2020年03月29日

王の王、真の父の遺言?! 「お母様がいればいい」第2教主を指名 《自叙伝 平和の母》



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1990年3月27日真の父母の日
「女性全体解放圏」宣布 (NY)☆


最新版のU-ONEニュースにおいて、
小山田先生がお母様の自叙伝について語られています。

小山田先生は、一日で読まれたと言われながら、
日本にとって重要な部分、
カナダに4人の日本人女性を引き連れ、行われた
「顧命性(こめいせい)宣誓宣布」について言及しています。

その部分の前後を自叙伝から引用させていただきます。


モスクワに行く少し前、私たち夫婦は
統一教会の元老信徒たちに会って
時間を共にしました。

多くの信徒が、何とかして
私たちを引き止めようとしました。
「なぜ危険な共産主義の本拠地に、
あえて行こうとされるのですか?」

しかし何ものも、私たち夫婦の意志を
曲げることはできませんでした。

(ムン)総裁は信徒の顔を一人一人眺めた後、
思いがけない言葉を発しました。

「統一教会の第二教主を決定する時が来ました」

突然出てきた「第二教主」という言葉に、
誰も、何も言えませんでした。
文総裁はもう一度信徒を見回した後、
ゆっくり口を開きました。

「私がいなくても、お母様がいればいいのです」
この瞬間、「統一教会の第二教主」としての、
私の重大な使命が明確になったのです。

人々は驚いていましたが、
私は静かにその言葉を受け止めました。

世を救う独り娘、平和の母としての使命は、
既に三十年前から与えられたものでしたが、
私は文総裁が最前線で摂理を率いていけるよう、
内助に最善を尽くしていました。

その日、第二教主を発表したのは、
モスクワで起こり得る不測の状態に備えながら、
今後のことを念頭に置いた上での措置でした。
 

一九九〇年三月二十七日、統一教会の名節(記念日)の
一つである「真の父母の日」を迎え、
アメリカのニューヨークで行われた記念礼拝で
「女性全体解放圏」が宣布されることで、
私は統一教会の第二教主となりました。

その後、一九九四年十一月二十七日には、
ニューヨークのベルベディアで
第二教主としての私の公的使命が改めて公表され、
その意義が強調されました。

十六万人の日本人女性教育と各国での大会が終わり、
私の役割がさらに重大になっていた頃のことです。

その日、私は信徒たちの前で、
「みな一つとなり、真の父母の伝統を立てる
家庭になることを誓いましょう」と決意を促しました。


また、一九九一年六月には、
カナダのクレアストーンの本館で
「顧命性宣誓宣布」が行われました。

「顧命」とは、「王の遺言」を意味する言葉です。

文総裁は御自身が聖和(ソンファ)した後も、
私が神様の使命を引き継いで果たしていけるよう、
日本の女性代表が責任を持って
真の母を支えていくべきことを、
顧命として宣布されたのです。

この宣布には、日本が真の母と一つになり、
世界を抱いていかなければならない
という使命も含まれていました。

このように文総裁は、幾度にもわたって、
御自分が不在となる万一の場合に備えられたのです。


(人類の涙をぬぐう平和の母 218ページ〜221ページ)



「顧命」という言葉は初めて聞きました。
かつてカナダで日本の女性責任者を集めて、
特別な宣布をされたことは聞いたことがありましたが、
お母様が語られているように「遺言」だったのですね。

日本の女性を前にして、宣布されたことは、
やはり、日本の使命の大きさを感じます。

これに先がけて、お父様は、お母様のことを
「第二教主」と宣布されています。

これは、今から30年前のことであり、しかも
お母様がご自身で語られたのでなく、
お父様が宣布された、ということは、
肝に銘じるべき事実であると思います。

そして、今真のお母様は、
お父様の願い通りに、教主として
しっかり立ってくださっています。
遺言を受けた日本人の立場としても、
使命を全うしていきたいですね。

新型コロナウィルスの影響で、自粛する期間、
お母様は、「ピンチをチャンスに変えなさい」
このように語られています。

お母様の自叙伝を精読しつつ、
お母様の心情深くを尋ね求める期間にしていきたいと思うのです。






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