2020年06月20日

「野の花のように美しく、松のように強く」 *浅川先生『平和の母』人生の道しるべ



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お母様の自叙伝に関する話題が続きます。
今回は、浅川先生の新シリーズ、
『平和の母』から学ぶ13の人生の道しるべ@
「野の花のように美しく、松のように強い心を持つ」
をお伝えいたします。


人生は、思うどおりにはいかないものです。

自動車の運転は、ナビ(到着地地図)をセットして、
目的地に到達できますが、
人生は目的地が不明であり、
幾多の障壁や困難が道を遮(さえぎ)っていくものです。

信じた人にだまされ、愛した人から裏切られる。
夫婦間でも、言葉で傷つけ、傷つけられる。
病気、事故災難、経済的問題、自然災害、
最近ならコロナ災禍などが襲い掛かることもあります。

純粋な夢と希望を抱いて出発した人生が、
傷心の日々の中で、不信と不満と猜疑(さいぎ)心で、
心に汚れが付き、なえてくるのです。

会社や親族、町内の人間関係の煩雑さで、
人からどう思われ、どう評価されるかを気にするようになり、
自分らしさを見失い、
心の美しさと強さを失っていきます。

そのため、ひどく臆病な人生を歩むようになることがあります。


では、どうしたら、心が汚れず、美しさを保って、
何事にも動じない強さを持って生きることができるのでしょうか。

そんな時は、道端でけなげに咲いている野の花を見ればいいのです。

花にも、人間の手を介在して咲く花と、
自然のままで、一切人の世話を受けずに咲く花があります。

花壇で咲く花、花屋に陳列される花、
温室で手厚く育成される花は、
人が丹精を込めて育てるので、
暴風雨や日照りで、枯れ果て、なえる心配はありません。

もし彼らに、「あなたが一番信頼するかたは誰ですか」
と問えば、きっとこう答えるはずです。

「私を育ててくださる花屋のご主人さまです」


野の花に、同じ質問をしたら、こう答えるでしょう。

「私の主人は、天の父母様、神様です。
神様は、いつでも、私を愛してくださり、
なんの不足も感じたことがありません、
喉が渇けば雨を降らせ、
運動したいと思えば、風を吹かせて揺らしてくださいます。

私は、ひたむきに天の父母様を信じ委ねています。
心配したことは一度もありません」

 
人生は、人だけを見つめていると、
一喜一憂、心配で、疲れるだけです。
しかし、天の父母なる神様を信じて、
委ねていけば、必ず道は開かれるのです。

純粋に、神様の愛を信じて疑わず、至誠感天、
ひたむきに、神様の道を歩んでいく強さがあれば、
全ての困難と障壁は消滅するのです。

神様は、信じて求める人を決して失望させないからです。

世界平和という最も困難な道を歩まれた、
文鮮明先生と韓鶴子夫人は、
全てを神様に委ねきって精誠の道を歩まれました。
 
このお二人は、野の花よりも美しい心と、
松よりも強い心を持たれていました。
 
人類の涙をぬぐう平和の母、韓鶴子夫人は言われます。
 
「私は世の中のすべての人が野の花のように美しく、
 松のように強い心を持ち、
 この芝生のように清く生きていけるように、
 一人、祈りを捧げるのです」


(韓鶴子総裁自叙伝『人類の涙をぬぐう平和の母』31ページ)

『平和の母』から学ぶ13の人生の道しるべ 1
野の花のように美しく、松のように強い心を持つ
浅川 勇男
「平和の母」シリーズ第2弾


自然を通して、神様の深い愛の世界を
実感しておられる真のお母様。

私たちは、人間関係のちょっとしたごたごたで、
すぐに心を奪われてしまいます。

人間の心というものは移ろいやすく、
かくも弱い存在であることを痛感します。

しかし、お母様は、野の花を見て、心の美しさを感じ、
松の木を通して、強い心を持つことを
神様が願われている、と感じておられます。

お母様のように、
心を正していく者になっていきたいと思うのです。






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posted by ten1ko2 at 08:55 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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