2020年08月25日

祝福記念日に寄せて 五輪スタジアムでも、滑り込みマッチング! 1992. 8.25



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3万双、36万双の祝福記念日
おめでとうございます!

今日は第24回、7.8節ですので、
改めて、「おめでとうございます!」

今回は、3万双の時の証しを紹介します。


祝福式のときには、会場まで来ても相手に出会えない人が必ずいます。

相手が来ないなど、事情はいろいろです。
そのような人が何人か集まってきて、
「もうマッチングはないですか?」と尋ねてきます。

そのようなときは、真のお父様に、
「これこれの事情で、何人くらい
マッチングを受けたいという人が集まっています」
と申し上げます。

すると、お父様は必ず、
「じゃ、集めなさい」と言ってくださいます。
「もうマッチングは終わったんだ」とは
絶対におっしゃいませんでした。

それが、わずか二人でも三人でも、
直前までマッチングしてくださいます。
祝福ごとに毎回、そうでした。


皆さんご存じのように、3万双の祝福式は
ソウルのオリンピックスタジアムで行われました。

午前11時開始で、世界に中継されたのですが、
このとき相手が来ない人が十数人いたのです。

お父様が「すぐ連れてきなさい」とおっしゃったので、
皆、控室のあった地下から、
主礼の真の父母様がいらっしゃる4階まで、
女性はウエディングドレスをまくりあげて
急いで階段を上っていきました。

4階に着くと、真のお父様はまだ式典の衣装には
着替えておられませんでした。

もう開会間近で、中継があるので急がなければならないはずですが、
お父様は、一人一人に「どうしたの?」と事情を尋ねてくださいました。

そして、「それじゃ組んであげよう」とおっしゃって、
そこに集まった人をマッチングしてくださったのです。


そのときの司会は朴普煕先生(36家庭)でした。

朴普煕先生は、主礼入場の時間になっても
真の父母様が出てこられないので、
3万組のカップルと祝賀客で埋め尽くされた会場に向かって、
「主は雲に乗ってこられるかもしれません」などと、
いろいろな話をしながら、場をもたせておられました。


(1992年8月25日、韓国、オリンピックメーンスタジアム)

『世界家庭』2018年7月号 読みどころ紹介@
第21回「慕わしき わが主、わが父母」
「親として、一人一人の永遠の幸福を考えてくださる方」

(※長年、家庭局長を務め、
真の父母様によるマッチングや祝福を
間近で見てきた倉本正彦先生(777双)の、
3万双祝福式のときの証し)


先日紹介した6500双の証しでも、
お父様は下着姿のまま、
マッチングをしてくださったということでした。

私も3万双家庭なのですが、
1992年のこの日は、実は早朝は雨模様でした。
それが、式が始まる前から晴天となり、
暑いくらいの日差しとなりました。

あまりにも暑くて暑くて。。。
しかも、私と妻は、観客席ではなく、
フィールドだったので、ずっと立ちっぱなしでした。
周りを見ると、突然、倒れる女性が何人か出ました。

倉本先生が語られているように、
朴普煕先生が司会をされました。
3ヵ国語を駆使しながら、流暢に話されていました。

確かに、式がなかなか始まらなかったのを覚えています。
真の父母様がすぐに出てくることができなかったのは、
そのような事情があったのですね。

真の父母様は、本当に「真の親」なのだな、と実感します。
最後の一人まで、祝福を与えたい・・・
親心の思いを持っておられるのです。

先回の希望前進大会でも、
お母様は「祝福」の話をされました。

真の父母様を通していただいた恩恵に
心から感謝しつつ、
その恩恵を多くの人たちにも伝えていけるように、
精誠を捧げる時だと思うのです。





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posted by ten1ko2 at 07:47 | Comment(0) | 祝福の価値 祝福の証し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年08月11日

777双家庭出発前、真のお父様がカップルたちにさせたこととは?! 《倉本正彦先生》



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777双マッチング前にみ言を語られる
真のお父様(1970年10月)☆


倉本正彦先生の講話
「祝福家庭を愛される真の父母様」
〜カップルの壁を取り除くために〜です。


真のお父様は私たち50組の777双祝福家庭を、
名節など事あるごとに集め、夫婦関係や家庭に関することを語られ、
投入してくださいました。

777双の家庭は祝福から5年後に家庭を出発しました。
私たちは、太平洋を隔てて出会うことが難しい環境だったので、
お父様は気にかけてくださり、責任を感じられたのかもしれません。

ところで、アメリカはレディーファーストの国です。
女性が荷物を持っていると、男性がさっと持ってくれます。

バス停に並んでいたら、後ろの女性を先に乗せてから男性が乗り込み、
乗用車なら、運転手の男性が降りてきて
ドアを開けて女性を乗せてから自分が乗るような国柄です。

そのような国で、妻たちは全米各州の教会を支えていたので、
男性から侍られる立場でした。

一方の夫たちもまた、日本ではリーダーとして侍られる立場でした。
共に主体的な立場にいたのです。

しかし、主体と主体はぶつかり、反発し合います。
そのような男女が家庭をもって簡単に一つになれるでしょうか。
お父様はそのことも懸念されたのではないかと思うのです。

さらに、当時の777双メンバーは男女共に
学生から社会経験のないまま教会に導かれた人が多かったのです。
教会に来て共同生活をしていたので、家事の経験もありません。 

お父様はそんな私たち、特に女性に対して、
ご飯の炊き方や家事のやり方まで、具体的にお話しされました。
正に、父母の立場で指導してくださったわけです。

お父様はまた、グレートアドベンチャーという
総合アミューズメント施設に私たちを連れて行ってくださいました。
そこには日本にはまだなかった、激しく回転したり、
逆さになったりする乗り物がたくさんありました。

お父様は「全部乗りなさい。カップルで乗るんだよ」と、
フリーの乗り物券を配ってくださいました。

胃があまり丈夫でなかった私は、吐きそうになりながら乗りました。
半ば「行」のようでしたが、
私たち夫婦にとって忘れ難い思い出となっています。

そのようなことを通して、お父様は
カップルの壁を取り除いてくださったのだと思います。

「祝福家庭を愛される真の父母様」
〜カップルの壁を取り除くために〜
(Blessed Lifeより)


お父様は、昔の先輩たちに、
家事のことまで指導されたり、
遊園地にも連れていかれたのですね。。。

本当に羨ましい気持ちですが、
やはり、「親」なんだな、と思います。

すでにお父様は、実体でお会いすることはできません。
しかし、霊界におられるのですから、
心情は通じるのです。

上の写真はマッチングのときのもので、
とても親密にみ言を語られている感じが伝わってきます。

先輩家庭や、勝利者の証しを受けるときには、
うらやましいという気持ち以上に、
きっと私に対しても、また、まだこの場に
来ていない人たちに対しても、
天の父母様も、真の父母様も
愛してくださっていて、具体的に愛したいと
思ってくださっているのだ、と思うのです。

この写真の当時は、実際私はまだ子供でしたが、
証しを通して、写真の中にいて、
お父様からみ言を受け、愛されたのだ。。。
また、遊園地にも連れて行ってもらったんだ。。。
そうされたい父母様なのだと知りました。

『愛して頂いた』
そのような思いを持ち、お父様に感謝しながら歩めば、
お父様は記憶してくださることでしょう。
天の父母様、真の父母様を証しすべく
今日もみ旨に投入していきたいと思います。







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2020年07月31日

結婚はゴールではなくてスタートというけれど・・ 《祝福結婚をお勧めする理由》



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『愛を育て、幸せをつくる結婚
〜あなたにお勧めする祝福結婚』より
「ゴール? それともスタート?」を紹介します。


『愛を育て、幸せをつくる結婚』

  本書は、「そもそも結婚ってすべきものなの?」
  「結婚はしたいけれど、自信がない」という青年男女に向けて、
  まずは「祝福結婚っていいかも」
  と思ってもらえることを目指してまとめられています。

  20〜30代のかたがたに、家庭連合の結婚観について
  知っていただくきっかけにもなる書籍です。



「ゴールイン、おめでとう!」
結婚式でよく聞かれるお祝いの言葉です。

先ほどまで、結婚生活の喜びについて説明しましたが、
実際にはそのような幸せに憧れて結婚する人たちが
今もたくさんいます。

しかし、必ずしも皆がみな、うまくいくわけでは
ないのは、なぜでしょうか?

ここでもう一つ、物語を紹介しましょう。


あるところに一匹のメス猫がいました。
そこへ凜々(りり)しい青年が通りかかります。
「なんて素敵な方なのかしら」。
メス猫は一目ぼれしてしまいます。

「あの人と結婚したい」
その思いは日に日に強くなっていきました。

ある日、メス猫は女神様にお願いをします。
「私を美しい人間の娘に変えてください」
女神様の魔法で美しい娘に化けた猫は、ついに青年の心を射止め、
めでたく結婚にゴールインするのでした。

これは「花嫁になった猫」というイソップ物語の一つです。
めでたくゴールインとなりましたが、
ストーリーはここで終わりません。

幸福な結婚生活を始めたのはいいものの、
猫であった時の本性はまるで変わっていませんでした。

昼は一日中、寝たまま。
掃除をすれば、ほうきで遊びだし、
料理をお願いすると、生の魚をお皿に載せて持ってくるだけ。
しまいには、台所に現れたネズミを追いかけ回す始末です。

温和な青年もさすがに辟易(へきえき)し、
「あなたとは、やっぱりやっていけないよ」となるのです。


この話を聞けば、誰でも「そりゃ当然だ」と苦笑することでしょう。
しかし、結婚というものを考える上で、
この話は私たちに大切な教訓を与えてくれています。

誰もが「幸せになりたい」と思って結婚しますが、
この物語のようになってしまうケースも多いのではないでしょうか。
「結婚さえすれば幸せになれる」というわけではないのです。

そういう意味で、結婚はゴールというよりもスタートと言えます。
「結婚できて幸せ」ではなく、「結婚した後」にどうするかで、
幸せになるかどうかが決まるのです。
結婚後が本番だということです。

さらに言えば、「結婚後」に備えてあらかじめ何をするか、
つまり「結婚前の準備」が重要になるのです。

世界平和統一家庭連合 「結婚と家庭」研究チーム / 編
(光言社・刊『愛を育て、幸せをつくる結婚』より)
『愛を育て、幸せをつくる結婚』(4)
第二章「幸福な結婚」、その前に…
(1)ゴール? それともスタート?
(Blessed Lifeより)


「花嫁になった猫」。。。
なるほどー。

これは物語ではありますが、
結婚した猫の様子は、
人間の私たちにもありがちな姿だと思います。

私自身の人格、心情、
私なりの人生観で生きてきた人生。

しかし、夫婦となったなら、
昔と同じようにはなかなか生活できないでしょうし、
もし自分のスタイルを通せば
結婚自体が難しくなることでしょう。

相手に合わせることも
ストレスかもしれませんし、
実際、この猫のように本性が表れてしまうのも
家庭では仕方がないことかもしれません。

ただし、それは、その人の心持ち次第で
かなり変わります。
きっと気ままな独身時代の癖も、
直していけるのではないでしょうか。

結婚・夫婦・家庭というものが、
私たちを成長させてくれ、
そして、真の愛の神様に似ていくことができる。。。

「愛を育て、幸せをつくる」祝福結婚。
子どもの養育や、神氏族メシヤ活動など
共通の目的や、愛する対象があれば、
なお、助けになると思うのです。






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