2020年12月04日

「お前は霊界に記録されている」 お父様に霊界を案内された婦人の証し



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今回の世界的人事により、アメリカの大陸会長は、
龍鄭植(ヨン ジョンシク)会長になりました。
早朝訓読会をしながら、とても復興している、と聞いています。

今回はその訓読会で、龍会長がしてくださった
霊界の証しを紹介します。


1975年、私が教会に入ったばかりのころ、
たくさんの美しい話を聞きました。

当時60代か70代のある女性がいましたが、
その人はとても美しく、とても信仰的でした。

早朝に起きて、早朝5時から教会に行き、
誰もいなくても、早朝礼拝を一人で捧げていました。

そしてある時、100日間の早朝礼拝を決意したのです。
毎日、清らかな白い服を着て教会に行き、敬礼を捧げ、
神と、真の父母にお祈りを捧げました。
すべての精誠を込めました。

30日経ち、70日経ち、もう少しで
100日経とうとしていたころ、
彼女は何か感じるものがあったといいます。

霊体験をして、霊人たちと会話をし、
霊界から啓示を受け取りました。
彼女は、(幽体離脱して)霊界に行くようになりました。

子供たちにこのように言っておきました。
「もし私の身に何かあっても、
私の体をけして埋葬しないでほしい」

そして、100日経った頃、彼女は
意識を失って、病院に運ばれました。

そこで彼女の霊人体は浮き上がり、
自分自身の体を見ていたといいます。

これは、肉体が死んだ状態であるとわかりましたが、
子供たちにも夫にも報告していませんでした。

そう思って、自宅に戻ると、みんな寝ていました。
それで夫に触れて、「あなた、あなた」と呼んでみても、
気がついてくれません。
子供たち一人ひとりに話しかけてみても、
誰も気づかなかったといいます。

それで、どうしていいのかわからず、
しばらく浮いていましたが、霊界に行ったのです。

霊界に行くには、とても長く、真っ暗なトンネルを
通っていかなければなりませんでした。
ものすごいスピードでした。
そして最後は、どこかに投げ出されました。

目を開けてみると、『わぁ、なんてきれいな場所なんだ!
なんて素敵なところなんだろう!
今までこんな美しい世界は、一度も見たことがない!』
というような、素晴らしい場所だったといいます。


すると誰かが彼女を待っていました。
誰かわかりますか?
その人はなんと、真のお父様でした。

真のお父様は、彼女の手を取って、
「あなたには特別な使命がある。
急ぎなさい。
地獄から、楽園、天国まで全部見せるから、
それを学んで元の世界に戻り、
人々にそれを教えなくてはならない」と言われました。

そしてまず、「地獄を見せたい」と言われました。
とてもひどいところでした。

全部を話すことはできませんが、
そこでの印象的なことを話します。

真のお父様は、地獄のレストランに彼女を連れて行きました。
そこは、いい匂いがして、
あらゆる食べ物、御馳走があったといいます。

人々が、テーブルの両側に座って食べていました。
食べ物はとてもおいしく、いい匂いがしているのに、
人々の顔を見ると、全員が骸骨のようでした。

どうしたのでしょうか?
注意深く、どうやって食べているのか観察してみると、
彼らの使っているスプーンはとても長く、
食べ物にスプーンをつけても口に届きません。

食べ物があっちへ、こっちへ飛んでしまうだけで、
一日中食べていても、何も食べることができません。

これは本当にあった話です。
地獄はどんなところかということを、
象徴するようなものを見せてくださいました。


するとお父様は、時間がない、と言われ、
天国へ連れていかれました。

天国へ着くと、天国のレストランを見せてくださいました。

そこでは、驚いたことに、同じような
美味しそうな食べ物が並んでいました。
しかし、そこに座っている人々は、とても明るく
微笑んでいて、健康的な顔をしていました。

それで、どうやって食べているのか、観察してみると、
地獄と同じように長いスプーンを使っているのですが、
お互いの口に食べ物を運んであげていました。

私が与え、相手が与える。
天国は、為に生きる世界であるということを教えてくれました。


またお父様は言われました。
「急げ、急げ、時間がない。
あなたにあなたの倉(くら)を見せたい」

すべての人間が、自分自身の倉を持っていました。

誰それの倉、誰それの倉。
すべてに番号が振ってありました。
○○倉、○○倉。。。

お父様が、「この倉を開けてみなさい」と言われました。
開けてみると、中はカラでした。
また開けても、カラでした。。。

そして、「あなたの倉を見たい」と言われるのですが、
彼女は『おぉ、私はきっと何も持っていない』
そう思ってとても怖かったといいます。

お父様が、「開けろ!」というので、
開けてみようとしましたが、重くてなかなか開きませんでした。

それでお父様も手伝ってくれて、一緒に
倉のドアを開けてみると、たくさんの収穫物が転がり落ちてきました。
中には白菜や大根がたくさん入っていました。

お父様は微笑んで彼女を見つめて言われました。

「これが何だかわかるか?
数日前に、あなたは市場に行ったでしょう。
その時、あなたは赤ちゃんがいるが夫のいない、
とても貧しい女性に会ったでしょう。

あなたは、お金は持っていなかったけれど、
キムチを作るために買った白菜や大根を持っていて、
その女性をとてもかわいそうに思って、それをあげました。

だから、あなたは為に生きたので、
それがあなたの永遠の倉の中に蓄えられたのです」

中を見ると、なんと、
倉いっぱいに食べ物が詰まっていました。

もし地上で為に生きたら、
それはすべて、永遠の倉の中に蓄えられるのだと、
これは象徴的に教えています。


いつか霊界に行くとき、倉の中に何が入っているのでしょうか?
愛と心情です。

それがあれば、外的なものは
自動的に続いてくるようになっています。
心情があれば、お金はついてくるのです。

もし子供を愛していたら、何かあげたくなるでしょう。
お金など、物は、愛に続いてやってきます。

彼女は、天国は、為に生きる世界である、
ということが分かりました。


またお父様は言われました。
「もう時間がない。
3日が過ぎた!帰りなさい!」
それで、彼女は霊界から地上に帰ってきました。

地上では、彼女の家族が全員揃っていて、
韓国では亡くなって3日間以上は置いておかないので、
その最後の日でした。

皆がそろって、聖歌を歌っていました。
彼女は戻ったのですが、手は前に組まれ、
口と耳と鼻には綿が詰められていました。

目を開け、3日ぶりに戻ってきたのですが、
すべてに綿が詰められていたので息ができませんでした。

自分が戻ってきたことを
みんなに知らせなければならないが、どうしたらいいか。

「うー、うー」と、声を出しました。
想像できますか。
夜中に棺から「うー、うー」と声がするのです。
皆が、どうしたのかと驚きました。

それで棺を開けてみると、亡くなったと思った女性が
目を開けてもがいていました。
「お母さんが生きている!!」


それからその人は棺から出て座り、
家族を集めて、親族と友人を全員呼んで、
霊界での美しい経験をみんなに
知らせたい、と言ったのです。

彼女は本当に死んで蘇りました。
名前は忘れてしまいましたが、これは本当の話です。
わかりますか?

その後、彼女はどこにでも出かけて行って、
この素晴らしい証を話して聞かせました。
霊界とは何か。素晴らしいでしょう?

ですから、天国は、為に生きる世界だというのです。

ジョイの倉の中には何が入っているのか。
ワニタの倉の中は何が入っているのか、空っぽなのか。


お父様は、あなたの記録は、霊界の本に
すべて記録されている、と言われました。

もし霊界の本に3度名前が書かれたら、
神は二度とその人を忘れない、と言われました。
神様もびっくりしてショックを受けるのです。

なので、お父様が李ヨハネ先生と初めて会ったとき、
お父様はただヨハネ先生を見つめられて、
「あなたの名前は霊界に記録されている」
とおっしゃいました。

李ヨハネ先生が日本にいるとき、神学校に通っていたころ、
彼は日本の神道を拝まなかったので、退学させられました。

もし拝むならここにいてもいいが、
もし拝めないのなら、退学させる、あなたの選択だ、
と言われましたが、ヨハネ先生の信仰は素晴らしく、
他の誰もいませんでしたが、彼だけが学校を去ったといいます。

その時に、李ヨハネ先生の名前が、霊界の本に記録されたのです。

だから、もし神の心情に触れるようなことがあると、
もし自分の性格からは乗り越えることが難しいことを乗り越えたなら、
「お前の霊的な背景、先祖の背景からみて、
実際にお前はできないはずなのに、乗り越えた!!」
と言って、神さえもとても驚いて、心が溶かされ、
感動して、霊界にある人生の本に記録されるというのです。

もしあなたの名前が3度記録されたら、
神は忘れません。アージュ?

文責:ten1ko2

11月10日
ヨンジョンシク大陸会長訓読会


天国と地獄のレストラン。
食事をする時の箸が長い、
という話は、ご存じの方も多いと思います。

箸ではなく、スプーンになっていますが、
北米の食口に語られたからなのかもしれませんし、
その方が見てこられたのが、スプーンだったのかもしれません。

ただの物語ではなくて、
実際に真のお父様と一緒に見てこられた
というのがすごいことだと思います。

「倉」の話もなるほどな、と思いました。
結局は、地上での人生の歩みの結実が霊界なのです。

さらに、ヨハネ先生の証しのように、
神様を驚かせ、感動させるような歩み、
先祖が越えられない歩みをすることが
どれほど貴いことでしょうか。。。

真の父母様の前に、
孝情をもって、走りぬくのみだと思うのです。




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2020年09月26日

広ーい霊界で、迷わず無事に天国に行くために?! 《浅川先生の"天活”のすすめ》



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浅川先生の「天活のすすめ」
今回は、『天国の自然環境・とてつもなく広い世界』です。


霊界はとてつもなく広い所です。

この霊界の広さは、地球上に住んでいる
人間の感覚では、到底理解することができません。
その広さは想像を絶するものです。

それでは、どれほど霊界は広いのかを知るために、
私たちを取り巻いているこの宇宙というものが
どれほど広いのかを、考えてみたいと思います。

この世で一番、速いのは光です。
1秒間に進む距離は、地球七周半に相当します。
この光の速度で飛ぶロケットを造ったと仮定して
月に飛ばすとすれば、わずか約1.3秒で月に到達します。

さらに太陽に向かってこの光のロケットを飛ばすと、
およそ8分20秒で着くことができます。
そして、この光の速度で1年、365日、飛び続けて
到達する距離を、1光年といいます。


さて、地上から見て動かない星ということで、
航海などで方角を知る目印となっている北極星があります。
北極星まで、どれくらいの距離があるのでしょうか。
この光の速度で走るロケットで約433年かかるのです。

約433年間飛び続けてようやく到着するのが北極星です。
例えて言えば、1600年に起きた関ヶ原の戦いの戦勝記念に、
徳川家康が光のロケットを打ち上げたとすれば、
2033年頃に北極星に着くというほど遠いのです。

しかし、北極星は大宇宙の中から見れば、まだまだ近いほうです。
現代の科学者によると、宇宙は約137億年前に
誕生しましたが、その大きさは137億光年よりも
かなり大きいそうです。
これが今の科学が推定するものです。


ところが霊界は、この大宇宙を
すっぽりのみ込んでしまうというのですから、
この霊界の広さたるや、想像を絶するものがあります。

霊界にも海がありますが、
その海の広さは、見渡す限りすべてが海です。
あるいは大草原、これもまた果てしなく広がっています。
このように膨大な広さがあるのが霊界です。

しかし、天国人の生活には、何の支障もありません。
真の愛の超スピードで一瞬に移動できるからです。

霊界に行くようになれば、真の愛の力で、
いくら遠い所にいる人でも一瞬のうちに会うことができます。

霊界は無限に膨大な世界ですが、
何百万キロ、何千万キロの距離も、
愛を中心として一瞬のうちに行き来できる世界です。

浅川勇男・著
“天活”のすすめ〜天国への準備はできていますか 2
第一章 天国の自然環境
とてつもなく広い世界

(人生で最も大事な準備活動は永遠の世界である霊界の
天国に行くための活動、すなわち天活です。
本小冊子は天国と天国にいくために必要な
祝福結婚について、分かりやすく解説しています。
Blessed lifeより)


真の愛とは、時空を超越する、
というのは、このことなのだなぁ、と感じます。

日常生活、日々の業務に追われ、
目の前のことで忙殺してしまいがちですが、
お母様もいつも霊界を意識する生活をしておられます。

今年の秋夕(チュソク)は、10月1日でしょうか。
お母様は夜に出る月をご覧になりながら、
お父様に思いを馳せる、
そんな時間を持たれることでしょう。

心を落ち着けて、夜空を見上げて、
霊界に意識を向けることが大事だな、と思わされます。

また、明日は第2回100万希望前進大会ですね。
大会の成功と勝利を祈りつつ、心情を備えていきたいです。





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2020年09月15日

この世とあの世のネットワークづくり?! 人間関係を大切に 《浅川先生》



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浅川先生の
『先祖を幸福に導く先祖解怨・祝福』の2回目。
今回は、「先祖の働きと人間の幸不幸」です。


誰もが、幸せを求めて一生懸命生きています。
では、どうすれば幸せをつかむことができるでしょうか。

人生は航海のようなものです。
海が穏やかで順風穏当に前進することもあれば、
嵐で運航困難になることもあります。

人生の荒波を乗り越えて、幸福という名の港に着くためには、
いかなる困難があっても
「強い意志を持って諦めずに前進する」ことが肝要です。

そして「人を大切にする」ことが幸福の航路を開きます。
人のために生き、人を愛するのです。

私たちは、一人で生きているのではありません。
多くの人たちの世話になって生きています。
日頃から人を大切にしていなければ、
いざ自分が困ったときに助けてくれる人はいません。

人を大切にすることは、自分を大切にすることになるのです。
「人を救って、わが身助かる」です。

人を幸せにしてあげて、その方々から
自分も幸せにしていただくのです。
幸せは、いただきものなのです。


では、どのような人を大切にしたらよいのでしょうか。

まず、父母、兄弟、そして親戚縁者です。
血筋という愛の絆によって結ばれた人たちです。
本当に困ったとき、頼みの綱は、家族親族です。
冠婚葬祭も大概、親族が参席します。

親族は、今生きている人ばかりではありません。
目に見えない親族である「先祖」がいます。
先祖は、血のつながりを持った、霊界に行った親族です。

先祖は、子孫を応援し、幸せに導こうとします。
先祖を愛して幸福をいただけるのです。
先祖を愛し、先祖から支援を受けて、
子孫の幸福への道が開かれるのです。

『先祖を幸福に導く先祖解怨・祝福』2
浅川勇男・著
一、先祖の働きと幸不幸
先祖の働きと人間の幸不幸

(本書は、先祖の生きた時代状況にも触れながら、
先祖解怨・先祖祝福の意義とその取り組みについて
具体的に述べています。
先祖解怨・先祖祝福の紹介、推進に活用いただける小冊子です。
Blessed Lifeより)


私たちは、「人間」という言葉のごとく、
人との関わりの中で生きています。

親から生まれ、親から育てられ、
家族との交わりの中で、
四大心情を育み、成長していきます。

そして、それは、地上だけではなく、
霊界においても全く同じだということです。
それが、先祖との関わり合いです。

私も妻も、親はすでに霊界にいます。
地上と全く同じように、
私たちの幸せを願っていることでしょう。

幸福な人生を送ることができるよう、
導いてくれていることに感謝しつつ、
喜びをお返しできるよう、
もっと意識していかなければ、と思わされます。





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