2021年09月07日

息子が家を出て数年、過去を悔やんでばかりの日々に・・・ 《自己牧会プログラム》



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自己牧会プログラムの体験談。
今回は、「それでも出発は親の愛」です。

(女性 50代)

先日、スクールバスに子供を無理やり乗せようとする
母親と、泣き叫びながら抵抗する子供の格闘の場に出くわし、
胸が痛くなりました。

というのも、私もこれまで、息子の気持ちを考えないで、
無理やり教会の数々のことを押し付けてきたからです。

ある時、嫌がる息子を強引に教会行事に誘ったことで、
絶縁を宣言されました。
一時的かと思いきや、家を出てからすでに数年たちます。

息子の居場所はかろうじて分かるのですが、
いまだに会うことも話すこともできません。
この期間、過去の子育ての不足を後悔する日々を送ってきました。


そんな時、「自己牧会ブログラム」に出合いました。

毎日「私心をなくす」ワークに取り組み、
「過去の言動を思い起こして悩み続けるのは、
本当の私とは何の関係もありません」と唱える中で、
少しずつですが囚(とら)われから解放されるようになりました。

それでも、すぐに、過去の子育ての失敗の場面が
浮かんできて、自分を許せなくなるのです。

そんな混沌状態の中で良心に尋ねてみたところ、
小さな声で、
「表現方法の不足はたくさんあっても、
それでも出発は親の愛からだったよ」と返ってきました。

とても慰められました。

 
今は毎日、息子に光を送っています。

そして、息子と良心でつながり、
息子の喜びや悲しみを我がことのように
感じることができるよう努力しています。

どれだけ時間がかかったとしても、
「神様の願いなのだから、必ず成る」
と信じて歩んでいきたいと思います。

私の心の中にいる神様
「それでも出発は親の愛」
(blessed lifeより)


とても短い証しですが、
本当に重要な内容を教えてくださっています。

「表現方法の不足はたくさんあっても、
それでも出発は親の愛からだったよ」
親としては、ありがたい言葉です。

不足のない親などいるでしょうか。
考え始めたら後悔ばかりになってしまいます。

もちろん、不足だったのですが、
ただ、精一杯、子供を愛するがゆえに行ったことですので、
過去を悔いることで前に進むことができないことのほうが、
問題なのだな、と思います。

それが、私たちの良心の答えなのだ、と思うのです。





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posted by ten1ko2 at 09:28 | Comment(0) | 自己牧会プログラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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