2019年09月13日

「私の不幸の元凶は、この人と結婚したから」・・・ではなかった?! 《浅川先生》



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サントメ・プリンシペ 孝情真の家庭祝福式 2019.9.6☆


浅川先生の自叙伝書写講話。
本日は、「幸せをもたらす心、不幸をもたらす心」です。


私たちは誰でも幸福を求めて生きています。
幸福は愛することによって得られます。
それは当然のようですが、愛して本当に幸福になれましたか?

妻として献身的に夫に仕えたのに、
感謝されず黙殺されたことはありませんか。
そのとき、憎しみをもちませんでしたか。
夫のせいで不幸にさせられた、と思い込んでいませんか。

もし夫が不幸の原因であれば、あまり希望はありません。
なぜなら、夫がこの先、十年、二十年、
妻が願う性格に変わらなければ、幸福になれないからです。
しかも、夫の変化を期待しているうちに、お迎えが来るかもしれません。

しかし、ご安心ください。
不幸の原因は、夫のせいではありません。

原因はあなた自身の心にあるのです。
ちょっときつい言葉で言えば、あなたの幸福を求める心が意志薄弱なのです。
「愛の心で苦悩を断ち切る」ことができなかった結果なのです。


人間には二つの心があります。

一つは、自分と相手を幸福に導く心。

一つは、自分と相手を不幸に陥れる心。

自分と相手を不幸に陥れる心とは、
憎しみ、過度な怒り、怨み、嫉妬、不平不満、
自己卑下、落ち込み、そして、他のせいにする心です。

これらの心は悪性腫瘍(しゅよう)のようなものです。
私たちの苦悩は、悪性腫瘍のような心からくるのです。
人のせいではなく、自分自身の悪性の心から生じているのです。

夫が妻に暴言を吐いた場合、妻は夫のせいで傷ついた、と思い込みます。
そうではありません。
夫の言葉に対する妻の怒りの心が自分を苦しめているのです。
許せないと思う心が自分を苦しめているのです。

その証拠に、窓ガラスに向かって
「ばかやろう」と何度怒鳴っても傷つきません。
窓ガラスには怒りの心がないからです。
夫婦の口論で窓ガラスが割れたら大変なことになります。
毎日夫婦喧嘩する家は地震が来なくても倒壊します。

人は相手の言葉を自分の心で受け止めてから反応しているのです。
その心の反応が、憎しみや怒りになったとき、その心が自分を苦しめているのです。

プライドの高い人は、「ばか」と言われると怒ります。
自分は賢いと思い込んでいるからです。
しかし、自分は「ばか」だと思っている謙遜な人は、
腹がそれほど立ちません。
事実を言われただけだからです。


*自叙伝「平和を愛する世界人」より

私に取り柄があったとすれば、神を切に求める心、
神に向かう切ない愛がそれだったと言えます。

いつ、いかなる場所でも最も大切なものは愛です。
神は、愛の心を持って生き、苦難にぶつかっても
愛の刀で苦悩を断ち切れる人を求めて、
私を呼ばれたのです。

私は何も自慢できるものがない田舎の少年でした。
この年になっても、私はただひたすら
神の愛だけに命を捧げて生きる愚直な男です。

(自叙伝67ページ)


(まこと)の愛とは、
自分の命までも捨てることができるものです。
そこにはいかなる計算もありません。

母鳥が命を捨ててまで雛(ひな)を守ろうとする
その心は、真の愛そのものです。

父母はいくらつらくても愛の道を行きます。
愛の前に自分の命を投げ出していくのが
父母の心であり、真の愛です。

(自叙伝219ページ)

浅川 勇男・著
(光言社・刊『文鮮明先生の自叙伝に学ぶ〜心のあり方』より)
第二章 愛の刀で苦悩を断ち切る
幸せをもたらす心、不幸をもたらす心



「原因は私自身の心にある」
なかなか厳しいみ言ですが、
これが事実であり、真実だと思います。

お父様の「栄光の王冠」の詩にもあるように、
お父様ご自身もそのように徹してこられました。

相手のせい、人のせいにしたらキリがありません。
全てが自分の責任である、そう受け止める人こそ、
また、神様の心情を本当に実感している人だと思うのです。





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posted by ten1ko2 at 10:03 | Comment(3) | 自叙伝書写(浅川先生) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ぜひご意見を聞かせてください。

ブログを拝見して、いつも疑問に思います。
この世が善でないのは、日本が悪いからですか?
キリスト教が文先生を認めないからですか?

「相手のせい、人のせいにしたらキリがありません。
全てが自分の責任である、そう受け止める人こそ、
また、神様の心情を本当に実感している人だと思うのです。」

そうおっしゃるのであれば、日本が悪い、キリスト教が悪い、はどうでしょうか?
日本においては、キリスト教の中に統一教会に反対する牧師がいます。統一教会の人達から神様の香りが感じられたら、きっと今頃は受け入れられていたことでしょう。実際は分裂し、親子で裁判までしています。この状況で「キリスト教は我々を受け入れない。失敗した」と言われても、じゃあ自分達が証出来ているのか?と考えてみてはいかがでしょうか。自分達にも責任があると感じられると思うのですが、そう思いませんか?
100%統一教会が悪いと言っているわけじゃないです。何%か、統一教会にも原因があるのでは?

その辺りのご意見をぜひ頂きたく思います。

もし頂けない場合は、理由をお知らせ願います。
メルアドまで記入してコメントしておりますので、直メでも構いません。返信スルーは避けてくださいね。
Posted by はちみつ at 2019年09月13日 23:52
>この世が善でないのは、日本が悪いからですか?
>キリスト教が文先生を認めないからですか?

ちょっと論理が飛躍しているような、また、抽象的な解釈のような気がします。

>「相手のせい、人のせいにしたらキリがありません。
>全てが自分の責任である、そう受け止める人こそ、
>また、神様の心情を本当に実感している人だと思うのです。」
>そうおっしゃるのであれば、日本が悪い、キリスト教が悪い、はどうでしょうか?
>日本においては、キリスト教の中に統一教会に反対する牧師がいます。統一教会の人達から神様の香りが感じられたら、きっと今頃は受け入れられていたことでしょう。実際は分裂し、親子で裁判までしています。この状況で「キリスト教は我々を受け入れない。失敗した」と言われても、じゃあ自分達が証出来ているのか?と考えてみてはいかがでしょうか。自分達にも責任があると感じられると思うのですが、そう思いませんか?

やはり、「責任分担」があるのだと思います。
私たちに神様の香りが感じられない、ということは、事実であろうし、悔い改めるべきところは多々あると思います。
でも、そのことと、キリスト教が、お父様を、また、統一教会(現:家庭連合)を受け入れない、ということと直接結びついているのか、と考えると、疑問です。
彼らにも「責任分担」があるのだと思います。
>日本が悪い、キリスト教が悪い
私のブログで、そこまで決めつけた表現をしているのかは、何とも言えませんが、批判をするだけで、「自分たちは正しい」と奢っているつもりはありません。
私たちにもれっきとした「責任分担」があると思っています。
Posted by ten1ko2 at 2019年09月22日 00:34
通りすがりの者ですが、コメントに対して思った事を書こうと思います。

自分はまず、キリスト教も日本も悪くないと思います。
中国が悪いとは思いません。共産主義が悪いのです。

ユダヤ教がイエスキリストを受け入れず、十字架に架けました。
そして今度はキリスト教が再臨主を受け入れず、再臨主は苦難の道を行かれました。
嫉妬や固定観念にとらわれず、本当に無私の心で素直になれば、分かるはずです。イエス様が良く祈っておきなさいと言われた通りです。
お父様は正論しか言われておられない。

イエス様が何度も何度もあなた達を私の下に集めようとした。けどあなた達は来なかったと嘆いたように、お父様が全身全霊で訴えたにも関わらず、悟る事が出来なかった人間達。
人間は堕落してそれ程までに愚かになってしまった。

もしキリスト教が再臨主を受け入れていたなら、御父母様を中心として、あっという間に国が出来ていたであろう。御父母様を中心として、イスラム教、ユダヤ教を受け入れ、三大宗教は和解し、神様を讃える声が止まなかったであろう。
そして御父母様は存分に力を発揮し、世界を改革し地上天国は御父母様が若い内に創建され、今頃は全ての人が幸福に満ち溢れていただろう。
その様に思います。

御父母様はその事をキリスト教のせいにしているのではないと思います。

2000年前と同じ事が起こった教訓として、事実を述べられたまでだと思います。

神様とイエス様と再臨主はどれ程人類を愛し、どれ程口惜しかっただろうか。
Posted by 通りすがり at 2019年09月24日 05:21
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