2018年03月18日

誰よりも愛する! 離れた人を愛し続けたらどうなるか?! 《金元弼先生》4



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金元弼(ウォンピル)先生のみ言、
続編です。



不変なる愛の心

では、真の父母が私たちを誇る内容とは何でしょうか。
それは、サタンに勝利し、愛において勝利することです。
すべては、誇ることのできる神の子女として、
私たちを立たせるための訓練の過程なのです。

人々は、試練が来たとき、神から直接啓示されれば
それを訓練としてとらえることができるのですが、
そうでなければ訓練と関係のないものだとして、
しばしば乗り越えることができなくなります。

しかし、現状をよく理解すれば、乗り越えることができ、
勝利することができるのです。

「家庭は愛の訓練場」とのみ言がありますが、
愛は自分の相対者(妻・夫)から来るのではなく、
相対者を通して来るのです。

ですから、ただの相対者と考えれば、
その愛の訓練を勝利することはできません。

教会においても、難しいメンバーがいても、
その人を通して、神が私を訓練していることを忘れてはいけません。
世の中の人々が私たちを受け入れてくれなくても、
それを通して神が私たちを訓練していると思わなければならないのです。


先生も、神の前で「すべてをささげて尽くします」
と言ったたくさんの人に出会われました。
そして先生はその人々に、本当に心を尽くされたのです。

そのような人たちが、いろいろなことで信仰が弱くなり、
神を裏切り、離れていったことがありました。
先生はそれでも、心を弱くされませんでした。

「私はもっと尽くさなければならなかった」と考えられ、
依然として、その人に対する愛の心を失われなかったのです。

そしてまた、神の前で約束したその約束を、先生は守り続けていかれ、
新しい人が来たときに、前以上の心をもって尽くしていかれるのです。

そうした時に、離れた人以上にいい人が、代わりに入ってきたのです。
離れた人も、先生が不変なる愛の心をもって約束を守っていかれるために、
世の中をさまよったあとに、再び教会に帰ってきたのです。

すべての存在は、自分を最も愛する人に所有されたいと願うように造られています。
ですから離れた人でも、自分をだれよりも愛する人に主管されたい
という本性があるがゆえに、より高い愛を求めて、帰ってくるのです。


以前にも話したことがありますが、
聖歌の中には、教会を離れた人が作った歌があります。
しかし先生はその歌を、作った人よりももっと愛して歌っておられます。

そうした場合、その歌に、
「あなたはだれに主人になってほしいですか」と聞くならば、
その歌はどう答えるでしょうか。
「作ってくれた人よりも、より愛してくれる方を主人にしたい」と言うのです。

ですから、より高い愛で、より尽くしていく人には、すべてが、
その主管、指導、愛を受けたいということになるのです。

そういうことを考えると、今私たちが、この場所にいるということも、
その背後の神、そして真の父母の、そのような愛が
あったゆえであるということを忘れてはいけないのです。

私たちを誇りたい真の父母
1987年5月4日 
ドイツ・カンベルグ修練所(欧州リーダー会議)



「愛は自分の相対者から来るのではなく、相対者を通して来る」
意味がわかりにくいですが、
み言をもう少し読んでみると、
妻や夫の背後の、神様の愛を言っているのだと思います。

妻や夫を通して、神様の真の愛が来るのであり、
逆に妻や夫を愛さずに、直接妻や夫から得ようとしても
真の愛は得られないということでしょうか。

お父様は、出会った人たちを直接見るのではなく、
その背後の神様を見ていかれました。

神様を愛するがゆえに、
その人たちから裏切られたとしても、
そのことに対してあれこれ思うのではなく、
その人が精誠を捧げたことを貴重視していかれました。

私たちは目の前のこと、現実的なことに
すぐに心が奪われてしまいがちですが、
お父様のように、背後の神様を見つめる、
そのような訓練を日々していかないといけないな、
そのように思わされるのです。。。





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posted by ten1ko2 at 08:19 | Comment(0) | 信仰生活・信仰講座・礼拝説教 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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