2022年04月03日

世界で起こるすべての問題は、自分の責任だと思う?! 《蝶野部長*精誠篇》I



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蝶野知徳(ちょうの とものり)本部家庭教育部長の
「精誠篇(せいせいへん)

今日は、み言を通してのお話です。


お父様のみ言を紹介します。

ここでは「私が感ずるという事と蕩減問題」
と、題しました。

まず、金元弼(ウォンピル)先生のみ言です。


 もう一つ考えてみたいことは世の中に起こる
 様々な悩み、不幸を見て、(文)先生は
 その人たちの人たちの責任と見ないで、
 全部御自身の責任として見るということです。



いろんな事件や事故があるとお父様は
それを全部自分の責任としてみるというのです。


 これを私がしなければいけないと感じられるのです。
 私の記憶では先生が4回目の世界一周旅行され、
 ヨーロッパを中心として回られた時に、
 世界はもう滅びる段階にまで傾いていると直感されました。

 そこでこういう世界をどうしたらいいかと
 大変心配されたのでした。
 その時、神は
 「それを感ずる人がやるべきである」と先生に教えたそうです。



お父様が、ヨーロッパ巡回の時、
世界はもう滅びる段階にまで来ている、
これをどうしたらいいかと神様に祈ったら
神様が、「それを感ずる人がやるべきである」
と言われたというのです。

感じている人が蕩減をはらす人なのです。
それはお父様が真の父母様だから、
神はそういうと思うでしょうが、違います。

これは、金元弼先生のみ言です。
金元弼先生は、実体の生活を通して、
生活原理をずーっと教えられました。

そして個性の成長したひとつの型を備えている人として、
お父様が神様に、金元弼という名前を挙げられています。

ですからこのみ言の中には、私たちが個性完成するための
さまざまなヒントが実はあるのです。


 往々にして教会の中や社会で、
 いろいろと心配な事が起こると思います。
 あるいは、「あの人がこんなことで困ります」とか
「このリーダーは本当に困ります」
 と心配することがあります。

 それをどうとらえるかも、
 先生が歩いて来られた道を考えてみると、
 それを感じている人その人自身が責任を取らなければいけない
 という結論に至るのです。


主と共に歩んだ創立以前の道 
金元弼

それを感じている人、その人自身が
責任を取らなければならない
ということはどういうことでしょうか。

最初の話に戻ります。
自分は蕩減の内容を感じるようになっています。

私も数限りなくこの講義をしてきました。
聞いている時にはそうだと思うんですね。
ところがいいざ終わると、なんだったかな、と。
やはり忘れるのです。

私は職業柄、毎回これやるので得(とく)なんですね、
これをやるたびに忘れられないから。
しかし私自身も、一瞬一瞬それを思えるようになるまでいくのは、
2年半から3年近くかかりました。

忘れるんですよ、皆さん。
今日の内容は、覚えておくだけでいいです。
忘れなければいいです。


もう一つ紹介します。


 30数年にわたり直接文先生から指導を受けてきた久保木初代会長は、
 あるとき文先生にお会いして次のように指導されたと言われました。

 それは文先生が語られた

 「久保木、世界で起こる悪い事は
  全て自分の責任である
  と思わなければならない」


 という言葉です。



これ皆さん、ご存知の方も多いと思うんですね。
有名なみ言ですね。

世界で起こるすべてのことは、私の責任だと思わないといけない。
これは、真の父母様だからそう思うのではありません。
久保木会長にそのように言われたのです。

世界で起こるすべての問題は、私の責任だと思う
というのは、御父母様以外に誰がおられますか?
神様なんですね。
神様と同じ立場ということです。


自分の子育ても、
「自分の子女が全人類だと思いなさい」
というみ言があります。

金元弼先生のみ言ですが
「そうすると自分の子女教育に対する関わり方が、公的になる」

まさしく、こういうことがあります。
自分の責任であると思わなければないということです。



 この言葉を通して、文先生が日ごろどのように
 物事を考えて生活していらっしゃるかを
 かいま見ることができます。
 世界のすべての事、とりわけ困難で最悪な出来事を
 自分の責任として捉えて生活していらっしゃるということです。



蝶野知徳・精誠篇1 

父母による子女の家庭教育 精誠篇より
「内的蕩減と生活信仰」
摂理される私、実体基台のために
2018年に蝶野部長が広島の家庭教育部長だった頃
全国の教区から要請があり出張して語られた講義より
(文責:ten1ko2)


世界人類を我が子として見つめられるお父様。
もちろん、お母様も同じだと思います。

今のウクライナ紛争を見つめるとき、
どんな思いなのだろうか、と思わずにはいられません。

また、「世界で起こる問題は、私の責任」
これもとても重たい言葉ですね。

真の父母様のように、
世界を、人類を見つめることができたなら、
地上天国はすぐに実現できると思います。

まずは、私たちが、「私自身」が
天寶修行、天心修行を通じて、
真の愛の人格を備える者となり、
拡散させなければ、と思うのです。




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