキリスト教です。

そのキリスト教においても、たくさんの分派が現れました。
この問題を整理するため、初代教会(エクレシア)の頃から
内外の苦難の路程を歩んできたのです。

初期のキリスト教を見れば、
有名なキリスト教神学者が次々と現れてきたことが分かります。
しかし、本当の意味で信仰が根づいていなかったことから、
多くの人が離れていきました。

それでも西暦313年、コンスタンチヌス大帝のとき、
ローマ帝国でそれまで異端視されてきたキリスト教が
ついに公認されました(ミラノ勅令)。
彼の母親がキリスト教徒だったことも大きいと言われます。
さらに392年、テオドシウス1世のとき、
(東)ローマ帝国で国教化されたのです。

それ以降も、キリスト教は
イエス様の教えに対する解釈の違いなどから教派が分かれ、
大きくは、カトリック教会と正教会(ギリシャ正教)
およびプロテスタント教会の諸教派といった具合に分裂していきました。

それは、当初の予想をはるかに超える深刻な問題でした。



真の父母様の本質をしっかりと把握する
 

私たち家庭連合においても、現在、
「UCI」や「サンクチュアリ教会」といった分派の問題を抱えています。

その問題のポイントは、中心であられる真の父母様の本質とは何かを、
しっかりと把握できているかどうかです。

真の父母様は、神様の独り子、独り娘であり、
堕落前のアダムとエバの立場に立っておられます。

神様の似姿となられた真の愛の実体であり、
本来あるべき人間の姿を現しておられるのです。
ですから、このお二方こそ、神様が創造された人間始祖の理想の姿であり、
6000年にわたる人類歴史の結論としての、
究極の天の法の実体であると言えるのです。


真のお父様は、形容し難い受難の路程を克服して勝利し、
2008年、ご自身が「8つの分野でチャンピオンである」
と語られています。

その分野とは以下です。

@神様を最もよく知るチャンピオン。

Aサタン(の正体や戦略)を最もよく知るチャンピオン

B人間を最もよく知るチャンピオン。

C霊界を最もよく知るチャンピオン。

Dイエス様を最もよく知るチャンピオン。

E聖書および各宗教の経典の核心内容を最もよく知るチャンピオン。

F人類歴史を最もよく知るチャンピオン。

G真の家庭の価値を最もよく知るチャンピオン。


(『平和經』「神様のみ旨から見た環太平洋時代の史観T」)


お父様は、世界の有識者たちから
このような呼称で呼ばれるようになったと宣言されています。
お父様という存在の偉大さ、重要性が理解できるでしょう。



一体となられた真のお父様と真のお母様


お父様は真のお母様について、
「第2教主である」と明確に宣布されています。
堕落の血統圏にある人類は、お母様なくして、
重生と復活、永生の道を行くことができません。

今、このようなお母様を否定するということは、
キリスト教徒が、「イエス様は信じるが、聖霊による役事は認めない」
と言うのと同じことです。


イエス様は、はっきりとおっしゃいました。

「人の子に対して言い逆らう者は、
ゆるされるであろう。
しかし、聖霊に対して言い逆らう者は、
この世でも、きたるべき世でも、
ゆるされることはない」


(マタイ12/32)と。

2000年に及ぶキリスト教の歴史に対して、
イエス様が地上にいらっしゃったのは、わずか33年間でした。
すなわち、残りの大半の期間は、ペンテコステ以降の
聖霊による霊的な役事を通して導かれてきたということになります。

ですから、その聖霊を否定した場合、
今のキリスト教自体が存在しないということになります。
その意味でも、聖霊の存在の重要性が理解できるでしょう。  

キリスト教が、霊的な役事なくして存在し得ないように、
私たち家庭連合においては、聖霊の実体であられる真のお母様なくして、
その存在を考えることはできないのです。


お母様は52年間、お父様と苦楽を共にしてこられました。
お父様がその生涯を通して願われたことや、
お父様が聖和されたあとの天の摂理について、
お母様以上に深くご存じの方はいらっしゃいません。

お母様は、「お父様と私の間には無言の対話があります」
とおっしゃいます。
毎日、早朝から お父様の書斎に入って深く祈られ、
天の父母様(神様)、お父様と霊的に交流されています。

さらに、1時間ほど世界の摂理に関する報告を受けられたあと、
再び書斎に入って祈られ、
その摂理についてお父様と対話されているというのです。

このようにお母様は、天の父母様、お父様と完全に一体となられ、
先頭に立って天一国創建に向かう摂理を進めてくださっています。


私たちは、知らず知らずのうちに天の摂理からずれていく
ということがないように、
常に天の父母様と真の父母様の前に絶対信仰を捧げ、
心情を一つにして天一国創建に向かう必要があるのです。


天地人真の父母様に対する絶対信仰の必要性

小山田秀生先生:43双。世界平和統一家庭連合第4代、
第9代日本会長。ブラジル国家メシヤ



お父様との無限な対話をされながら、
常にお父様の願いに応えようと歩まれるお母様。

先日も書いたかもしれませんが、
マジソンスクエアガーデンにおいて、大会をするというのは、
お父様を求めての結果であることは明白ではないでしょうか。

また、2万人を動員勝利した背景には、
全米食口の精誠のみならず、
既成キリスト教会のメンバーが多数動員したことが大きかったといいます。
その背後に、イエス様、お父様の協助があってのことでしょう。

お母様と一つになることは、
お父様と一つになることである。。。
肝に銘じていきたいと思います。






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posted by ten1ko2 at 09:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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