2020年10月21日

*祝福家庭への福音* 証し続出の「自己牧会プログラム」、始めてみたいという方に



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自己牧会プログラム、
いつも証しを紹介していますが、
「『ワーク』とはなんぞや?」
そのように思われている方も多いのではないでしょうか。

私自身も多少かじったことはあるのですが、
本格的にチャレンジしていきたいと思い、
光言社刊の「自己牧会プログラム」を購入しました。

今回は、「はじめに」を紹介します。


「自己牧会プログラム」は、正しく行動しようとする
良心との対話を土台に、三大祝福の実現を目指して、
人格向上のプロセスを体感するためのプログラムです。

本書はその実践のための指導書であり、
信仰生活の“補助教材”です。

これから、良心との対話(祈り)とワークの方法を示していきますが、
このプロセスを通じて人格の向上を体感した上で、
さらにみ言をより深く理解、体恤していただきたいと思います。

本書では理論面に重きを置くのではなく、
実践に役立つためのワークに取り組みながら、
“囚われの自分”(自己中心的な思いに囚われる自分の意)から
解放されることを目指していきます。

同じようなワークが何度も繰り返し出てくるところがありますが、
あらかじめご理解いただきたいと思います。


(注)・『原理講論』に「生心と肉心との関係は、
性相と形状との関係と同じく、それらが神を中心として
授受作用をして合性一体化すれば、
霊人体と肉身を合性一体化させて、
創造目的を指向させる一つの作用体をつくる。
これが正に人間の心(本心)である」(88ページ)と説明されています。
この本心のことを本書では良心と呼んでいます。


ここで、前もってお伝えしておきたいことがあります。

各種ワークを実践した人たちは、良心との対話を通して
「気づき」が得られることが多くあり、
過去の“囚われの自分’から解放された喜びを体験しています。

許せなかった人を許し、愛せなかった人を愛し、
一つになれなかった人と一つになれたという経験を多くの人がしています。
しかし、それだけでは不十分であるということです。

真の父母(メシヤ)の祝福を受けなければ、根本的な解決はできず、
三大祝福を実現することはできないのです。

この「自己牧会プログラム」は、基本的に真の父母による「祝福」を受けた
祝福家庭、さらには祝福二世や祝福三世を対象とするものです。

祝福を受けながらも、堕落性を脱げず、
家庭や社会での人間関係で葛藤することがあります。
そのような問題を克服し、愛と喜びと平安のある生活をしていくために、
本プログラムは企画されているものです。


真のお父様は、良心について次のように語っておられます。 


「第一の神様の前に、(人間には)第二の神様として
 良心があるのです。
 それが蘇生、長成(期)基準で堕落したのだから、
 神様と関係を持つには、完成圏が残っています。

 それで、神様は堕落したアダム(人間)には
 干渉できないのです。
 長成基準で止まってしまった良心に、(神様は)
 下がってきて干渉することはできません。

 ……神様が主体です。
 人間の良心は、第二の神様、客体として、
 ぴったり一つになるようになっています。

 それがなぜできないのかというと、
 長成期完成級基準の堕落圏を残しているからです。
 完成基準の7年間が残っています。

 (そこで)祝福を通して、長成期完成級基準以下に
 留まっていたところから、上に向かって
 (完成期の)7年間を越えていくのです」


(『文鮮明先生の日本語による御言集 特別編1』54〜55ページ)

したがって、「祝福」を受けることで原罪を清算し、
長成期完成級を超えなければ、本プログラムによって、
真の意味で“囚われの自分’から解放されることは難しいのです。

「祝福」を受けてみ言を実践してこそ、
良心との対話(ワーク)による本プログラムによって、
愛と喜びと平安のある生活を得ていくことができるのです。


ここで「自己牧会プログラム」のこれまでの経緯について紹介します。

その原点は、16万日本女性幹部特別修練会において、
真の父母様が「真の自分を探しましょう」というタイトルで
み言を語られたことです。

真の父母様が語られた「真の自分」とは何かを探究し、
良心に関するみ言が意味する内的世界を追求する中で、
この「自己牧会プログラム」にたどりつきました。

人格向上、個性完成は、み言を信じ実践することによって成されます。
そのためには、み言をより深く体位する取り組みが必要です。

「まず“良心との対話”を軸とした生活によってこそ、
その目的を達成することができるのではないか」
ということから、このプログラムが生まれました。

第二の神様=良心と対話する(尋ねる)と、心が平安に導かれる、
さまざまなことで悩んだり苦しんだりしていても、原理的に整理される。

この良心の声に聞き従っていくことによって、
心と体が一つになっていくのを実感できる―。
このような恵みを体験します。


2015年、南東京教区が教区をあげて
「自己牧会プログラム」に取り組むようになると、
教会から遠のいていた食囗が積極的に通うようになり、
二世教育にも進展が見られるようになりました。

さらには喜んでみ旨を歩む食口が一人、また一人と
立ち上がるようになり、伝道文化の変化が
もたらされるようになりました。

その復興は拡大し、日本の各地で
このプログラムの恩恵に浴する食囗が増えています。

復興を願う食囗たちが、この「自己牧会プログラム」の
内容を実践し、活用できるようにしたい、
そんな願いを込めて本書をここに発表するものです。

2019年11月
世界平和統一家庭連合「自己牧会プログラム」編集委員会

「信仰生活補助教材 自己牧会プログラム
『囚われの自分』からの解放を目指して」
はじめに


ここで重要なのは、「良心」です。

お父様の言われた「良心革命」
「良心は両親にまさる…」
という「良心」のことをいっています。
(原理講論でいう「本心」)

ただ、気を付けなければならないと思うことは、
私に働く「良心」を、神様からの啓示や、
メッセージとして受け止めて
自分なりにとらえてしまわないように、ということです。

それは、お母様のみ言を否定し、お母様ご自身を否定する、
そういうことになりかねません。

ですから、あくまでも真の父母様を中心として、
み言を前提とした「良心」ということになるわけです。

南東京・杉田教区長が長年かけて進めてこられた
この「自己牧会プログラム」。

個人で出発すると、その人に繋がる心配もあるので、
公式的なものとして、家庭連合、として発刊してくださっています。

天一国時代を迎え、
さらには、「天の父母様聖会」時代を迎えました。

本然の時が来ているから、
このようなプログラムが出発したのであり、
天の導きである、というほかないですね。

これから少しずつ紹介していきますので、
よろしくお願いいたします。






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posted by ten1ko2 at 10:07 | Comment(0) | 自己牧会プログラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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