2020年10月13日

イエスの十字架を嘆き悲しむ牧師は(ほとんど)いなかった?! 《李ヨハネ先生の信仰サプリ》



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李ヨハネ先生のみ言。
今回は、「自分を失うな」です。


イエス様が来られて、このように哀れな路程を
歩まれましたが、今日私たちの生活はどうでしょうか。

巡回伝道団活動をすると言いながら、自分を失ってしまう人がいます。
伝道活動をすると言いながら、ただ年月だけを送る人もいます。

他人と調和せず無関心であり、涙もなく、
ただ世間の人と同じように、ご飯を食べ勤務するのです。
結果に得意になり、組織の中でふらふらしているというような
すべての行為は、自分を失って生きることです。


牧師が説教台の上で説教しながらも、
聖書を信じる人でない場合もあります。

聖書を教える人であって、自分が信じるから
ほかの人々に信じてみろという人ではありません。
自分の生活の手段として話すのです。
そうだとすれば、ご飯のための牧師ではありませんか。

牧師たちがどのような人たちなのかということが、
統一教会の超教派活動を通して明らかにされました。

統一教会で原理をいくら聞かせても、
主の十字架がやるかたないと嘆く人が一人もいません。
涙を流す人がいないのです。

これはどういうことですか。
胸を打って慟哭すべきではありませんか。
本当に主を愛するのなら、主の
やるせない事情を知って目が丸くなるでしょう。

統一教会のセミナーに参加するのに、
往復の旅費をもらって行き、一流ホテルで過ごし……。
そして、またいつセミナーをするのかと言い……。
統一教会から受ける外的恵みにだけ目がくらんだのです。
原理に刺激を受けて涙を流す牧師は、一人もいません。


これは他人の話をしているのではありません。
父母の心情が分からなければ、
今日の私たちもそうなってしまいます。
皆さんはどんな人ですか。

今年教会では、学舎教会の学舎長たちと、
神学校の四年生の卒業生たち四十数名が
牧会に出ることになったということで、期待をかけています。

初めて四年制の神学校の卒業生たちを送り出す学校としては、
心配にならざるをえません。

四年間、白塗りをうまくやり、ペンキ塗料の中でも、
高級の塗料を塗ったのです。
これからこの人たちが出ていって、
もしも説教も原稿を書いてし、祈祷も祈祷文を書いてし……
となったら、これは偽物です。

自分の心があふれ、相手と相対基準を結びながら
感銘を与えてこそ、本物ではありませんか。

心情のこもっていない祈り、愛着心のない祈り、
説教だというのでする説教……。
まかり間違えば、このような人を育ててしまいやすいのです。

この世では、偽物で商売をすれば、すぐにばれてしまいます。
偽しょう油、偽豆腐、偽ごま油……。
かえって宗教界は、生涯偽物であっても、だれも見破る人がいません。
偽の指導者を使われる神が罪人になってしまうのです。


これをどこから改善していかなければなりませんか。
自分からしていかなければなりません。
ですから反省し、告白するのです。
そして真実でなければなりません。

自分が真実でないのにだれが指摘してくれますか。
指摘する人も、全く同じようになります。
自分が自分をチェックしないかぎり、だれが指摘するのかというのです。
神もできません。
神がどうしてされるでしょうか。

統一教会の食口たちは本当に純真です。
先生が立てられたといえば、
心情がなくても牧師様、教会長様……、となります。

このようになると、どれほどだましやすいでしょうか。
私は教会から人事された教会長だと言えば、だませるのです。

生活の中の心情復活」
 (『信仰と生活 第3集・私の神様』を改題) 

信仰・希望・愛の路程  
一九八五年十月二十九日(火)統一神学校
この説教はチャペルの時間に語られたもの


とても厳しいみ言ですね。

韓国のキリスト教の牧師たちは、
イエス様の十字架に涙を流す人はいなかった。。。

実際にセミナーに参加した牧師たちの姿を
ヨハネ先生が見ておられたと思うので、
本当だったのではないでしょうか。

しかし、そのことを牧師に指さすのでなく、
自分自身に指をさしたらどうでしょうか、と言うのです。

形式的な信仰、祈り、説教であってはならない、
私たちは、「生きる者」にならなければいけない、
そのように思わされます。

お父様は、開拓期時代、とくに平壌で活動した時、
「泣く教会」と言われるほど、
イエス様のために涙を流されました。

私たちも、無念な死を遂げたイエス様を思って涙し、
真の父母様の苦労の道があったことを思って、
孝情の心情を持って涙の道を歩む、
私たちにならなければならないと思うのです。






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posted by ten1ko2 at 07:50 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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