2019年12月09日

ウリヌン ハナダ!! 私たちの家庭と教会に、神様を呼び込むために 《李ヨハネ先生》



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一つになれず
「不和の種」を作ってしまうと
サタンが簡単にやってきます。

それでは、神様を呼び込むためには──
これも簡単です。
一つになることです。
ウリヌンハナダですね。

李ヨハネ先生「私はだれに拠る私なのか」
の続編です。


私たちの思考方式は、自分が主張し、
それが通用しないと争うようになるのです。

自分の考えどおりにいかないといって争うのが家庭不和ではないですか?
多分それ以外には、争うことがないでしょう。
教会でも同様です。


例えば(教会)職員の会議で「野遊会(ピクニック)」という案が出たとしましょう。
ある人が「雪岳(ソラク)山に行こう」と言うと、一方では
「費用がたくさんかかるので近くの公園に行こう」と言います。
そのようになると、もはやすったもんだの争いが起こります。

「毎日行く公園に、何をしようとまた行くと言うのですか?
行ったことのない所に行かなくては」
「だけど、ものすごく経費がたくさんかかるのに雪岳山に行くのですか」
「一年間お金をためてこの時に一度使うこともできないなら、
いったいいつ使うのか?」
「なぜ人の気も知らないで自分の主張ばかりするのですか?」

このように自己主張ばかりするので、争いが起こるしかないのです。
本当に雪岳山へ行きたい気持ちがあるなら、
雪岳山へ行こうという意見を提示し、
あとは相談したとおりに従おうという心でなければならないのです。

少しだけ譲ればいいことなのに、
「雪岳山へ行こう」と言って、
しきりに自分の意見ばかり固執するようになると、
教会に暗やみが宿るようになります。

教会でも家庭でも相談してこそ、結果が平和的になるのです。
このようにしろと一人で決定すると、よくありません。
ですから神の立場を離れることが罪だというのです。


もう一度、もとに帰ってみましょう。
罪とは何だといいましたか?
神の立場を離れることが罪だといったでしょう。

ですから神を喜ばせようとするなら、
神の決裁を受けて生きなさいというのです。
神の立場を離れたということは、
神に決裁を受けなかったということです。

では神はどうすれば現れますか。
あなたと私が和睦すれば、神でしょう。
あなたと私が喜ぶなら、
神様という名詞をつけることができます。

神が別にいますか?
主体と対象が一つになったその名前が神様なのです。
そのように称することができるのです。

神は私を離れても存在することができず、
あなたを離れても存在することができません。

カインとアベルが和睦すれば神が臨在し、
不和になればサタンが臨むので、
神とはすなわち、あなたと私が共に合わさった方です。

職員修練会での説教 
『み旨による私』より
1977年5月23日 中央修練所



韓国語では神様を「ハナニム」といいますね。
すなわち、「一なる方」とでもいいましょうか。
一つになることが神様なんだ、ということなのだと思います。

アベルもカインもまだ未完成です。
しかし、一つになることによって、
神様の導きがあるのです。

お互いに批判しあっても何の得にもならないし、
生産ではなく、後退してしまいます。。。
特に今は、家庭連合時代に入り、
疎通と共有が協調されています。

自分の主張を訴えるのでなく、
よりよい環境、よりよい教会にするために、
そのためにはどうしたらいいかを中心として、
授受することが大切だ、と思います。

李ヨハネ先生は、1970年代にこのような
貴いみ言を語られているのですが、
今の私たちにとって、とても必要なみ言であると感じます。

ウリヌンハナダ、一つになること。
言うようには、簡単には実行はできませんが、
この言葉を合言葉にしていきたいと思うのです。

続きます。





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posted by ten1ko2 at 09:00 | Comment(0) | 信仰生活・信仰講座・礼拝説教 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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