2020年05月24日

(祝福の証)父母様は地球の反対側までわかる?! 人知を超えた天のカップル・777の場合



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倉本正彦先生の講話
「祝福家庭を愛される真の父母様」
〜「意識すれば、その人のことが分かる」とお父様〜
を紹介します。


私たち(777双のメンバー)が集合すると、
真のお父様はそれぞれのカップルを眺められます。

カップルを見れば二人の関係や状況がお分かりになるようです。
関係が難しそうなカップルを見つけると、立たせて、報告させます。

そこでお父様は、「あなたには、なぜこういう女性がふさわしいのか」
「この女性にはこの男でなくちゃいけないんだよ」
「この男にはこういういいところがあるんだよ」
等々、解説してくださいます。


ある時、首をかしげながら私と隣の女性に立つように言われたことがあります。
私が立ち上がって「相対はこちらです」と妻を指すと、
「あ、それならいい」とおっしゃり、そのまま座らせました。

お父様は、組んだ相手を覚えておられます。
このカップルは組んだはずがないと感じて立たせたようでした。


私が渡米する前の1975年夏に、お父様は私の妻に
「夫は新聞やっているの?」と聞かれたそうです。

ちょうどその時期、76 年3月に渡米するまでの約10か月間、
私は「思想新聞」の編集長をしていましたが、
お父様はそのことをご存じなかったはずです。

普通なら、「あんたの夫は何してるの?」と尋ねるのではないでしょうか。
私は「お父様はそんなことまでお分かりになるのか」と驚きました。


こんなみ言を伺ったことがあります。
「先生は地球の反対側にいる人でも
関心をもてば分かるんだよ」

「その人を見れば、その人の性格や置かれた状況ばかりか、
その人の両親がどんな状態でその人を身ごもったかまで分かるのだよ」

お父様は霊界に通じておられるので、関心をもって投入されたら、
あらゆることを見抜かれるのではないかと思います。

そこまで一家庭一家庭に関心をもって接してくださっていることを知り、
とてもうれしかったことを覚えています。


ところで、真の父母様が自分たちカップルをなぜ組まれたのか、
誰でも関心のあるところです。

特に女性たちは関心が強いようで、お父様から指名されてもいないのに、
積極的に「私たちのカップルはどうですか?」などと質問しました。
私の妻もお父様にお伺いしました。

お父様は、それぞれのカップルの質問に応えて説明してくださいました。

とても難しいあるカップルに対しては、
「どうしても嫌なら、先生は今からカップルを組み替えることもできるよ。
どうする?」と問われたこともありました。
さすがにそれを願い出る者は誰もいませんでした。

これもお父様の作戦だったのかもしれませんが、
交流を避けていたカップルも改めて向き合うようになりました。

こうして、真の父母様が一組一組に介入してくださることを通して、
一組一組がお父様との強い因縁を結ばせていただくようになり、
相対間の葛藤を越えたカップルも多いと思います。

『祝福家庭』93号(2019年 夏季号)


お父様がその人を見当てる妙味というものは、
神業としか言いようがないものですね。

私たち夫婦もお父様に
「私たちのカップルはどうですか?」
そんな質問をしてみたかったな、と思いますが、
霊界に行ってからの楽しみの一つにしようと思います。

今は、真の父母様がマッチングをされる時代ではありません。
万民が祝福を受ける時を迎えています。
それでも祝福結婚は、人知を超えた中でのものだというのは、
未来永劫変わらないと思います。

多くの人たちに祝福の恩恵を感じていただけるように、
これからも取り組んでいきたいと思うのです。







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posted by ten1ko2 at 08:42 | Comment(0) | 祝福の価値 祝福の証し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年02月15日

(祝福の証しと感想) 5つの小さなストーリー Happy blessing 2020 !!



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今回の祝福式は、日本から2000名のメンバーが参加しました。
以前もお伝えしましたように、
1カップル1カップル、様々なドラマがあったと思います。

今回は、5名の方の証しを紹介させていただきます。


祝福式当日、印象的だったのは、
子供のカップルのところに親が来て、
子供自身以上に親が喜んでいる姿をたくさん見たことです。

その姿を見て、天の父母様も
この親が子供たちカップルを見て喜ばれるように、
私たちの祝福式全体の様子を見て
喜ばれているということを強く思いました。
祝福二世 20代女性


印象に残ったのが、文信出様と張智堣様の手紙でした。
本当に私たちの、二世の新しい祝福家庭の心情を
代弁してくださったと感じました。

「足りない者だけれど、最善を尽くす、
 相対者と共に支え合って歩む」。
まさに私たちにとって必要な歩みであるなと感じ、感動しました。
祝福二世 20代男性


祝福式当日は朝1時半に目が覚めて眠れなかったのですが、
相対者はヘアメイクをしながら眠らずに準備しているのだと思うと、
頑張って欲しいという純粋な思いが湧いてきて涙が溢れてきました。
将来、子供が生まれる時もこんな心情なんだろうと思いました。

祝福を受けた私たちは、真の父母様の「またとない愛」を受け、
この愛の懐に早く全人類を帰す使命があるのだと感じました。
祝福二世 20代男性


私は祝福が今回で4回目になります。
祝福の行事一つ一つが、苦しく、辛く、寂しい思い出しか残っていません。
み旨を歩んでも、祝福を受けたいとは思えませんでした。

しかし、ビジョン2020に、天の父母様と真の父母様に
お喜びを返したいと歩む中、バザーで両親を祝福に導くことができ、
少しずつ心情が変化しました。

祝福を受けることになりましたが、昔の嫌な思いが湧いてきて、
やっぱり難しいかなと思いました。

前日の講義を受けて「感謝の平常心、何があってもOK、OK」
という話を聞いて心情が転換されて、
初めて喜んで祝福を受けることができました。

お母様の祝祷は本当に感動しました。
神様は本当にあきらめないのだと改めて思いました。
一世 50代女性


特に、聖酒式が感動的で、聖酒の器をこの手に取った瞬間、
私の絶対善霊の方々が泣きながら喜んで、私の背後にいらっしゃり、
そのご先祖様の背後に泣きながら喜んでくださる
神様がいらっしゃいました。

不足な自分を導き神の子女にすべく、
愛し続けてこられたことを感じ、
涙がずっと溢れました。

ともかく終始感動的で、親なる愛を
全身でいっぱい感じながら
血統転換させていただいたことに感謝いたします。
一世 20代女性


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「子供以上に親が喜んでいる」

これはうちの教会でも同じです。
カップルと家族の写真を見ても、
新郎新婦、当事者よりも、
親の方がとても嬉しそうなんです。

先日、教区の会議で、祝福に携わった証しを、
それぞれ報告する時間があったのですが、
息子さんが式典に参加したある家庭部長さんは、
自分の教会の証しをするのを忘れて、
子供が受けたことに感無量で、
胸いっぱいになっているようでした。

そう思うと、背後の神様、
そして、真の父母様は、どれだけ
喜ばれているのだろう、
そのことを感じます。

家庭部長さんたちの苦労も
今回の新郎新婦の姿ですべて報われたことでしょう。

また、子女がいれば悲喜こもごもあるわけですが、
祝福家庭の夫婦の中でも、お子さんがおられない
家庭もあります。

ご自身の家庭においては、
祝福に取り組むことができないわけです。
本当に公的な立場で、ほかの家庭の子供たちの
祝福を喜んであげる。。。
これはどれほどのことか、と思わされます。

本部のスタッフたちも
不眠不休の中で準備をしたり、
面接をしたり、本当に投入しておられました。

様々な土台の中で、今回の祝福式があった、
そのことを忘れないでほしい、と強く思いました。





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posted by ten1ko2 at 08:03 | Comment(0) | 祝福の価値 祝福の証し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月06日

悩み多き祝福家庭へ、私たちは歴史と国の代表、問題を恥じないで! 《総合相談室Q&A》



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「Blessed Life」に総合相談室Q&Aが紹介されています。
今から約10年前、総合相談室が開設されました。
教会員だけでなく、すべての人が相談することができます。     https://ffwpu.family/soudan

今回は、具体的な相談に入る前に、
「祝福家庭の心の問題をどのように考えていけばいいのか」
という、すべての問題に通じるQ&Aです。

回答は、臨床心理士の大知勇治(おおとも ゆうじ)先生です。


 Q1 総合相談室が2010年3月に開室されて以来、精神疾患や二世の
    不登校・非行など、精神的な問題についての相談が寄せられています。
    このような問題について、どのように考えていけばいいのでしょうか?

A1 祝福家庭は、真の父母様と共に人類の問題を解決して
天国を創るための代表家庭です。
それは言い換えれば、先祖が抱えていた問題、氏族や民族が抱えている問題などを
代表して抱える家庭だということです。

私たちの家庭の問題を解決することにより、血統的な問題や
氏族・民族の問題を解決していくことにつながっていきます。

そうした使命と役割を持った家庭ですから、問題が起こってくるのは当然であり、
それを解決すること自体が祝福家庭としての使命であると言えます。

ですから、問題があることを恥ずかしく考えるのではなく、
歴史と民族を代表して超えていくという意識を持って、
堂々と問題に向かっていくべきではないでしょうか。


 Q2 それでは、その問題をどうやって解決していけばいいのでしょうか?


A2 解決方法は、その相談内容によってさまざまですが、
今回は一般的なことからお伝えしたいと思います。

 『原理講論』の「総序」に次のような一文があります。

「宗教と科学とは、人生の両面の無知を克服して
両面の知に至る道を見いだすべく
両面の真理をそれぞれ探求する手段であった
ということを知ることができるのである。

それゆえに、人間がこのような無知から完全に解放されて、
本心の欲望が指向する善の方向へのみ進み、
永遠の幸福を獲得するためには、宗教と科学とが
統一された一つの課題として解決され、
内外両面の真理が相通ずるようにならなければならないのである


以上のように、問題の解決に当たって、
宗教と科学の両面からアプローチする必要があることが分かります。

一般の病院やカウンセラーのところに行っても、
科学的なアプローチしかありません。
ですから、本当の意味で問題を解決できずにいます。

一方、統一教会には宗教的な真理がありますが、
宗教的なアプローチを重視するあまり、
科学的なアプローチをあまりしてこなかったと思います。
それゆえに、祝福家庭の問題が
なかなか解決できてこなかったのではないかと、私は考えています。


 Q3 宗教的なアプローチと科学的なアプローチとおっしゃいましたが、
    もう少し具体的にお話しいただけますか?


A3 科学的なアプローチとは、今ここにある状況を分析して、
今ここにアプローチすることです。

具体的に体の病気であれば、患者のようすを見て検査をし、どんな症状で、
どんな病原菌に侵されているのかなどを分析し、
診断して、薬なり手術なりの治療を行っていきます。

心の問題も一緒です。
例えば不登校になっている子供であれば、その不登校状態の子供の心を分析し、
その子にどのようにアプローチすればいいのかを考えます。


それに対して、統一教会における宗教的アプローチとは、
今ここにある問題は、目に見える表面的な原因だけではなく、
歴史的な背景を持っており、
歴史的な観点からの解決方法を取る必要があるというやり方です。

そして、宗教的なアプローチには、
霊界に対するアプローチと
地上界に対するアプローチの二種類があると考えています。

霊界に対するアプローチとは、歴史的・血統的な問題を起こした
霊界にいる先祖たちを直接何とかしようというやり方です。
これについては、清平の役事と先祖解怨・先祖祝福を行っていくしかありません。


一方で、地上界に対するアプローチですが、復帰原理によれば、
今の再臨時代には、歴史的な問題が地上に全て現れてきて、
その地上界の問題を解決していく中で、
過去の歴史的な問題が清算されると考えられています。

このように考えたとき、私の血統の問題は、
私の血統圏である家族や氏族圏に現れてくるのであり、
解決されていない私の血統の問題が、私の夫婦の問題となって現れ、
夫婦で解決できていない問題が子供に現れていると言えます。

ですから、子供の問題は解決されていない夫婦の問題の結果であり、
夫婦の問題は
解決されていない親自身の親子・兄弟・氏族圏の問題の結果であるということです。

ですから、子供の問題解決の前(同時)に夫婦の問題解決が必要であり、
夫婦の問題解決の前(同時)に氏族の問題の解決が必要となります。


ですから、宗教的アプローチの中の地上界へのアプローチとは、
氏族の問題の解決ということであり、
つまり氏族的メシヤの勝利ということになるのです。

今、真のお父様が、氏族的メシヤの勝利と先祖解怨・祝福を強調されるのは、
正に私たち祝福家庭の問題を解決することにつながります。

天一国創建を前に私たち祝福家庭が幸せになることを願われ、
また天一国建国のためには、私たち祝福家庭が問題を解決し、
本然の祝福家庭になることが必要とされているということでしょう。


 Q4 今後、このシリーズの中で、不登校や非行、また精神疾患や障害など、
    対応方法についてお話しいただくことになっていますが、
    最後に一言お願いします。


A4 私自身は臨床心理士として科学的アプローチが専門ですから、
宗教と科学の両面からバランスよく考えながら、祝福家庭の問題に対して、
主に科学的なアプローチからのお話をしていきたいと思います。



私たちの団体は「世界平和統一家庭連合」です。
『家庭は愛の学校』というように
家庭を最重要視しています。

特に蕩減時代が終わり、
天一国時代を迎え、
本来、私たちが目指すべき道を
実現する時がきました。

しかし、思うようにいかないのが現実です。
おそらく、問題のない家庭はないのではないでしょうか。

ただ、そのことを大知先生は、
「先祖が抱えていた問題、氏族や民族が
抱えている問題などを代表して抱える家庭」
そのように言ってくださっています。

救いのみ言だと思います。
もちろん、私自身の課題、夫婦の課題も
当然あると思いますが、
歴史を代表し、先祖を代表した立場なので、
自分の家庭の課題も公的なこととして、
見つめていくことが重要だと思います。

大知先生は、「科学的アプローチ」で
アドバイスしてくださる、ということなので、
今後に期待したいと思います。




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