昨年の12月23日HJ天宙天寶修錬苑・神日本分苑開苑
出征式が行われ、今年から、
本格的に出発していくということです。
徳野会長が日本分苑長になられましたが、
11月から12月、40日の修錬会を受けられました。
コロナ禍の影響もあり、清平に行くことができないので、
リモートで行われたといいます。
修錬会の感想文が「ナヌムサラン」に掲載されていました。
長いので、二つに絞って紹介したいと思います。
☆
第1番目は、具体的な40日間における
主なプログラムの内容に関してであります。
期間は去る11月3日から
本日12月12日までの40日間でありました。
具体的なプログラムの内容は、
午前中はみ言の研修でありました。
み言の内容としては、原理講義、真の父母様の生涯路程、
天寶役事・天寶摂理に関する歴史やその摂理的意義と解説、
さらには天の選民としての韓民族の歴史、文化、
摂理的な背景についての講義もございました。
また霊分立役事そして先祖解怨、
先祖祝福に関する実務的な内容の講義もございました。
そしてそのようなみ言の研修とともに与えて頂いた
もう一つの大事なプログラムが、聖地祈祷と
夜10時からの天心苑に連結しての祈祷会であります。
もちろん本来は清平での5つの木の聖地で
祈祷を捧げるべきでありますが、
それがコロナのために叶いませんので、
真の父母様が1965年に日本巡回の際に決定して下さいました
東京、代々木の聖地に毎日行かせて頂き、
精誠祈祷を捧げさせて頂きました。
そして夜10時には天心苑に連結した形で
祈祷の時間を捧げさせて頂きました。
聖地祈祷と夜の祈祷会が神霊面における精誠条件となり、
また午前中のみ言の研修が
真理面における精誠条件となったと理解しております。
いずれにしても神霊と真理の2つの軸で
特別に40日間の教育を受けさせて頂きました。
☆
第4番目は、
日本研修チームの武津(ふかつ)講師が
その講義の中で引用して示してくれた、
真のお母様の3種類のみ言が、今一番印象に残っております。
「皆さんが生きている時に、1人でも(多くの人に)
真の父母様を教えてあげなければなりません。
私たちが生きている理由は、
天地人真の父母様を教えてあげるためです。
それを忘れてはいけません。
それがなければ皆さんの生命もないのです。
それを思うと、私(お母様)は1日が千年のようです。
お父様の歴史的な全生涯を中心として、
後代のために残すべきことが重要です。」
<真の父母経 p.1508の7>
このみ言の中で「私たちが生きている理由は、
天地人真の父母様を教えてあげるためです。
それを忘れてはいけません。」と断言されていらっしゃいます。
今後の私自身の人生の後半期における最大の使命と責任として、
やはり真の父母様をさらに正々堂々と
神日本1億2千万の全国民に宣布していくことに、
更なる決意を固めた次第であります。
☆
「真の父母様を世界の前に誇らなければなりません。
私が話したように真の父母様、再臨のメシヤの
出現は国家的な基盤で成されなければなりません。
皆さんの生活やすべての心情的な心構えが
活力的でなければなりません。
生産的でなければなりません。
そのような気持ちを持つためには
常に自分の心を空にして、
感謝します、天の父母様、真の父母様、
この時代に真の父母様と共にこの摂理歴史における
一つの面ででも、責任を果たすことの出来る立場に
立ててくださったこの恩恵に心から感謝致します。
『感謝します。感謝します』と
皆さんの体自体が
そのように悟りを開かなければなりません。」
<2016.6.1 天正宮における真のお母様のみ言>
真のお母様のこのみ言を通して、私自身の私心や我欲を脱ぎ捨て、
自らの心を空にして感謝の気持ちで自らの心を充満させ、
その生活や全ての心情的な心構えが活力的で
生産的でなければならないという真のお母様のみ言が、
私の心の芯にビンビンと響いてまいりました。
このみ言を私自身の今後の生涯における座右の銘として
歩んでいきたいとしみじみと思わせて頂きました。
それほどまでに私の魂を揺り動かす、印象的で感動的なみ言でありました。
☆
「三日間、悔い改めをたくさんしましたか?
皆さんは、国家の復帰を、どのようにすれば
責任を完成することができるかについて、
多く努力し、考えたことでしょう。
皆さん、これからは、堂々と、
日本が行くべき道について、見せてあげ、
教えてあげ、教育しなければなりません。
本当に日本を愛し、歴史に残る人物になりたければ、
まず家庭から、夫婦が一つとならなければなりません。
そして、日本の国民の前に、
見本を見せてあげなければなりません。
それゆえ、家庭連合の祝福を受けなければ
ならないと、教育しなければなりません。
時を逃してはいけません。
どれだけ切迫し、一方では、希望に満ちた
勝利を満喫することのできる、
このような祝福を下さった、この時において、
皆さんが奇跡を作り出さなければなりません。
奇跡を!分かりましたか。
『創造主、天の父母様、ありがとうございます』」
(2018.9.24秋夕 真のお母様のみ言)
すなわち祝福家庭の実体の姿を通して神日本の全ての国民1億2千万に、
家庭連合の祝福の素晴らしさや偉大な価値を見せて教えて行きなさい、
というみ言が胸に深く染み渡ってまいりました。
やはり今後は実体を見せて勝負する時代がやってきている
ということを肝に銘じて、理想的な祝福家庭の
実体となるべくさらなる努力をしていく決意であります。
(抜粋・編集 文責:ten1ko2)
特別40日修錬会感想文
天の父母様聖会 神日本天議苑長、
HJ天宙天寶修錬苑 神日本分苑長 徳野英治
2020-12-17
「ナヌムサラン」より
天の父母様聖会 神日本天議苑長、
HJ天宙天寶修錬苑 神日本分苑長 徳野英治
2020-12-17
「ナヌムサラン」より
☆
講師は数名、修錬生は、徳野分苑長のみという
贅沢な修練会だったということですが、
本当に多くの恩恵を受けられたようですね。
分苑長になるということで、本来なら
120日の修練会を受けなければなりませんが、
特別に40日のリモートでの修練ということで
お母様の許可が得て、参加されたものだとのこと。
修錬会の途中、田中会長とお会いされた時、
今更ながら、清平はすごいと、
興奮して話しておられたと聞きました。
分苑長が感銘を受けられたという、お母様のみ言は、
私たちも肝に銘じるみ言だと思います。
新しい体制になって、本格的に出発した2021年度。
真の父母様を証ししていくべく、
さらに投入していきたいと思います。
特別40日修錬会感想文
天の父母様聖会 神日本天議苑長、
HJ天宙天寶修錬苑 神日本分苑長 徳野英治
敬愛する真のお母様へ
天の父母様と真の父母様の特別の恩寵と許諾を頂き、去る11月3日から本日12月12日に至るまでの40日間、HJ天宙天寶修錬苑・神日本分苑長となるための特別40日修錬会を無事に終えることができたことに対し、ただただ感謝を申し上げる次第でございます。
本来ならば清平にお伺いして直接40日間の特別修錬会に参加すべきでありますが、コロナの故にそれが叶わず、このような特別の配慮を頂いて特別40日修錬会に参加できましたことを恐縮に思わざるを得ません。もちろん言うまでもなく、コロナの問題が解決次第、直ちにHJ天苑の天寶修錬苑に参りまして直接40日修錬会を受ける覚悟でございます。
いずれにしましてもまずもって、貴い貴い天の最大の配慮を頂いて特別40日修錬会に参加できました恩恵に対して、ひとえに感謝申し上げる次第でございます。
以下の7つのポイントで私の感想を真のお母様にお捧げ申し上げたいと存じます。
第1番目は、具体的な40日間における主なプログラムの内容に関してであります。
期間は去る11月3日から本日12月12日までの40日間でありました。具体的なプログラムの内容は、午前中はみ言の研修でありました。み言の内容としては、原理講義、真の父母様の生涯路程、天寶役事・天寶摂理に関する歴史やその摂理的意義と解説、さらには天の選民としての韓民族の歴史、文化、摂理的な背景についての講義もございました。また霊分立役事そして先祖解怨、先祖祝福に関する実務的な内容の講義もございました。
そしてそのようなみ言の研修とともに与えて頂いたもう一つの大事なプログラムが、聖地祈祷と夜10時からの天心苑に連結しての祈祷会であります。もちろん本来は清平での5つの木の聖地で祈祷を捧げるべきでありますが、それがコロナのために叶いませんので、真の父母様が1965年に日本巡回の際に決定して下さいました東京、代々木の聖地に毎日行かせて頂き、精誠祈祷を捧げさせて頂きました。そして夜10時には天心苑に連結した形で祈祷の時間を捧げさせて頂きました。
聖地祈祷と夜の祈祷会が神霊面における精誠条件となり、また午前中のみ言の研修が真理面における精誠条件となったと理解しております。いずれにしても神霊と真理の2つの軸で特別に40日間の教育を受けさせて頂きました。
第2番目は、神霊面から見た現時点における私の率直な実感でございます。神霊面の成長における真のお母様の願いは、天の父母様に霊通するほど霊性を高める、また霊性を開発することであると理解しております。そのような真のお母様の高い願いの基準から比べてみますと、その基準には到底まだまだ到達し得ていないのが現状であります。しかしこの40日間真の父母様が定めて下さった代々木聖地で祈祷をさせて頂き、また夜10時からの天心苑と連結しての祈祷会の霊的恩恵は大変大きいものがございました。今まで十分に祈祷による精誠を捧げて来なかったことをただただ悔い改める以外にない程の反省の心に襲われました。やはり責任者の位置にありながら、日々の精誠祈祷が本当に足りなかったということをつくづくと痛感させられた次第であります。
この度の聖地での精誠祈祷を通じて真のお父様が聖和された以降、侍墓精誠3年路程を歩まれた時に、真のお母様が真のお父様のことを思われながら天の父母様の前に捧げられた精誠に、不肖な私ではありますが思いを馳せました。特に真のお母様がヨーロッパで12の山を登山されながら捧げられた精誠、アメリカをバスで大陸横断されながら捧げられた精誠の世界に思いを馳せながら、40日間の時を過ごさせて頂きました。真のお母様が侍墓精誠3年路程を天に捧げられながら、2020年に向かうビジョン2020勝利のための7年路程をどのように決意し、覚悟されて歩んでこられたのか、そのことにいま一度深く思いを馳せ、反省させられることしきりでありました。やはり真のお母様の心情世界からまだまだ遠い、真のお母様の深刻な決意の世界からもまだまだほど遠い自らであったことを、ただただ反省せざるを得ませんでした。
したがって霊性を高め、霊性を開発するという、その本格的な成長のプロセスにおいては、40日間が終わった現時点でようやくその入り口に辿り着いた、というのが私の率直な実感であります。故に40日修錬会は一旦終わりましたけれども、今後は地方巡回の故に聖地祈祷ができない時以外は、聖地祈祷を継続していきたいと決意をしています。そして聖地祈祷の精誠を通してさらに自らの霊性を高め、天が願われる純粋、純潔、純白、純金の自らの魂を磨いていけるように、更なる努力を捧げてまいる決意であります。
第3番目は、真理面におきましてはこの40日修錬会を通して様々な研修の講義を受けさせて頂きました。具体的に申しますと、李基誠天心苑苑長就任式において真のお母様のみ言を中心として伝達して下さった尹煐鎬本部長様の祝辞のみ言、11月21日オンライン天寶役事の際の李基誠天心苑苑長のみ言、李命官副苑長の今回の修了式でのみ言、そして横井チーム長をはじめとする天寶修錬苑の日本研修チームの講師陣による講義を通して、今まで十分に理解できていなかった天寶役事、天寶摂理の意義や価値を中心とした講義内容にいたく感動し、その計り知れない恩恵にただただ感謝をした次第であります。
私の現時点における正直な実感としては、霊分立役事、先祖解怨、先祖祝福を中心とする天寶役事、天寶摂理の全体像の概略とその基礎的な内容をようやく理解できるようになったと確信します。しかしまだまだその理解が不十分な部分もあると思いますので、今後も天寶役事、天寶摂理に関する教材を繰り返し勉強させて頂いて、より完璧な理解に近づけたいと決意しております。
第4番目は、本日の修了日の1日前にあたる昨日12月11日に受けた研修講義の中で、日本研修チームの武津[ふかつ]講師がその講義の中で引用して示してくれた、以下の真のお母様の3種類のみ言が、今一番印象に残っております。
1番目のみ言は次のみ言であります。「皆さんが生きている時に、1人でも(多くの人に)真の父母様を教えてあげなければなりません。私たちが生きている理由は、天地人真の父母様を教えてあげるためです。それを忘れてはいけません。それがなければ皆さんの生命もないのです。それを思うと、私(お母様)は1日が千年のようです。お父様の歴史的な全生涯を中心として、後代のために残すべきことが重要です。<真の父母経 p.1508の7>」
このみ言の中で「私たちが生きている理由は、天地人真の父母様を教えてあげるためです。それを忘れてはいけません。」と断言されていらっしゃいます。今後の私自身の人生の後半期における最大の使命と責任として、やはり真の父母様をさらに正々堂々と神日本1億2千万の全国民に宣布していくことに、更なる決意を固めた次第であります。
2番目のみ言は次のみ言です。「真の父母様を世界の前に誇らなければなりません。私が話したように真の父母様、再臨のメシヤの出現は国家的な基盤で成されなければなりません。皆さんの生活やすべての心情的な心構えが活力的でなければなりません。生産的でなければなりません。そのような気持ちを持つためには常に自分の心を空にして、感謝します、天の父母様、真の父母様、この時代に真の父母様と共にこの摂理歴史における一つの面ででも、責任を果たすことの出来る立場に立ててくださったこの恩恵に心から感謝致します。『感謝します。感謝します』と皆さんの体自体がそのように悟りを開かなければなりません。<2016.6.1 天正宮における真のお母様のみ言>」
真のお母様のこのみ言を通して、私自身の私心や我欲を脱ぎ捨て、自らの心を空にして感謝の気持ちで自らの心を充満させ、その生活や全ての心情的な心構えが活力的で生産的でなければならないという真のお母様のみ言が、私の心の芯にビンビンと響いてまいりました。このみ言を私自身の今後の生涯における座右の銘として歩んでいきたいとしみじみと思わせて頂きました。それほどまでに私の魂を揺り動かす、印象的で感動的なみ言でありました。
3番目のみ言は次のみ言です。「三日間、悔い改めをたくさんしましたか?皆さんは、国家の復帰を、どのようにすれば責任を完成することができるかについて、多く努力し、考えたことでしょう。皆さん、これからは、堂々と、日本が行くべき道について、見せてあげ、教えてあげ、教育しなければなりません。本当に日本を愛し、歴史に残る人物になりたければ、まず家庭から、夫婦が一つとならなければなりません。そして、日本の国民の前に、見本を見せてあげなければなりません。それゆえ、家庭連合の祝福を受けなければならないと、教育しなければなりません。時を逃してはいけません。どれだけ切迫し、一方では、希望に満ちた勝利を満喫することのできる、このような祝福を下さった、この時において、皆さんが奇跡を作り出さなければなりません。奇跡を!分かりましたか。『創造主、天の父母様、ありがとうございます。』(2018.9.24秋夕 真のお母様のみ言)」
このみ言の中で「本当に日本を愛し歴史に残る人物になりたければ、まず自らの家庭から夫婦と一つにならなければなりません。そして日本国民の前に見本を見せて上げなければなりません。それ故、家庭連合の祝福を受けなければならないと教育しなければなりません。」と語られています。すなわち祝福家庭の実体の姿を通して神日本の全ての国民1億2千万に、家庭連合の祝福の素晴らしさや偉大な価値を見せて教えて行きなさい、というみ言が胸に深く染み渡ってまいりました。やはり今後は実体を見せて勝負する時代がやってきているということを肝に銘じて、理想的な祝福家庭の実体となるべくさらなる努力をしていく決意であります。
第5番目は、この40日間の聖地祈祷を通し、また学ばせて頂いた真の父母様のみ言を通しながら、やはり「ために生きる」という生き方を自らの生活信条として、もっと実践していこうと決意をさせて頂きました。自分のために相手を利用するのではなく、本当に相手のために、具体的には天の父母様、真の父母様のために、神日本全体のために、そして多くの他のリーダーたちのために、また神日本の全ての食口、祝福家庭達のために生きるという、そのような生活信条、人生哲学の真の実践者となっていこうと決意させられた次第であります。今後はそのような心構えで生活できるように最善を尽くしてまいります。
第6番目として、今後は神日本の全食口、全祝福家庭のために、改めてHJ天宙天寶修錬苑から出発した霊分立役事、先祖解怨、先祖祝福の恩恵を中心とする天寶役事、天寶摂理に関する教育啓蒙のための巡回集会をさせて頂きながら、神日本の全ての祝福家庭が天寶登載勝利家庭となれるように最善を尽くす決意でございます。今後は方相逸(パン・サンイル)大陸会長、田中協会長を中心とする新しい体制を支え、必ず全ての神日本の祝福家庭が天寶登載勝利家庭となれるように、全面的に啓蒙教育の分野でバックアップさせて頂きながら貢献していきたいと改めて決意をいたしました。
第7番目は何と言っても今後は真のお母様と更に完全に一つとなり、神日本天議苑苑長という立場とともに神日本の分苑長としての責任と使命を果たしていくために、霊的には天心苑と連結しながら、実務的には世界本部の指導の下、そして言うまでもなく神日本国内においては天が立てて下さいました方相逸大陸会長、田中協会長と一体となり、そのような一体感、連帯感の中で神日本における分苑摂理を進めてまいります。有り難いことに方相逸大陸会長も田中会長も李成萬副会長も積極的に神日本における分苑摂理を応援してくれています。さらに実務的には李範奭(イ・ボムソク)神日本分苑教育局長が良く支えてくれておりますので、本当に有り難く思っております。
今後神日本における分苑の摂理を本格的に導いて下さいますよう、天の父母様、真の父母様、そして世界本部とHJ天宙天寶修錬苑によるご指導ご鞭撻をよろしくお願い申し上げる次第であります。過ぎし40日特別修錬会における天の父母様と真の父母様の計り知れない恩寵に対してもう一度心から感謝申しながら、以上を持ちまして神日本分苑長となるための特別40日修錬会の感想とさせて頂きます。本当に心から感謝申し上げます。ありがとうございました。
天一国8年天暦10月28日 (陽暦2020年12月12日)
天の父母様聖会 神日本天議苑苑長、HJ天宙天寶修錬苑 神日本分苑長
徳野英治 拝上
天の父母様聖会 神日本天議苑苑長、HJ天宙天寶修錬苑 神日本分苑長
徳野英治 拝上
※ このブログは、
あくまでも個人の意志に基づいて、書いているものであり、
教会本部の意向とは直接関係がありません。
過去においても、今後においても
全ての責任は私自身に帰属するものであります。
さらに、当ブログの記事に対して
曲解や悪用ととれる引用、
無断転載はお断りいたします。
(善なる目的で使用することに関しては
その限りではありません)
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