2021年03月15日

驚きの連続のインド宣教! 出入り自由、青空の下、開放的な祝福式 《青年宣教師の証し》



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海外で活躍している青年宣教師の証し。
「家庭を復帰したい思いが一層、強くなりました」です。


   今月の「青年宣教ファイル」は、2015年8月から約1年間、
   天一国青年宣教師第3期生として、
   インドとネパールで歩んだ青年(31歳)の証しです。
   ここでは、その一部をご紹介します。

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【出入り自由、明るく開放的なインド・デリーの祝福式】

デリーでは、空き地や本部教会で祝福式を開催しました。
祝福式の内容は基本的に日本と同じですが、
一つ驚いたことがあります。

それは、プログラムに蕩減棒の儀式が組み込まれていることです。
代表カップルがステージに上がり、
皆の前で蕩減棒の儀式をするのですが、
本人たちも観客も楽しんでいました。

特に、空き地の場合は出入り自由なので、
「何をやっているのかな」と見にくる人も結構います。
明るく開放的な雰囲気で、インドらしいなと思いました。


【5日修に参加後、インド人のおもてなしが胸に響くように】

私たち宣教師は、年末年始にかけてタイで開催された、
アジアの二世のための五日修に班長として参加しました。

韓国、ネパール、シンガポール、インドネシア、日本など、
アジアのさまざまな国から集まった二世と共に過ごす中で、
私は、二世の持つ価値や可能性に気づきました。

そして自分には、二世をはじめ全ての人たちが
真の父母様に出会い、侍っていけるように
導く役割があるのだと実感したのです。


この修練会で内的に成長させていただき、インドに戻ってからは、
インド人の温かさをより感じられるようになりました。

それまでは、インドが抱える複雑な事情や言葉の壁に気を取られ、
彼らの優しさを感じる余裕がなかったのです。

しかし、彼らが私たちに当たり前のようにしてくれるおもてなしが、
どれだけ素晴らしいかに気づきました。

例えば、いきなりの訪問にもかかわらず、
ヒンディー語で「よく来たね」と言って迎え入れてくれます。
さらに、インドで定番のチャイ(ミルクティー)を作り、
クッキーと一緒に出してくれます。

日本人の私たちに置き換えて考えてみると、
突然やってきた見知らぬ人を「ようこそ」と迎えてあげ、
緑茶を入れて和菓子と一緒に出すようなものです。
これは、なかなかできることではないと思います。

それに気づいてから、彼らの行為が胸に響くようになり、
家庭を復帰したいという思いが一層強くなりました。

世界家庭3月号読みどころ
「青年宣教ファイル」
家庭を復帰したい思いが一層、強くなりました


インドという国は、約8割が、
ヒンドゥー教の信仰をもっています。

「ヒンドゥー教」というと、
とても閉鎖的な感じがあったのですが、
証しを読むと、まったく違いますね。

ただ、アベル的ではあるけれど、
約束や時間を守らないことは当たり前のような状態で、
実際に彼が伝道したゲストも、
21修に参加することになったにもかかわらず、
食事が口に合わず、寝る場所が狭かったりということで、
一晩で家に帰ってしまったそうです。

さらに、読み進めていくと、
ネパール人のナショナルリーダーが迫害を受け、
宣教師たちも国外退去するような状況に遭い、
簡単な歩みではなかったとのこと。

様々な心情を通過する中、
帰国直前に出会ったゲストが、
帰国後に21修に参加することになったそうです。

私が印象に残ったのは、
「二世の持つ価値や可能性に気づきました。
そして自分には、二世をはじめ全ての人たちが真の父母様に出会い、
侍っていけるように導く役割があるのだと実感した」
この部分です。

詳しい心情の世界をもっと知りたいと思いましたし、
これから、私たちの歩みはさらに発展していくな、
と、とても希望を感じる証しでした。




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posted by ten1ko2 at 08:54 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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