2019年05月27日

「新生と再生と重生は違う」?! 祝福=血統転換の意味 《小山田先生》



190527.jpg


小山田秀生先生のみ言、
「777双、1800双の祝福と『血統転換』」
から、抜粋して、紹介します。


「血統転換」に関するポイントについて触れてみたいと思います。

神様の天地創造の始まりについて科学的に見ると、
宇宙誕生の始まりは137億年前に遡ります。

天地創造の最後に神様は、息子、娘として、
アダムとエバを創造なさいました。
聖書の歴史観では6000年前となります。

しかし、「統一原理」にあるように、
天使長ルーシェルの誘惑を受けてエバが堕落しました。

アダムとエバの堕落の動機について、お父様は
「自己中心的な欲心による」とおっしゃっています。

堕落することでアダムとエバは、天運に背くことになり、
そこから悪の血統が始まったのです。

 
「神様は人間始祖の堕落に責任をもつ。
 親としての責任をもつ。
 父母として責任をもつ。
 子女として責任をもつ」


というみ言があります。


1993年9月から16万人女性修練会が始まるのですが、
その際、お父様は女性リーダーたちに対して
「重生」に関する内容を語られました。

周藤健先生と共に、その女性修練会にずっと参加していた私は、
それに関するみ言を90回以上聞きました。

お父様が語られる時、お父様の右側に周藤先生が座り、
私は左側に座って聞いたのです。

お父様は私に対して、「おまえ、(み言を)まとめなさい」
と指示なさいました。

その後、私が南米に行ったとき、宣教師たちに語ってきた内容がそれです。

 
お父様は、「重生」という言葉を使われます。
その言葉は日本語にはありません。
そして、「新生と再生と重生は意味が違う」とおっしゃいます。

「新生」は「新しく生まれる」、
「再生」は「生まれ変わる」という意味です。
「重生」は、最初の誕生が過ったので、
「真の父母によって新しく生まれ変わる」という意味があります。

したがって「重生」には、
絶対に真の父母様が必要であることになります。


神様は、アダムとエバという
1つのカップルしかおつくりになっていません。
本来、そのアダムとエバが真の父母となるべきでした。
ですから、真の父母は1カップルしかないのです。

それは未来永劫、変わることがありません。
そのような意味において、アダムとエバから始まった、
「個人から家庭、氏族、民族、国家、世界、天宙、神様」
までの8段階があります。

その失った8段階を取り戻すために、
聖書的歴史観で6000年の時が流れてきたのです。


アダムとエバの堕落によって、偽りの父母を中心に
サタンの血統が個人から天宙まで広がってしまいました。

その全てを蕩減復帰するために、
偽りの父母とは全く正反対の地点から現れたのが、
真の父母様なのです。

真の父母様は生涯をかけて、その内容を整理なさらなければなりません。
過った6000年の歴史を40年かけて蕩減復帰されてきたのが、
真の父母様の道でした。

サタンに支配されてきた方向性を転換し、
「個人から家庭、氏族、民族、国家、世界、天宙、神様」
までの8段階をつくり直したという意味です。

天宙的に勝利された真の父母様に接ぎ木≠ウれる、
すなわち重生されない限り、
地上天国、神の国は出発できないのです。
これが血統転換の基本的な意味です。

『祝福家庭』92号(2019年春季号)読みどころ紹介C
小山田秀生先生の自叙伝7
「777双、1800双の祝福と『血統転換』」


日本には、「重生」という言葉がなく、
原理講論にも、「新生」「新生論」とありました。
しかし、小山田先生のみ言を見ると、
「真の父母によって新しく生まれ変わる」
そのような意味がある、というのですね。

講義をしている立場なのに、
恥ずかしながら、そういう意味だと初めて知りました。
ただ単に韓国語原文に忠実に、
そういう問題ではない、のですね。

真の父母様に接ぎ木される道、
それが祝福結婚です。
そのような立場にあずかっていることに感謝しつつ、
もっと多くの人たちに、
祝福の素晴らしさを述べ伝えていきたいと思うのです。







にほんブログ村
良い記事だと思った方は、
応援のクリックをお願いします!

(なお、記事冒頭の家庭連合のバナーも
ブログ村のバナーとなっています
どちらからでも応援して頂けます)


※ このブログは、
あくまでも個人の意志に基づいて、書いているものであり、
教会本部の意向とは直接関係がありません。
過去においても、今後においても
全ての責任は私自身に帰属するものであります。

さらに、当ブログの記事に対して
曲解や悪用ととれる引用、
無断転載はお断りいたします。
(善なる目的で使用することに関しては
その限りではありません)



posted by ten1ko2 at 09:08 | Comment(1) | 祝福の価値 祝福の証し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月17日

写真マッチングの始まり、前代未聞の6500双、工場の花嫁たち (祝福エピソード65篇)3



図1.png


倉本先生の祝福エピソード。

一和のメッコール工場に集まった2000名の韓国メンバーたち。
1万名の日本の候補者と写真で
マッチングしていく、とお父様が言われますが、
希望する人がいません。

6500双祝福まで、1週間を切りました。


お父様は漢南洞に戻ってしまわれました。
すぐに、お父様の元に先生がたが訪ねていかれました。

「あんなに嫌がる者が多いので、
無理やり組んで壊れてしまっても、
仕方がないと思います。
ですので、韓国人同士で組むのはいかがでしょうか」

お父様にそのように尋ねられました。
しかし、お父様は首を振らなかったのです。

「今、韓国と日本を交叉して組まなければ、
韓国も日本も行く道がなくなってしまう。
統一国の道も開かれない。
だから何としても交叉祝福をしなければならない!」
お父様は、強い決意と覚悟で語られました。

お父様のそのような決意を聞いて、
韓国の先生がたは
「交叉祝福を進めるしかない」
そのように思われて、
韓国の食口たちを説得していきました。

そして、その説得を受けた韓国の食口たちの中で、
公館に一人、二人と来るようになり、
お父様は、日本から持っていった写真と組み合わせたのです。

最終的には、2500組を組まれました。
そして、そのあと日本人同士を組まれました。


平均年齢としては、女性が4歳くらい上でした。

お父様のマッチングというものは、
無理強いはされないけれども、
本人の意向のみに沿うようにはしないんです。

すなわち、
神様にとっても良く、
全体にとっても良く、
本人にとっても良い、
み旨にかなっても本人に犠牲を強いるような祝福はされません。


それで祝福式が30日に行われることになりました。

あまりにも時間がないんです。
一番最初のマッチングから、1週間です。
最後に日本人同士を組みましたが、
3、4日しかありません。

その中で、準備をしました。
日本から1万人が韓国に飛ぶわけですから、
その移動は大混乱だったと思います。

そして、この時の祝福は、
韓国・日本の交叉祝福が一番多かったんですね。

日本でも親から反対されたり、大変だったんですが、
韓国でもそうでした。

家に帰って、親の前で、
「日本人と祝福を受けることになりました」
そして、写真を見せたら、その場で破られた人も
何にもいた、というんです。


そんな状況の中でしたが、
みんな集まって祝福式が行われました。

聖酒式も祝福式も同じ場所です。
龍仁のメッコール工場で行われたんです。

工場で結婚式を行ったなんて聞いたことないでしょう?
急に行われたこともあったから、会場がなかったかもしれないし、
そういうところで行わなければならない、
何か事情があったのかもしれません。


着替える部屋もないし、
夜も寝るところもないんです。

工場ですからね、下がコンクリートです。
寒くて仕方がないんです。
私たちスタッフも同じです。
段ボールを下に敷いて、
機械と機械の間に寝ましたね。

ウエディングドレスを着替える場所もないです。
10月の末ですが、韓国は寒いんです。

しかも、祝福式は夏にあるかもしれない、
そのように言われていたので、ドレスは夏用ですよ。
本当に戦争のような状態でした。。。

6500双は蕩減をかけた最終段階の祝福であり、
サタンによる妨害を防ぐため、
マッチングも祝福式も突然行われました。

サタンとの闘いを超えていく天の作戦であったのです。

(文責:ten1ko2)


今年の祝福式は夏に行われる予定が、
来年に延期されました。
ただし、すでに発表されているわけです。

そういうことを考えると、
この6500双の祝福式は、
直前の直前に行われたものでした。

『サタンとの闘いを超えていく天の作戦』
そのように説明を受けて、納得です。
お父様はこういう重要な時ほど、
前もって意味合いを語られるわけではないのです。

しかも、交叉祝福だったのですから、
6500双の祝福は、本当に歴史をかけた、
重要なものだったことが、改めてわかります。

もう少し続きます。





にほんブログ村
良い記事だと思った方は、
応援のクリックをお願いします!

(なお、記事冒頭の家庭連合のバナーも
ブログ村のバナーとなっています
どちらからでも応援して頂けます)



※ このブログは、
あくまでも個人の意志に基づいて、書いているものであり、
教会本部の意向とは直接関係がありません。
過去においても、今後においても
全ての責任は私自身に帰属するものであります。

さらに、当ブログの記事に対して
曲解や悪用ととれる引用、
無断転載はお断りいたします。
(善なる目的で使用することに関しては
その限りではありません)




posted by ten1ko2 at 08:42 | Comment(0) | 祝福の価値 祝福の証し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月01日

3.1独立万歳から100年! 6500双で歴史的交叉祝福を成した理由?! (祝福エピソード65篇)2



190301 19881030.jpg




6500双祝福式の1週間前、
在韓のメンバーたちが集まる中、
お父様がみ言を語られました。
さて、マッチングは始まるでしょうか。

倉本先生の祝福の証し。
続編です。


お父様はこのように語られました。

「韓国の女性が日本に嫁ぐのであれば、
日本人以上に日本を愛さなければなりません。

日本の女性が韓国に嫁ぐのであれば、
韓国人以上に韓国を愛さなければなりません。

そうなって初めて交叉するのです。
交叉した根の深い所から
永遠の滅びることのない息子娘が生まれてきます」

そのあと、このように質問されたのです。

「それでは、韓国の女性は
どこの国の人と結婚しますか?」


そのようなみ言を受け、
そのような質問があったなら、
どう答えるでしょうか?
当然、「日本の男性です!」と答えるでしょう。

さらに、お父様は次の質問をされました。
「韓国の男性は、どこの国の人と結婚しますか?」

当然、答えは、
「日本の女性です!」ですよね。

「わかった。
じゃあマッチングしよう」



それで、お父様はマッチングをされました。

そこには、日本人が250名くらいいましたね。
そのメンバーと韓国人がマッチングされました。
だいたい200組が実体でマッチングされたんです。

そのあとお父様は、
「これからは日本の写真と組んでいく」
そのように語られて、
「日本の写真を前に持ってきなさい!」

このあと、写真マッチングについて
少しお話をされました。


「皆さんの婚約対象者は実体で来ないで
霊的に写真で代わりに訪ねてきた。
メシヤに霊的に侍ったように迎えなさい」


相対者はメシヤ的な存在だというんですね。
相対によって救われていくわけです。

そして、メシヤというのは、
二人とか三人とか、待ち望むわけではありません。
たった一人のメシヤを待ち望んでいくわけでしょ。
ですから、相対者を待ち望むというのは、
唯一の相対を待ち望むというわけなんです。

また、現実的には、写真の方がマッチングしやすいんです。
数が多くなると実体だと大変ですし。
お父様が示してくださっても実体ですから、
他の人も見えてしまう、比べますよね。

しかし、写真だとその人しかもらわないわけです。
たった一人しかもらわない。
ですから、実体よりも写真の方が、
一対一という観点においては、いいと思いました。


そしてお父様は、
「日本人と祝福を受けたい者は前に出なさい」
そのように語られました。

ところが前に出る人があまりにも少なかったんです。

「先生は命がけだ!」
そのように言われながら、説得をしていかれましたが、
それでもみんな躊躇してしまいました。

当時は、親戚の中でも
日本人と結婚するなんて反対だ、という人もいました。
かつての歴史がありますから。
日本に対してイメージがよくなかったり、
実際、日帝時代に被害を受けた人もいました。

そういうこともありましたし、
「お父様は、韓国人同士で組んでくださるだろう」
そのように思っていた人もいた、というんです。

そういう状況の中で、業を煮やされたお父様は、
「今回の祝福はやめた!
みんな帰れ!
日本も写真を持って帰るように!」

そのように言われて、
漢南洞に引き上げていかれてしまったんです。



写真マッチングの意義について、
お父様の貴重なみ言を伺いました。

「相対者は第2のメシヤ」とも言われます。
そういう意味においては、
写真に侍ることの重要性を感じます。

私は3万双で、写真マッチングでしたが、
そのようなみ言を受けたことがあったかな。。。
と言っていたら、家内に言われてしまいました。

祝福講座では、必ずといっていいほど
言われている内容だというので、
反省して、今後は真の父母様のように
お互い尊重し合っていきたいです。

今日はくしくも3月1日。
100年前に韓国で、独立運動をした記念日です。

歴史的な怨讐関係にある日本と韓国。
お父様は交叉祝福を通して、
その壁を取り壊そうとされました。

今日の証では、お父様は
一度マッチングを止めてしまわれました。
さて、6500双の歴史的な祝福はどのように行われたのか、
続きをお楽しみに。






にほんブログ村
良い記事だと思った方は、
応援のクリックをお願いします!

(なお、記事冒頭の家庭連合のバナーも
ブログ村のバナーとなっています
どちらからでも応援して頂けます)


※ このブログは、
あくまでも個人の意志に基づいて、書いているものであり、
教会本部の意向とは直接関係がありません。
過去においても、今後においても
全ての責任は私自身に帰属するものであります。

さらに、当ブログの記事に対して
曲解や悪用ととれる引用、
無断転載はお断りいたします。
(善なる目的で使用することに関しては
その限りではありません)






posted by ten1ko2 at 10:13 | Comment(0) | 祝福の価値 祝福の証し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする