2021年09月16日

これで霊界がわかる?! 真のお父様、推薦の霊界からのレポート 《李相軒先生》



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李相軒(イサンホン)先生のメッセージ
「霊界の実相と地上生活」がBlessed Lifeに掲載されています。
今日は、『はじめに』を紹介します。


人類の真の父母として来られた文鮮明(ムン・ソンミョン)韓鶴子(ハン・ハクチャ)御夫妻(以下、真の父母様)は、
「統一原理」を解き明かし、真理を通して
私たちを無知から解放してくださいました。

その内容は『原理講論』をはじめとする八大教材教本、
天一国三大経典などとしてまとめられていますが、
真の父母様はその中でも、特に天の父母様(神様)、
霊界について正しく知らなければならないと、
再三にわたって強調されています。

私が生涯をかけて教えてきた内容の中で、
最も重要だと強調してきたことがあります。

それは、神様と霊界について
はっきりと知らなければならないということです。

言い換えれば、漠然と頭だけで知り、
数学の公式を覚えるようにして理解する神様ではなく、
私たちの心臓に、そして骨髄の中にまで
神様の存在を刻みなさいというのです。

……霊界についても同じです。
人間の選択権外に厳然として存在する
死後の世界を正確に知っていてこそ、
現世において私たちの人生の中で
徹底的に準備することができるのです。

(天一国経典『平和経』281ページ)


神様についてはもちろん、霊界についても、私たちはまず、
真の父母様御自身が語られた膨大なみ言(ことば)を訓読することで、
正しい理解を深めることができます。

それとともに、統一思想を体系化した李相軒(イ・サンホン)先生(36家庭)が
1997年3月に昇華(聖和〈ソンファ〉)後、
霊界から送ってこられたメッセージをまとめた
『霊界の実相と地上生活』の内容について、
真のお父様は「事実である」と語られました。


これは、妄想的なものではなく、実相です。
皆さんは感じることができず、見ていないので、
これを土台にして、知らなければなりません。

霊界の実相をはっきりと知ることによって、
内外が一つになるのです。
内外、心と体が一つになります。

これが、相軒氏が霊界に行って整理した事実です。
皆さんはこれを知らなければなりません。
疑ってはならないのです。


(『文鮮明先生マルスム選集』297巻223頁、1998年12月1日)


李相軒氏が霊界に行って、
霊界全体の関係ある場所をみな訪問しながら、
神様の命令によって、地上に伝達できる内容を
教材のようにすべて書き、送りました。

それを見れば、霊界の組織編成について
はっきり分かるでしょう。
すごいことです。

相軒氏が切実に願うのは、
自分がここ(霊界)に来てみて、
統一教会員が苦労するかと思ったので、
先輩として霊界に関する内容を教えて
あげることによって、地上での生が終わり
霊界に入って暮らすようになるときに
役に立てば、ということです。

これは数千年、数万年、
助けてもらうことになるのです。


(『文鮮明先生マルスム選集』303巻69頁、1999年8月)


李相軒先生は生前、様々な分野において
統一思想的観点から分析を行われましたが、
霊界についてだけは質問されても答えられず、
心残りだったといいます。

神様と真の父母様は、そのような李相軒先生を立てられ、
霊界はどのような構造になっており、
神様の愛はどのように現れるのか、
統一食口(シック)はどのような姿で生活しているのかなど、
詳細なメッセージを送るようにしてくださいました。

その内容は、私たちが地上生活を送るに当たって、
非常に示唆に富むものばかりです。

天一国の実体化に向けて、真のお父様は霊界で、
真のお母様は地上で陣頭指揮を執り、
摂理を進めていらっしゃるこの時代、
私たちが霊界について正しい理解を持つことが
ますます重要になってきています。

そこでこのたび、2002年に「合本版1」として出版された
『霊界の実相と地上生活』から、
主に霊界の様相に関する部分を抜粋してまとめ、出版する運びとなりました。

本書が、誰もがやがては行くことになる霊界について正しい理解を深め、
意義のある地上生活を送る一助となれば幸いです。

「霊界の実相と地上生活【霊界の様相編】」
世界平和統一家庭連合
(光言社刊『霊界の実相と地上生活』より)
はじめに


※『霊界の実相と地上生活』は
36家庭の李相軒先生(1914〜1997)が
霊界のさまざまな事実を証しされたメッセージが掲載されています
(blessed lifeより)



この本のシリーズは李相軒先生が霊界に行かれてから、
ある女性を通して、霊界からメッセージを送ったものを
まとめられたものです。

まだお父様が地上におられる頃でしたが、
当時、お父様は書籍に残すよう、言われたのだと思います。

このみ言が出版された当時、
私も何度も読みました。

「はじめに」を読むと、この書籍は
お父様が聖和された後の「改訂版」のようです。

霊界の内容がより明確にわかると思います。
毎週紹介しますので、お楽しみに。。。





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2021年09月09日

猛反対を受けた姉、3年間泣き暮らした母、そして7年後・・・ 《北谷先生》



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北谷先生の【死んだらわかるけど、それでは遅い】より
「三年間、泣き暮らした母」と
「長年の疑問が『原理』で解ける」です。


三年間、泣き暮らした母

姉は、家庭連合の信仰を持った当初、
親戚中から猛反対を受けました。

外に出て行かないようにと、おじの家に
半ば閉じ込められ、トイレから
こっそり逃げ出したこともありました。

大学の夏休みに、実家に帰ったときのことです。
私の部屋の神棚にお水を上げようとしたところ、
何か変な感じがしました。

神棚の奥には“神様”がいらっしゃる小さな部屋があります。
普段、そこの扉は開けないのですが、
「ここだ!」とピンと来ました。

ギーッと開けてみると、なんと
『原理講論』(家庭連合の教義解説書)が入っていたのです。
姉が私に無断で入れていたのです。

怒り心頭に発するとは、このことです。
私は思わず『原理講論』を床に投げつけました。
その勢いで、姉をぶん殴りました。
そんなこともあったのです。


姉が家庭連合に行ってから三年ほどした頃でしょうか、
一度家に戻ってきたことがありました。

姉はもともと、身だしなみには気を遣うほうだったのですが、
その時の姉はノーメイクで、服もあまりにもみすぼらしいものでした。
まるで“貧乏”が歩いているという 雰囲気でした。

私は思わずポケットに入っていた五千円札を、
顔を背けながら姉に渡しました。
それほど、姉の変わりように衝撃を受けたのです。

姉はわが家に滞在している間、毎日、夜中に祈っていました。
その祈りの中に「共産主義」 などという言葉が出てくるので、
「宗教なのに、変なお祈りだなあ」と思いました。
そして、 最後に私たち家族の名前を挙げて祈っているのです。

そんな姉の様子を見ながら、
悪いことをしているのではないことは分かったものの、
到底、私は姉を許す気にはなれませんでした。

夜中に必死に祈るのも、私たち家族への
「当てつけ」としか思えなかったのです。


この姉のことでは、
「神道の教会の娘が家庭連合に行った」と、
信者さんたちから、どれほどバッシングを受けたか分かりません。

信者さんだけではありません。
母には指導してくださる先生もいたし、同僚の先生もいました。
そういう人たちからも、いろいろと言われたのです。

それでも母は、悪口を言うその人たちのために、
毎日、夜八時から夜中の一時過ぎまで、
無報酬でお加持を続けたのです。

ですから、母がいちばん大変だったと思います。
昼は家の商売を手伝い、夜は信者さんたちのために尽くします。
自分の時間など全くなかったのです。

母親の心の中には、
「こんなにも神様に恩返しをしているのに、
こんなにも人のためにしているのに、
どうして娘が他の宗教に行かなければいけないのか」
という思いがあっただろうと思います。

どんなに悩んだでしょうか。
誰にも相談できず、「(姉が出て行ってから) 三年間、
泣き暮らした」と言っていました。

そんな母の姿を見ていましたから、
私は姉と一生縁を切ることを決意していたのです。
姉の信仰がどうのこうのよりも、
姉の義理人情に欠ける振る舞いが許せなかったのです。


長年の疑問が「原理」で解ける

やがて、私は結婚しました。

結婚する時には、神様、にお伺いを立てたのですが、
神様、の返事は、「因縁、重いぞ。
だけど、まあ許容範囲や」でした。

それでも、「何とかなる。助ける」とも言ってくださったので、
神様、も認めた中で結婚しました。
その相手が、 今の妻です。
結婚を決めるに当たり、妻に確認しました。

「私は神道の信仰を持っているから、朝昼晩、
神様、にお給仕をしないといけない。
買い物をしたら、まず祭壇に供え、その後で頂くんだけど、できる?

それと月に二回くらい、お参りに行かないといけないんだけど、できる?」
すると、妻は「いいよ」と言ってくれました。
もし「ノー」だったら、結婚しなかった。 と思います。

こうして結婚し、一年目に子供が生まれました。


そういう中、姉から「話があるから集まってほしい」
という連絡が来たのです。

姉が家庭連合に行って七年たっていました。
私は、「家庭連合の話を聞かせようとしている」
とピンと来ましたから、即座に断りました。

するとその夜、不思議な夢を見ました。
私は聖書を読んだことがないのに、聖書の物語 が出てきたのです。

一人の天使が「その巻物を開き、封印をとくのにふさわしい者は、
だれか」(ヨハネの 黙示録5章2節)と叫んでいる、あの黙示録の場面です。

そしてその天使がラッパを鳴らしながら、
「もう現れた」と言って、巻物を私に渡したのです。
手しか見えませんでしたが......。

私はその巻物をもらって、たくさんの人の前で
巻物について説明をしているのです。
そういう夢でした。

目が覚めると、私の気持ちが変わっていました。
「明日行ってみようか。行くだけ行って、断ればいい」と。

子供の頃から、神様、の言うことを聞かないと
体が動かなくなることがあったので、行かなければ、
また動かなくなるかもしれないという恐れもあったのです。


その日、実家の教会に、父と母、兄夫婦、
そして私たち夫婦が集まりました。

姉はホワイトボードを使って、二十分くらい、
「統一原理」の講義をしました。

霊界と地上界との関係などを扱った「復活論」の講義だったのですが、
その時に不思議な現象が起きました。
私のおなかから黒い煙のようなものが出て行くのが
霊的に見えたのです。

それと同時に、「ああ、なるほどな」と、
姉の言っていることがよく分かるようになりました。

霊界の仕組みはどうなっているのか、
因縁はなぜ繰り返すのかといった、
長年抱いていた疑問が、見事に解けていったのです。

光言社刊 北谷真雄 / 著
「死んだらわかるけど、それでは遅い」より


(一部割愛しています
文責:ten1ko2)


お姉さんが家庭連合に入教されることで、
お姉さん自身が一番信仰を立てたと思いますが、
お母さんが一番苦労されたと思います。

家庭連合の信仰の何たるかを知らず、
お姉さんがどんな活動しているかも知らず、
さらに信者の方々からも誤解され、
それでも無報酬で信仰を立てていった。。。

私たちは、自分だけが苦労している、と思っていますが、
それだけではく、家族も多くの精誠を捧げている、
ということを忘れてはならないと思います。





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2021年08月30日

突然家庭連合に行った姉との決裂 霊界に伺いを立てると・・・ 《北谷先生》



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北谷先生の
「死んだらわかるけど、それでは遅い」
今回は、『姉が突然、家庭連合へ 』です。


二歳年上の姉は、二十歳を過ぎると、
家の商売の仕事を手伝うようになりました。

その頃、ゆくゆくはわが家の教会を継ぐことになっていた姉が、
家の手伝いだけではおもしろくないということで、
書道を習いに行くようになりました。

その先生が家庭連合の人で、そこで「統一原理」を学び、
家庭連合に伝道されたのです。
それから姉が変わり始めました。

朝が苦手だったのに、早く起きて近所の掃除に行くなど、
明らかに生活が変わったのです。

それまで、私と年齢も近くて、
何でもよく話し合っていた仲だったのに、
一言の相談もなく、「家庭連合に行く」と言い出したのです。

私の家は普通の家ではありません。
神道の教会です。
その跡を取るのは私ではなく姉だと思っていたのですから、
突然、他の宗教に行きたいと言い出した姉を、
私は理解できませんでした。

母の教会は教会ではあるのですが、経典らしいものはなく、
メシヤが来るとか『神様』といった、
教義というようなものはほとんどありませんでした。

祝詞を上げるくらいのもので、
『神様』が母の体に入って、すべて指導していました。


どうして家庭連合に行きたいのかと理由を問いただすと、
姉は、「大神さん(ここでは 須佐之男大神『すさのおのおおかみ』のこと)
家庭連合に行けと言っている」と言うのです。

もちろん、そんなことは信じられませんから、私たち家族は母を通して、
「大神さん、出てきてください。
姉の言うことは本当ですか?」とお伺いを立てました。

ところが、大神さんがお出ましになるのは、
通常、正月と、六月と十二月の大祓(おおはらえ人々の罪や汚れを払い清めるための神事)
三つの行事の時だけでした。

ですから私たちが呼んだ時も、大神さんではなく、
亡くなった祖母の霊が来て母に入りました。
それで祖母に同じことを尋ねてみました。

その当時は、霊界に行っている人は、みんな何が良いか悪いか、
すべて分かっているものだと私は思っていました。
祖母は、「苦労するから、行かんほうがいい」と言うのです。

これは質問に対する答えになっていないので、
私はもう一度、大神さんをお呼び出ししようとしました。

すると今度は、いつも私たち家族をはじめ、
信者さんを指導してくれている、母の守護神である
聖姫大神(ひじりひめおおがみ)さんが出てきました。

聖姫大神さんの答えは、
「大神さんは、そんなことは言ってないと思うよ」
という、極めて曖昧なものでした。
要は、「知らない」ということなのです。

それでも、私たちの言うことに耳を貸さない姉に、
聖姫さんから直接言ってもらおうと思いました。

その時は、すでに夜中の零時を回っていました。
私は母に入っている聖姫さんに、「そのまま、いてくださいね。
今、姉を起こしてきますから」と頼んでおいて、姉を連れて戻りました。

ところが、聖姫さんの言葉を聞いた姉は、
「聖姫さんは知らない。大神さんしか知らない」と言うのです。

聖姫さんは、私たち姉弟を幼い頃から守り、
育ててくれた大恩ある神様、です。
ですから、 私が聖姫さんと姉のどちらの言葉を信じるかと言えば、
当然、聖姫さんのほうだったのです。

今まで様々に指示を受け、父親の命が助かったのも、
『神様』のおかげと考えていましたから。
大恩ある『神様』を裏切って出て行くことは全く理解できませんでした。

こうして私は、姉と決裂しました。

光言社刊 北谷真雄 / 著
「死んだらわかるけど、それでは遅い」より


「霊界は、すべてわかっている」
と北谷先生は思っていたけれど、
そうではなかった、ということですね。

お姉さんが家庭連合に入ったことを
わからない霊人もいるし、
お祖母ちゃんの霊は、苦労するから行かない方がいい、
と、真実を知ってか知らずか
分からない答えでした。

霊界の位置というか、レベルによって、
認識できる内容も変わってくるのだ、と思います。

そういう意味でも、『私』が認識できる霊界も、
絶対的なものではないので、
一つの参考にすべきだな、と思いました。

昔、「み旨に行くときは、すべてを捨てて、献身」
という時代だったので、お姉さんが
家庭連合の道に行かれたのは、
並大抵な決意ではなかったと思います。

続きを楽しみに・・・




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