2020年10月10日

地球の片隅で感じる苦痛は、全人類の苦痛;; 《平和の母が流した7つの涙 浅川先生》



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浅川先生のシリーズ、
「平和の母」が流した七つの涙より、
第六の涙 人類への涙を紹介します。


「地球の片隅で感じる苦痛は、地球全体の、
 全人類の苦痛となることを忘れてはなりません」


(韓鶴子総裁自叙伝『人類の涙をぬぐう平和の母』250ページ)


人間の生存にとって最も重要なのが食生活です。
 
飢えの危機に瀕している人々は、
2018年には世界で8億2,160万人に及び、
実に世界人類の9人に1人が飢えに苦しんでいることになります
  (2019年「世界の食料安全保障と栄養の現状」、日本ユニセフ協会)

「平和の母」韓鶴子夫人は、世界的飢餓に対して、
アキンウミ・アデシナ博士の言葉を引用しています。

「世の中に、食事を提供し、飢餓と
 栄養失調をなくすことよりも重要なことはありません。

 飢えというのは、人類にとってまさに害悪です。
 白、黒、ピンク、黄色、いかなる肌の色の人も、
 飢えてはいけません」
(同41ページ)



人類はさらに深刻な問題を抱えています。
国内外の紛争のため、土地住居を追われて流浪する難民問題です。

強制的に住む場所を追われた難民、避難民は、
世界で約7,080万人もいるのです。
そのうち紛争や戦争、迫害から逃れるために
国外に脱出した難民は2,590万人に及びます。

毎日、37,000人の新たな難民避難民が生まれているのです
  (国連難民高等弁務官事務所〈UNHCR〉、2019年報告)

この悲惨な現実の犠牲者は子供たちです。
避難を強いられた人々の約40%は18歳未満の子供たちなのです。

親兄弟と離反し、誰にも守られることなく
暴力や虐待を受け、教育は全く受けられず、
少女たちは10代前半で結婚を強いられこともあります。
乳幼児たちは栄養失調で弱り果てて死を待つばかりです。


この惨状に心を痛める「平和の母」は語られます。


「私たちが家で、心安らかに温かい御飯を
 食べている時でも、多くの人々が
 故郷から根を抜かれて追われ、流浪しています。

 自分の家から追い出される苦痛と悲しみは、
 人生を根底から揺さぶります。

 その胸痛い悲劇を、私たちの世代で
 必ずや終わらせなければなりません」

(同39〜40ページ)


「私は南米に行って、何度も涙を流しました。
 広大な地で苦労しながら生きる人々の苦しみに涙し、
 学習意欲にあふれながらも文字すら
 学ぶことのできない子供たちを見ながら、
 心が張り裂けそうになりました」

(同345ページ)


韓鶴子夫人は「平和の母」として、全人類の「真の母」として、
悲惨な人類のために涙を流し、自らを完全に犠牲にして、
与えて忘れる愛の実践をされているのです。

「平和の母」が流した七つの涙 6
【第六の涙】人類への涙
浅川 勇男


浅川先生のこの記事のタイトルは、
「平和の母」が流した七つの涙、ですが、
改めて涙にもいろいろな涙があることを感じます。

普通は自分のためにも涙を流すこともありますが、
お母様はそういう涙を一切流されてこなかったのかもしれません。

母の慈愛。。。子供の苦痛に涙を流し、
幸せのために祈りを捧げてくださり、
貴い涙を流されるお母様。

その涙によって、神様を感動させ、
私たちの罪は洗い流され、
人類すべてが活かされていくのだと思うのです。







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