2019年10月01日

私の体を通して、神様が号泣している! 《神明先生・UTS時代の神体験》



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「ドクター神明の信仰エッセー」
続編です。



激しく泣いて、リーダーたちに不当を訴えた

私は非常に難しい状況を通過した後、やっとUTSに就職した身なので、
困難とは何かをある程度知っていました。

それで、困っている学生を見ると、同情のあまり、
すぐに飛んでいって助けてあげるようになっていました。

私がUTSで教鞭を執り始めて2年ぐらい経ったある日のこと、
UTS執行部の最高評議会が、「問題児」と言われる
英国出身の男子学生について話し合いをするために、会議を開きました。

アカデミックなことを教えていさえすればよい私も、
学生の内的指導の役割を買われ始めていたためか、
その会議に特別に招待されました。

会議が始まると、議長である副総長を中心とした数人のリーダーが、
その学生がいかにカイン的で批判的な危険分子であるか、
そしていかに彼が、UTSの他の学生たちに
悪い影響を与えているかなどを話し始めました。

そして、彼を退学させるという結論を出そうとしていました。


ところが、私の心はどうしても納得がいきません。

その権威主義的で愛のないやり方は神様を中心とした教育の原則にもとると感じ、
後でそのリーダーたちからにらまれて教授職をクビになるのも覚悟で、
次のように発言しました。

「彼は自分で決意して入教した大切な神様の息子です。
彼に問題があるというのなら、私たちは一体どれだけ時間を取って
彼を個人的に面倒見たでしょうか。
彼を食事に誘ったりして、温かい言葉をかけてあげたでしょうか。
それもせずに、どうして退学させることができるでしょうか」

そう言いながら、私は泣き出しました。

そして、さらに言葉を続けて、「私は彼のような学生を見ると、
苦しくとも忍耐して行こうね、神様が導いてくださるからね、
と言い聞かせているのです」 と言いました。


そうしたら、私の泣き声は急に、火山が大噴火をしたように爆発したのです。
「ウォーン」という泣き声の音量が最大限まで上昇して部屋中に響き渡り、
ガラス窓まで振動させるぐらいになりました。
この私も、そのような自分に驚きました。

リーダーたちは、目の前で考えられないことが起きていることに
びっくり仰天し、会議は完全に中断しました。
私の激しい泣き声だけが、とめどもなく波のように湧き起こり、
4、5分間続きました。

そして、それがやんだ後も会議は停止したまま、
全くの沈黙状態でした。
その沈黙を破ったのは、泣いた後に起こる私のしゃっくりの音だけでした。

しばらくして、ついに議長が口を開いて、
静かな声で 「今のドクター・シンミョウの言ったことは正しい」 と宣言しました。

その結果、その学生は退学させられずUTSにとどまることができました。
そして彼は私に何でも相談してくるようになり、態度も変わってきました。

これは私の力ではありません。
神様の力だったと思います。
神様が号泣されたのだと思います。
私はただ神様の心情の通過体であったにすぎません。


その後、何かのイベントでイーストガーデンに行くことになりましたが、
UTS総長の計らいで、私はメーンテーブルのお父様の真ん前に座らされました。

お父様が私の顔をじーっとごらんになって、
「UTSで今どうしてるのか」 と聞かれたので、
「UTSの学生たちを面倒見ながら神様の愛をすごく感じて、感謝しています」 と、
実感を込めてお答えしました。

お父様はその話を満足気なお顔で聞いていらっしゃいました。

今頃になってなぜこのような証しを持ち出すのかというと、
もう一度、教会のさまざまな問題を
神様の愛の力でもって解決できたらなあ、と思うからです。

何も私からではなく、誰にでも
神様の力が働けばいいなあ、と思うからです。

UTS時代の神体験:ドクター神明の信仰エッセー
神明忠昭


神様が神明先生に働かれて、
役事を起こされたんですね。。。

私たちは完ぺきな人間ではありません。
誰にでも問題はあります。

ただその問題を指摘するだけでは、
何の解決にもなりません。
だいたい批判する人もどうなのか、
と思ってしまいますが。。。

神様は生きておられます。
神様の心情に通じる人を通して、
神様が役事されると思います。

神明先生も執行部を批判するのではなく、
神様の立場で学生のために泣きました。
お父様はそのことを感じ取られたのでしょうね。。。

私たちに対しての貴い教訓でした。
神明先生、ありがとうございました。





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posted by ten1ko2 at 07:23 | Comment(0) | 私と御父母様 ・信仰の証し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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