2021年01月11日

息子にかけた夢、大きな声で「駄目だ」と言いそうに・・・ 《自己牧会プログラム》



210111.jpg


自己牧会プログラムによる、
良心との対話。

今日は、韓国人牧会者(牧師・教会長)の体験談、
「与えられた言葉は『謙遜』」です。


韓日祝福を受け、日本に来て23年になります。

私は長く牧会者をしていたので、息子にも
牧会者になってほしいという夢がありました。

最近その息子が、「鮮文大で神学を学んで、
牧会者の道を行きたい」と打ち明けてくれました。
とてもうれしかったです。

ところが詳しく聞いてみると、息子の予定としては、
STF1年、語学院1年、軍隊2年、
そして鮮文大4年で、
卒業までに合計8年かかるというのです。

「これは長過ぎる」という気持ちが湧いてきて、
「もっと短くする方法はないか」ということで、
息子と話し合いました。

けれども息子は、
「自分の考えは決まっています」の一点張りです。


大きな声で「駄目だ」と言いそうになりましたが、
「自己牧会プログラム」のことを思い出して、
踏みとどまりました。

そしてその教えのとおり、
「自分が正しいという思いに囚(とら)われてはいけない。
相手の意見をありのままに受け止めてみよう」
と思い直したのです。

その上で天のみ意を尋ねてみたら、
良心から「謙遜」という言葉が与えられました。


実は私は、鮮文大在学中に伝道されました。
大学で出会った先輩の二世、同輩の二世たちは
今、公職に就いて立派になっています。

私はその先輩や同輩の謙遜で美しい心に感動して
統一原理を学び始め、み旨を歩むようになったのです。

そのことを思い出し、謙遜になって
息子の意見を聞いてみようと思いました。


こうして、もう一度息子と話し合ってみると、
思いがけず息子が学生時代に感じた
たくさんの苦しみについて聞くことができました。

このように息子と向き合うことがなければ、
知ることができなかったと思います。

わが子を神の子女として信じて、
最後まで見守っていきたい気持ちはありながらも、
自分のこと、自分の気持ちで
いっぱいいっぱいだったことを反省しました。

これからも自己牧会プログラムを通して、
良心との対話に基づいた生活ができるように
頑張っていきたいと思います。

(日本在住・韓国人男性 50代)

私の心の中にいる神様 51
与えられた言葉は「謙遜」
(blessed lifeより)


息子さんが、御自身と同じ
「牧会者の道を行く」
そのように言われただけでも
素晴らしいのにな。。。
そう思ってしまうのは、
私だけではないでしょう。

このような立派な息子さんに対しても
ダメ出ししたくなるのが、
親心なのかもしれません。

私自身を見ていて感じますが、
親の欲目というのは、
限りなく出てきてしまうものですね。

自分の思い、感情に囚われそうになる時、
一歩立ち止まって、良心の声を聴く、
これは、習慣になるくらい、
意識し、実践しなければならないと、
つくづく感じさせられました。






にほんブロ本当にグ村 哲学・思想ブログへ
にほんブログ村
良い記事だと思った方は、
応援のクリックをお願いします!

(なお、記事冒頭の哲学・思想ブログのバナーも
ブログ村のバナーとなっています
どちらからでも応援して頂けます)



※ このブログは、
あくまでも個人の意志に基づいて、書いているものであり、
教会本部の意向とは直接関係がありません。
過去においても、今後においても
全ての責任は私自身に帰属するものであります。

さらに、当ブログの記事に対して
曲解や悪用ととれる引用、
無断転載はお断りいたします。
(善なる目的で使用することに関しては
その限りではありません)


posted by ten1ko2 at 08:38 | Comment(0) | 自己牧会プログラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。