2022年05月20日

霊界にいる人たちは、私たちを通じてしか、変われない・・・! 《李相軒先生》



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李相軒先生の「霊界の実相と地上生活」
今回は、『地上人を通じた霊人たちの活動@』です。

地上人に対する霊人たちの協助

霊界にいる霊人たちは、地上人の協助なしには、
自分の現在いる位置から発展できません。

すなわち、霊人たちは、
地上にいる時の自分の人生の基準によって、
霊界で永遠に暮らすのです。

したがって、霊人たちは、
地上にいる時に犯した罪を清算できなければ、
霊界で永遠にその刑罰を受けて
生きていくようになっています。


例えば、地上で人を殺した人が霊界に来れば、
霊界では恐ろしく、残忍な刑罰があります。

すなわち、刃物で人を殺した者は、
自分が刃物に刺されており、
銃で人を殺した者は、
自分の心臓に銃弾が撃ち込まれています。

また、石で人を打ち殺した者は、
自分に石が当たって目玉が抜け落ちて、
血のあざができたままでいます。

足で人を踏み殺した者は、自分が足で踏まれて、
そのままうつ伏せになっています。

また、薬で人を殺した者は、
自分が血を吐いて倒れており、
斧(おの)や鎌で人を殺した者は、
その凶器が自分の胸にそのまま刺さっているのです。

 
霊人たちの中には、地上での自分の人生の姿を
隠そうと努力する者もいますが、努力しても、
隠せるものでは絶対ないのです。

また、霊人たちが、地上生活を清算しようとしても、
それもまた、思いどおりにいかないのです。

多くの霊人たちは、現在よりもっとよく生きようとしますが、
それもまた、願いどおりにはなりません。

霊人たちは、地上を恋しがり、犯した罪を免れるために、
あらゆることをしても、一度入力されたものは消えないのです。

霊人たちは、みな一様に、地上で罪を犯したことを
隠したり、消すのを願い、
人に見られるのを恥ずかしがりますが、
それを消して隠そうとしている
姿まで見えるから、さらに悲惨です。

霊人たちはどのように協助するか

霊人たちは、地上人を通じなければ、
現在の自分の位置から解放され、
苦痛を免れることはできません。
また、犯した罪を清算することもできません。

そのために、自分の暮らしていた所に
必ず訪ねていくのです。
自分の後孫や関係のあった人を訪ねていって、
信号を送り続けます。

しかし、地上人がそれに気づかないために、
家庭に病人が出たり、災難が起きたり、
交通事故が起きたり、いろいろな異変が起きるのです。


その原因が分かって、後孫たちが彼のために祈ったり、
贖罪(しょくざい)条件を立てたりすれば、
その功労の恵沢を受けて、
自分のいる所から少し昇進するようになるのです。

ところで、後孫たちが全く気づかなければ、
続けて事故が起きて死んだり、
また事件が勃発して問題になったりすることが
多くなります。

それゆえ、信仰的に問題がないのに、
大小の事件が連続的に起きる家庭は、
間違いなく先祖に複雑な問題があると見るべきであり、
祈祷などを通じて信仰的に解決するのが、
最も早い方法です。


その時、心霊基準が低い占い師が
解決しようとしても、
霊界にいる霊人は、一時的に慰められるだけで、
苦痛は根本的には解決されません。

霊魂は慰安され、しばし静かになりますが、
時間がたてば同じことです。
それが神様を知る者と、知らない者との大きな差です。


霊人たちは、地上人の助けなしには、自分の位置で
いくら身もだえしても解決する方法がないために、
霊人の苦痛がひどいほど、
地上の後孫たちの暮らしは難しくなります。

霊人たちは、霊界で地上人の協助を受けるために、
いろいろな方法を用いて、地上の後孫たちを訪ねてきますが、
地上の後孫たちが解決する方法を知らないために、
だんだん家運が傾き、
行く道が難しくなるなどの困難が繰り返されるのです。

地上人の助けで昇進する霊人たちは、
現在の自分の位置からもっとましな位置に移っていくので、
自分の暮らしが楽になり、
地上にいる後孫たちの暮らしもまた平和になります。

李相軒(1914〜1997)(光言社刊
『霊界の実相と地上生活』【霊界の様相編】より)
第一部 霊界の実相と地上生活
第二章 霊界で見た暮らしと地上生活
八 地上人を通じた霊人たちの活動
(blessed lifeより)


霊人たちの再臨協助。。
霊界にいる霊人たちは、
後孫である私たちに、
自分の存在と苦痛を知らせるために、
どれだけ深刻であり、切実でしょうか。

また、先祖(霊人)の救いと解放のために、
先祖解怨、先祖祝福を行うことが、
どれだけ素晴らしいことでしょうか。。。

李相軒先生のこのメッセージが伝えられた時は、
まだ、先祖解怨、祝福の摂理が始まっていませんでした。

ですから、清平摂理の話は、
一切掲載されていません。

霊人の解放、そして、先祖の解怨、祝福が可能となり、
霊界では、とてつもなく、
感謝しておられることでしょう。

また、私が苦痛を受けた時、
先祖のことに思いを馳せ、
そして先祖たちのためにも、
自分が越えていくように
心がけていきたい、と思います。






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posted by ten1ko2 at 08:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | 霊界 霊人と共に歩む生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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