2021年03月21日

お父様の実験、極と極のカップル 777で一生分のみ言を頂きました 《大谷先生》



180106 1970.10.21 777 2.jpg


統一思想研究院副院長をされていた故・大谷先生の証しを
いつか書きたいと思っていましたら、
先日、ある婦人から、コピーを頂きました。

777双の大谷明史(あきふみ)・よし子夫妻のお話です。


よし子さん
1970年10月に行われた七七七家庭のマッチングは
朝から始まり、私たちは午後の三番目に決まりました。

マッチングが全て終わり、二日後に
真の父母様がお見えになって、み言を語ってくださいました。

このとき、真の御父様はみ言の途中で突然、
「大谷、立て!その相対者も立つんだよ』とおっしやったのです。

真のお父様は、「この男は学者なんだよ。
学者はね、机さえあれば満足している。
しかし、この女は強いんだよ。
男の一人や二人は問題なく食べさせていく力が
あるんだよ」とおっしゃいました。

この七七七家庭の祝福で訪韓した期間に、
真のお父様に夫婦で七回立たされ、み言を受けました。
一生分のみ言を頂いたようなものです。


明史さん
私は統一教会に出会う前、りっぱな科学者に
なることを夢見て、大学院で学んでいました。

ですから、み言を聞いて教会の活動を始めるようになっても、
科学への志は捨てがたく、科学と宗教(大学と教会)の
二つの道を行く決意で歩んでいました。

三年間の学生部での歩みの中で、
「科学は確かに人類に豊かな生活を与えたけれども、
人類の幸福を実現することはできなかった。
今、重要なことは、これ以上の科学の進歩よりも、
人間の心に作用する悪(邪心)と闘って
真の幸福を実現することだ」と悟り、
全ての本や実験データを処分して
教会で献身的に歩むようになったのです。

真のお父様はそのような私の過去をご存じでした。
それで、お前は本と机だけあれば
満足しているような男だが、生命力に乏しい。
この女は雑草のようにたくましく、生命力がある」
とおっしやったのです。

また、「皆は、このふたりはとても合わない
と思うだろうが、先生はそうは思わない。
必ず良い夫婦になるだろう。

極と極が一つになれば、
その間にあるものは全て含まれる。
互いに足りないところは補い合いなさい」
と語ってくださいました。


よし子さん 
真のお父様は、「束大の博士課程修了者と
中卒の女性の極と極を合わせて、
そのふたりがどのように勝利していくか、
先生は見てるよ」とおっしやいましたね。

私は、「私は高卒なのに、どうして?」と思っていました。


明史さん 
何年後かに、妻が真のお父様に「私は高校を出ています」
と申し上げると、「そうか、そうか」と
言いながら聞いていらっしやいました。

ところが、その後も何回か、「束大の博士課程と
中学出の女を祝福したんだ」とおっしやったのです。


よし子さん 
それは、これの一つの摂理だからだと思います。

実は、韓国でも、男性が中学出で、女性が最高の教育を受けた
というカップルが既に二家庭くらいあったのですが、
それらの家庭は壊れたのです。

それで、私たちは三組目で、必ず勝利しなければなりませんでした。
摂理は本当に不思議なものです。

七七七家庭でも、真の御父様が「この家庭は兄妹だよ」と
言われるようなカップルもあります。
本当に兄妹のように心情が近く、
夫婦が一つになっているので、うらやましかったです。

私たちは真のお父様から
「三十年すれば、うまくいくよ」と言われたのです。

お父様の語られた三十年とは、
生涯を通して一つになりなさいということだと思います。

ですから私は地上生活だけを見てはいません。
霊界に行けばうまくいくだろうと思っているのです。
これが、私の中にある真の御父様の世界です。

今はやっと、お父様に「ありがとうございました」
と言えるようになりました。
それが何よりも宝です。
ここまでは本当にいばらの道でした。

「永遠」に責任を持たれるかた
大谷明史(あきふみ)・よし子

慕わしきわが主、わが父母
(真の父母様との思い出)
TODAY'S WORLD JAPAN 2015.9より


大谷先生は、生前、
千葉中央修錬所の21修において、
統一思想の講義を担当されました。
とてもわかりやすく話され、
また意外にも、ユーモアのある方だな、
そんな印象を受けました。

約2年前の、2019年4月18日に聖和されたのですが、
直前まで、重いがんを患っていることは
一切、誰にも話されませんでした。

「極と極の祝福」
お父様が「実験するから見ていなさい」
そのように語られて、マッチングをされた
大谷先生ご夫妻。
このあとの証しもお楽しみに。。。





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2021年02月22日

滑り込みアウトの花嫁たちにお父様は・・・ (祝福エピソード65 番外篇)



210222-Blessing6500.jpg
6500双の祝福


倉本正彦先生の講話を紹介します。
「祝福家庭を愛される真の父母様」
〜最後の1カップルまで精誠を込められる〜


式典の直前になり、“相手と出会えない”
“キャンセルがあった”と
駆け込んでくる者が数人いました。

それを真のお父様にご報告すると、
「すぐに集めなさい」と言われ、
改めて実体で組んでくださったのです。

お父様は、聖酒式、祝福式を主管される超多忙な中でも、
そのような人が出てくるたびに、
個人個人に丁寧に接して事情を聴きながら、
祝福式の直前までマッチングしてくださったのです。

いちばん最後にマッチングされたカップルは、
真の父母様が主礼の服装に着替えるため、
お部屋に入られたあとにやってきました。

お父様はドアを半開きにして顔だけのぞかせて、
その人に事情を聞かれたうえで組まれたのでした。

お父様は、神様が創造において完全投入されたように、
最後の1カップルまで精誠を込めてくださったのです。


また、祝福式の途中で会場に入ってきたカップルも少なくなく、
彼らは、果たして式が成立したのかどうか不安がっていました。

のちに、お父様にお尋ねしたところ、
お父様から「祝祷が終わる前に
式場に入っていればOKだ」とのお答えを頂きました。


全ての式典が終わったあと、私たちは外に出て、
真の父母様をお見送りしました。

お父様の車が動き出したとき、
数人の女性たちが歓声を上げて、
お父様のお車に駆け寄りました。
彼女たちは日本から来たのですが、
式典には間に合わなかったのです。

お父様が車を停めて降りられ、その女性たちに
「今、来たの?」とお聞きになりました。

「はい、今来ました」
「悪いね。もう式は終わってしまったよ。
どこの人と組まれたの?」

二言、三言、彼女たちと言葉を交わしたあと、
お父様は「これでおいしいものでも買って食べなさい」と、
ご自分の財布をお渡しになりました。
女性たちは飛び上がって感激していました。

お父様は寂しく悔しい思いをしていたであろう彼女たちに、
ある意味、式典に参加した人以上の、
「お父様との忘れられない出会い」をつくってくださったのです。

『祝福家庭』94号(2019年秋季号)

倉本正彦先生の講話
「祝福家庭を愛される真の父母様」
〜最後の1カップルまで精誠を込められる〜
(blessed lifeより)


滑り込みアウトの花嫁たちは、
式典に間に合わなかった、ということは、
6500双祝福を受けることが出来なかったわけです。

ここでのお父様との出会い、というものは、
天の計らいだったと思わされます。

おそらく、その後の3万双の祝福を
受けられたと思いますが、
当時は、いつ行われるか、わからなかった時代です。
胸痛い思いは、どれほどのものだったか・・・

わずか一瞬の出会いだったかも知れませんが、
財布を丸ごと渡されたお父様の姿に
心が癒されたに違いないと思います。

今回は、二つのエピソードを紹介しました。
どちらもお父様が祝福に対して、貴く思われる、
深い深い、親としての心情を感じます。
それは、神様も全く同じでしょう。

だからこそ私たちは、祝福の価値を再確認しつつ、
万民に分け与えていきたい、という、
父母の思いを共有していきたいと思うのです。







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2020年10月30日

お父様に、「キスしなさい!」と言われたら?! *6500双10年目、ジャルジンで



20090928115836.jpg
☆6500双の祝福式☆


6500双祝福32周年、おめでとうございます!

今回は、6500双の方の証しを紹介します。
以前、松戸教会に来られて講話をしてくださいましたが、
そのうちの一部です。

真のお父様にまつわる心に残る証しです。


南米ジャルジンの修練会に夫婦で参加をしました。
第3回目の修練会で、もの凄く人数が多かったのです。

妻と相談して、「明日は、前の方に座ろう」
ということになり、
朝の3時におきて、
前から3番目に座ることが出来ました。

お父様のみ言が始まります。
お父様が、
「この中で夫婦で来ている者、手を挙げて」
もちろん、基本的にジャルジンは
夫婦で参加するわけですから、
ほとんどの人が手を挙げるわけです。

ふと、お父様は私たち夫婦の前に近づきました。
そして、突然両手を出して、頭をつかみました。
そのあと、「キスをしなさい」
と言われて、キスをしたのです。

この時、本当に解放されたんです。
それは、キスをしたことが良かったというのではなく、
隠されたエピソードがありました。


6500双の祝福のとき、
お父様に初めてお会いした喜びがあり、
そして、貴いみ言を受けたにも関わらず、
疲れて眠くなってしまいました。
実は、妻も同じでした。

ふと、何か全体が盛り上がっている、
騒がしい雰囲気に気づきました。

一体何があったのか、
そう思って、周囲に尋ねてみると、
お父様がカップル全員に、
キスをするように言われたのです。

それを聞いて、とても悔やみました。
それは、「妻にキスが出来なかった」ということではなくて、
初めてお父様にお会いして、
初めてお父様から指示されたみ言を成就できなかった、
そのことがお父様に申し訳ない・・・
心から申し訳ないと思ったのです。

その思いを10年間持ち続けていました。

そして、ジャルジンでのお父様との出会いがあったのです。

文責:ten1ko2


お父様が6500双の時に、
「キスをしなさい」と語られたのは、有名な逸話ですよね。

まさか、こんなところで、
10年間負債に思っていたことを
成就できるなんて、考えもしなかったことでしょう。

ずっと負債に思っていた、というのですから、
お父様はご夫婦のところに来たときに、
当然、何か感じられたのだと思います。

また、朝の3時から起きて、前の席を取った
その精誠もよく理解されたに違いありません。

今は、実体のお父様はおられませんが、
真のお母様がおられます。

私たちの過去の負債や、勝利できなかったことを
親として、清算する道を与えてくださっているのだな、
そのように感じさせていただきました。





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  お父様のみ言

神様が人間を堕落のなかった世界に
回復させるということは必然的なことです。

神様は、堕落のなかった完成したアダム世界のために、
すべての怨讐を収拾しなければなりません。
そこには怨讐がありません。
すべてが兄弟であり、
一つの家庭であるという概念しかありません。
のみ込むのです。

パンタナールの魚世界では、
大きいものが小さいものをのみ込んでしまいます。
そこに何かの汚いものがあろうとなかろうと関係なく、
すべてのみ込むのです。
内臓の糞だろうと何だろうと
丸ごとのみ込んでしまうのです。


環太平洋摂理 より



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