2021年07月24日

国のため、世界のために祈る人が成長する?! 《李ヨハネ先生の信仰サプリ》



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李耀翰(リ ヨハネ/イ ヨハン)先生の「信仰と生活のみ言より
「公的基準」です。


伝道師がいなくても自分一人で育っていく方法は、祈りです。
だから、祈りの方法を教えてあげるのです。
祈りは絶対に自分のため、自分の家族のためにしないで、
民族のために祈り、世界のために祈らなければなりません。

私たち一人一人は、国家と有機的な関係にあります。
国家は世界に含まれているので、世界がなくては国家はなく、
国家がなくては私たちはない、この関係をよく教えてあげるのです。
私的なものよりも公的なものを心配するようになれば、
神はいつもその人を所有し、干渉してくれます。
そういう心のもち方を教えたならば、いつまでもサタンは侵入できません。

 
しかし、それは信仰の前段階なのです。
だから信仰観念の全くない人には、「神はいる」とかの話はしにくいので、
生活の基準を公的なものにもたせるようにしてやるのです。
言葉を話す前に、そういう心の基盤をつくってやるのが伝道師の役目です。

 
私たちが祈る場合でも、その祈りの基準を教会にばかり置いていてはいけないのです。
そうなると、信仰の発展が、ある程度までで止まってしまうのです。
だから、自分のやっている仕事と全体との関係をよくつかんでいくことが、
自分を成長させるには正しい態度だというのです。

 
霊界も、公に対する愛着心をもっていたなら、いつも啓示してくれるのです。
何か困ったことがある場合でも、神は直接個人に対して啓示できなくても、
その人のために祈っている人には啓示してくれるのです。
だから、三人が同じ事情で祈ったなら、
必ず行く道を示してくれるのが、霊界の法則です。
責任者という立場も、自分の思うままに兄弟を導こうとするのではありません。
天の使命をもった私たちのことを、
天はだれよりも責任をもって心配しているに違いないから、
それを悟っていけば、いつも自分たちの行く道は天によって示されるのです。

 
韓国では、教会長になると、先生が現れていろいろ教えてくださったり、
説教でも、先生がソウルで説教される時、
地方でもその題名を霊的に教えられたりするのです。
重要な行事が本部である時も、
地方の教会長はとても本部に来たくてたまらないけれど、
教会を守るため来られない場合は、
本部でやっている行事の内容を全部教えられるのです。
大概韓国の教会長以上の指導者たちは、
聖日のたびに先生が新しい話をされる時、
どういう方針を話されたかということを、必ず地方でも霊通して分かっているのです。

自分の体験からしても、一カ月一回、会議のためにソウルに来てみると、
自分が一カ月間地方で兄弟たちに主張してきたことと
同じ内容のことを先生も主張しておられるのです。
だから、いつもびっくりしたのですが、全国に分かれている兄弟たちに、
ある基準さえあれば、霊的に全部教えられるのです。

ある祭日に、自分たちはソウルに行けないので、
一緒に山へ登って礼拝をしたことがあるのですが、
その日には、本部の礼拝の説教がそのまま通じて、
一人だけというのではなく、そこに集まった人全員が
本部の礼拝の言葉を聞くということもあったのです。

1.牧会
「公的基準」

信仰生活シリーズ 5
心霊を育てる生活原則「心情開拓」李耀翰
(「信仰と生活 第一集 原理の生活化」増補、改編)


霊的な感性が高まると、真の父母様の心情に通じ、
説教の内容が似通ったものになる・・・
本当にそうなのだな、と思います。

真のお母様に直接侍られている方が、
『お母様の雰囲気が突然変わられることがある。
厳しく、強く語られることがある。
こういう時はお父様が語られている』
と話されていたそうです。

私たちに『お父様が入る』
ということはあり得ないことですが、
心情を近くに感じる、ということは、
とても大事なことではないか、と思います。




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posted by ten1ko2 at 07:24 | Comment(0) | 信仰生活・信仰講座・礼拝説教 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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