2019年05月24日

柳寛順が、独生女誕生の条件となった?! 日韓問題、真の母の切り口 《田中地区長4》



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日本という国は、
摂理の中心国家となりうる韓国に対して、
たくさんの過ちを犯しました。

独立のために叫んだ
柳寛順という烈士がいます。
日本がその柳寛順をどのようにしたのですか?
過ったことがあまりに多くあります。

彼ら(柳寛順たち)は
この国を守らなければならないという
一片丹心の心でした。

この民族を天が用いて立てられたからです。
独り娘の誕生のためです。


3日修閉会式のみ言より



田中富広副会長(第1地区地区長)の
「摂理的視点」、
日韓問題の佳境に入っていきます。


先ほど読んだメッセージは、日本のリーダーたちの3日間修練会、
最後の閉会式に語られたメッセージです。
この話をずっと聞きながら、柳寛順の話を聞きながら、
私は改めて大きなことを悟る時間となりました。

日本と韓国の問題。
かつて日本が犯した内容に対して、
確かに国際法上には、清算されています。
また、政治的にも決着されているのかもしれません。

ただ大事なのは、天から見てどうなのでしょうか。
清算が終わっていない、というのです。
真の父母様はこのように見ておられます。

皆様、「万歳運動」はご存知ですよね?
韓国から見たら、日本に統治されていた40年は、
屈辱の40年です。
地球上の地図から大韓民国という名前が消えた期間です。

摂理的に見たら、神側の個性完成型の人物、
メシヤが生まれても良いという条件が立ちました。
再臨主を送る条件が立ちました。

しかし、送るには国がなければならないのに、国がなかった。
それで、1919年、間髪入れず独立運動が起きました。
太極旗が突然、1919年3月1日に挙げられて、
「大韓民国、万歳(テハンミングッ、マンセイ)
と言いながら、村中あふれ出しました。

これが、日本人にとっては衝撃的だったわけです。


かつて大橋巨泉のイレブンPMという番組がありましたが、
なぜか5日間だけ、日帝36周年の特集番組をやりました。
すさまじい批判があったということですが、
その中で「34人」という映画(短縮版)が紹介されました。

独立運動に署名したのは、33人。
日本は朝鮮全土を支配するために、スパイを使った。
ところが、どの憲兵にもその情報があがらなかった。
スパイとて、その心の中から国は消えていなかった。
国を思う気持ちだけは日本に売らなかった。

──これが「34人」という映画の内容です。

日本側は、あまりに突然で、準備もしていなかったので、
町中、村中に手当たり次第に、銃で打ち殺すしかありませんでした。
最低7千600名、1万2千名とも2万名とも言われています。


この犠牲者たちを私たちはどう見るかです。
韓国の人たちはどう見るかというと、
日本の暴挙によって死んだ犠牲者たちです。

お母様は全く違います。
お母様の切り口は、この独立運動は、
メシヤ、真の父母を迎えるために天が国を求めた、国を立てる運動だ。
したがって、摂理的殉教者と見るのです。

同じ出来事を全然違う切り口で、
何をやったかという行為の話ではなく、
天が立てた民族を殺害し傷めたり攻撃した
「摂理的罪観」のことをいっているのです。

あの時代のことだから、もっと残酷に殺された人はいたかもしれません。
なぜ柳寛順たった一人のことをあえて話すのでしょうか。

それは、天が立てた人物に対する日本の摂理的な罪のことであり、
だから摂理的蕩減があります。
なんか謝って済む問題ではない、お金で保証して済む問題ではないのです。
摂理的な清算が残っているということです。

私たちが同じ見方で見れるかどうかです。
そこの視点から日本に対して語るメッセージと、
ただの巷で叫ばれる、歴史観の論法から来る解釈に
私たちが染まっていないかどうか、よく理解する必要がある。

お父様もはっきり言われています。

「柳寛順がいなければ、
 先生も生まれていなかった」


この一言は、あまりに重いです。
こういう一つの歴史観と、私たちの使命ということを
はっきりもたなければならないのです。


話は飛びますが、7.1の翌日の朝食会に、
お母様にホテルに呼ばれました。

「日本にどうやったら天運が来るか、
 それは、日本の歴史の罪を清算しなければならない」


「罪の清算をどうやったらできるか。
 それは、罪を犯した人がいるでしょ。
 今霊界にいるこの者たちを解怨し、
 祝福までもっていき、
 絶対善霊にまでもっていき、
 そして彼らが、日本に協助を始めた時にしか、
 日本は絶対に変わらない」


こうお話されました。

だから、歴史の清算は、祝福家庭にしかできないのだと。
これが、お母様の非常にシンプルな考え方なんです。

だから、これは政治家によって清算できる問題ではないということです。
政治家は、謝るとか謝らないとか、お金の保証の問題はできます。
でもこれで、摂理が終わるわけではありません。

神氏族メシヤの流れの中に、これだけの摂理が込められているのです。

日韓の問題は、摂理はそうだったとしても、
しかし、私たちが具体的に韓国の人と触れ、
共に生きていくに当たって、
日韓が一つになるということは、具体的に
どうやったらできるか、考えなければなりません。

田中富広 副会長(地区長)
2019.4.28 松戸家庭教会「摂理的視点」
(文責:ten1ko2)
礼拝で訓読した3日修閉会式の
み言は、下に掲載します


お母様は、はっきりと日本の罪について
清算が残っていると言われますし、
選民である韓国についても、
責任を果たすようにと言われます。

それは、お母様が日本を許したくないからではないと
思うのです。
親心で言われているのでしょう。

今日は、摂理的な観点、
そして、神様と真の父母様の視点についてのお話でした。

また具体的に
日韓が一つになるために
どのようにしたらいいのか、
日韓の架け橋になっている人たちがいます。

この後、田中地区長は、
「日韓のことを語るとき、忘れられない出来事がありまして・・・」
と言いながら、印象的な証しを紹介してくださいました。

その内容を含め、続きはまた次回に。




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天地人真の父母様主管 神日本家庭連合公職者
孝情清平特別修錬会 特別集会
真のお母様のみ言(抜粋) 

 天の摂理を知らず、個人を主として考える時代に生きていた日本という国は、アジアに対しては勿論のこと、天のみ旨の前に摂理の中心国家となりうるこの国・韓国に対して、たくさんの過ちを犯しました。

 この国には、独立のために叫んだ柳寛順という烈士がいます。16歳で抱いた、その志は変わりませんでした。それで、日本がその柳寛順をどのようにしたのですか?
 民主主義が全世界的に広がっているそのときに、人間としては、更に女性に対して、そのように残酷にすることはできません。それを、皆さんとは関係ないと、考えられません。そうではありませんか?(そうです)過ったことがあまりに多くあります。

 彼らは天の摂理は知りませんでしたが、この国を守らなければならないという一片丹心の心でした。なぜなら、結局はこの民族を天が用いて立てられたからです。誰のためですか。独り娘の誕生のためです。

 このような歴史的事実について見てみるとき、最近のこの国や日本、あるいは世界が、あまりにも天とは遠い距離にあるようで、私は心が重いのです。

 皆さんは、必ず国家の復帰の責任を果たすと決意しました。国家の復帰の責任を果たすにおいて、まずはその国の最高指導者を、私たちの教えで打ち負かさなければなりません。屈伏させなければなりません。何を言っているか分かりますか?

 そのために、私が多くのことをしてあげたではないですか。日本が世界に目を向け、アジアを考えることができるように、そのように教育しているではないですか。皆さんが今や、堂々と日本が進むべき道に対して、見せてあげ、教えてあげ、教育しなければなりません。

 家庭連合の祝福を受けなければならないし、教育しなければなりません。歴史を通じても、私たちは、見てきたではないですか。天の前に責任を果たすべき民族や人が責任を果たせない時に、どのような蕩減を受けてきたか、私たちは、見てきたし、知っています。

 そうであれば、皆さん。皆さんは日本に責任を負った人たちです。日本を愛する人々です。
 いま果敢に行動しなければなりません。わかりましたか?

 再び過去の二の舞いを踏む日本となってはなりません。摂理の母の国としての責任があるではないですか。日本は韓国と一つにならなければなりません。韓国と北朝鮮のトップが会って、あれやこれや意見も出し、何かをつくっていくといいますが、その中心には誰がいなければなりませんか。(真の父母様です)

 これから歴史は語るでしょう。全世界で起きている現象を見てみるとき、人間の努力や頭脳、考えを持っては答えが出ないということです。この国も同じです。特に、この国・韓国は天が選んだ国なのに、人々が自分勝手に行動します。これでは天が受け入れるでしょうか。

 責任を果たすことができなければ、蕩減がついてくる民族となるのです。イスラエル民族が父母となりうるメシヤを捕まえて殺したので、十字架にかけて殺したため、2000年の間、国のない民族、迫害される民族として、巨大な蕩減を受けました。

 しかしこの時代は、真の父母によって新しい時代を開いていっています。生きている真の父母に侍ることができない為政者。どうなるでしょうか?どうなるでしょう。日本も例外ではないでしょう。分かりましたか。

 時を逃してはいけないのです。この時に、皆さんが奇跡をつくりださなければなりません。奇跡、わかりましたか?

天一国6年天暦8月14日(陽2018.9.23)
天正宮博物館 2階チャペル室



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posted by ten1ko2 at 09:31 | Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
私も過去に嫌な思いを、させられたことがあります。
そんな時、鶴子氏の「全てに感謝」という言葉を聞き、必死で祈りました。
祈った結果、自分も悪かった、自分に原因があるからこうなったんだと感じました。

原理通りに考えると
・韓国に原因があったから、日本によって痛い経験をした
・日本は謝罪して、韓国に尽くす
・韓国も日本に感謝する
のが必要ではないでしょうか?
日本の歩み寄りはもちろんですが、韓国も責任があると思います。
間違っておりましたら、ご指摘ください。
Posted by はちみつ at 2019年05月24日 18:55
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