約400年前、アメリカに上陸した
ピルグリムファーザーズが
初めての収穫を祝って行われて以来、
米国の伝統行事となっている感謝祭。
平和の母、真のお母様(韓鶴子総裁)は、
毎年、貴重なメッセージを語られています。
☆
真のお母様をお迎えし
サンクスギビングデーを祝う
天一国10年天暦11月1日(2022年陽暦11月24日)
韓国・天正宮博物館
「幸福な人は、おのずと感謝する心
で考え、実践します」とお母様
サンクスギビングデーを祝う
天一国10年天暦11月1日(2022年陽暦11月24日)
韓国・天正宮博物館
「幸福な人は、おのずと感謝する心
で考え、実践します」とお母様
米国のサンクスギビングデー(秋収〈収穫〉感謝祭、11月の第4木曜日)に当たる11月24日午後4時30分から、天正宮博物館2階宴会室に真のお母様をお迎えして、「天地人真の父母様招請秋収感謝節特別晩餐会」が開催され、韓国の天一国指導者や摂理機関長など約300人が集いました。
☆
真のお母様のみ言(要旨)
真のお母様のみ言(要旨)
天の父母様の前に誇らしい位置に立ち
多くの穀物を収穫することを願います
多くの穀物を収穫することを願います
私たちは幸せな人です。
幸せな人は、おのずと感謝する心で
考え、行動し、実践します。
6000年を経て、天の父母様(神様)の夢が
地上の真の父母を通じて成し遂げられ、
新しい歴史が出発して天一国安着を成す
中心国家がなければなりません。
神統一韓国・神統一世界に向かう
歴史上初めてのその道に、実体で
皆さんが真の父母とともに呼吸する
この時代に生きながら、その摂理に
同参することができるということが、
どれほど、どれほど感謝で、
ありがたく、涙ぐましいことでしょうか!
☆
今日の世界人類は80億を超えています。
私は、人類の3分の1が天の父母様を
知るようにしなければならないと言いました。
人類の3分の1が私と共に天の父母様に侍る、
その位置が重要です。
これは、皆さんだけの祝福ではありません。
今の世の中は、到底言葉にできない、
全ての面で終わりに来ています。最後です。
それで私は、宗教も人種も国家も
「終着点に来たので降りなさい」と言いました。
降りて、真の父母を訪ねていく道だけが、
未来があり、生きる道です。
真の父母の地上摂理に同参したという
その位置は、とてつもなく光栄な位置です。
☆
皆さんの子孫は、どんな人生を、誇らしく
生きていくことができるでしょうか?
毎日毎日の感謝する心、天と真の父母と人類の願いを、
今この瞬間のように、私と一緒にできる時間を
たくさんつくってあげなければなりません。
そのためには、まず皆さんが行う全てのことで、
誇らしい実を結ぶことのできる、言い換えれば、
天の父母様と真の父母に侍る
この国にならなければなりません。
来年5月5日に天苑宮・天一聖殿を奉献するに当たり、
天の父母様の前に誇らしい位置に立ってこそ、
「あなたたちは苦労しましたね!
これから、この国だけではなく、
世界を訪ねていくことに全力投球で、
勝利だけを期待して進みましょう」
とおっしゃるのではないでしょうか!
そのように誓い、実践して、天が願う
多くの穀物を収穫してくれることを願います。
真のお母様をお迎えし
サンクスギビングデーを祝う
天一国10年天暦11月1日(2022年陽暦11月24日)
韓国・天正宮博物館
https://www.kogensha.jp/news/detail.php?id=9743
中和新聞より
サンクスギビングデーを祝う
天一国10年天暦11月1日(2022年陽暦11月24日)
韓国・天正宮博物館
https://www.kogensha.jp/news/detail.php?id=9743
中和新聞より
☆
2000年前に来られたイエス様。
当時のユダヤにおいて、
そのイエス様の価値を知る者はごく僅かでした。
どれだけ多くの迫害を受けたでしょうか。
最終的には、十字架の道をいかれたのです。
現在、イエス様を慕う者たちは、
世界中に広がっています。
「イエス様とともに歩みたかった・・・」
クリスチャンの誰もが思っていることでしょう。
今、この時、真の父母様がおられることが
どれだけ奇跡的なことでしょうか。
後にも先にもない、この時がどれだけ重要な時であるか、
そのことをはっきりと知っていかなければなりません。
そして、神様がどういうお方であるのか、
そのことも堂々と証ししていかなければ、と思うのです。
※ このブログは、
あくまでも個人の意志に基づいて、書いているものであり、
教会本部の意向とは直接関係がありません。
過去においても、今後においても
全ての責任は私自身に帰属するものであります。
さらに、当ブログの記事に対して
曲解や悪用ととれる引用、
無断転載はお断りいたします。
(善なる目的で使用することに関しては
その限りではありません)
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