2022年01月03日

(証し)お母様がふと目をとめた男性信者に語った一言、「奇跡」とは?!



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光言社刊「真のお母様、感謝します」より
ドミニカ共和国国家メシヤ、河野貞子先生(七七七双)の
『凛として立ってくださるお母様に感謝』です。


一九七三年十一月に渡米し、国際統一十字軍(伝道団)や
巡回師の一員として、アメリカのあちらこちらで歩んでいました。

当時、全米をくまなく巡回していらっしゃった
真の父母様にお会いし、侍る機会が幾度かありました。

一九八〇年初夏、北西地区の巡回を担当していた時、
父母様がシアトル教会を訪問され ました。

真のお父様がサーモンフィッシングに出掛けられた後、
真のお母様が台所に入ってこられて、
冷蔵庫の中を見ながら献立を一緒に考えてくださいました。
また、ベッドメイキングの仕方なども教えてくださいました。

その後、アラスカに行くご予定があったため、
防寒用のコートや靴などの買い物に行かれることになり、
私もご一緒させていただきました。

「譽進を出産して以来、とても体が冷えるようになったのよ」
と何げなく語られるのをお聞きしながら、
「ああ、これから寒いアラスカに行かれるのだ」と、
お母様のご苦労にとても胸が痛んだことを覚えています。

この時お母様は、出産を間近に控えていたシアトル在住の
中田ヨシ子さん(七七七双) と私のために、
マタニティードレスを選んで買ってくださいました。

また買い物をしながら、いろいろなお話をしてくださいました。

印象深かったのは、当時二歳になられたばかりの榮進様(一九九九年聖和)
「もうアルファベットを全部読むことができるのよ」
とうれしそうに話されていたことでした。


一九八八年十一月、第十七回「科学の統一に関する国際会議」が
ロサンゼルスで開催された折には、
その頃私が歩んでいたロサンゼルス教会に父母様をお迎えしました。

翌朝、 お父様がリーダーたちと共に先に出発された後、
残ったお母様は、その時教会にいた
すべての兄弟姉妹を朝食の席に招かれました。

お母様はその場で、一人の兄弟を、ふとご覧になり、
「あなたはとても歌が上手で、父母様の前で歌ったことがありますね。
この時代に父母様に記憶されているということは、
砂浜で一粒の砂を捜すより難しい、奇跡のような貴重なことです。
そのことを心に留めて良く生活しなさい」と語り掛けられました。

当時、信仰的に行き詰まっていたその兄弟は、
お母様のお話を聞いて男泣きに泣いていました。


お母様は教会を巡回される際はいつも、
父母様の接待のために多くの人材が割かれるのを好まれず、
教会に残っているメンバーを見ては、
「お父様の願いは伝道することだから、
皆も出掛けなさい」と鼓舞されました。


これまで四人の子女様を亡くされたお母様の
張り裂けるような胸の痛みはいかばかりでしょうか。
同じ女性として、また子供を持つ母親として、
たとえその一端であったとしても察するに余りあるものがあります。

さらに、お父様が聖和されて、その悲しみを癒やす間もなく、
お父様の栄光を顕すため、 命ある限り前進すると決意された
お母様の偉大さを思わずにはいられません。

世界の統一運動の先頭に凛として立ってくださる
お母様に、ただただ感謝するばかりです。

光言社刊「お母様感謝します」より
河野貞子(七七七双)
凛として立ってくださるお母様に感謝


「父母様に記憶されているということは、
砂浜で一粒の砂を捜すより難しい
奇跡のような貴重なこと」

このみ言は、厳しくて苦しい思いになった時ほど、
心に刻み込んでおく必要がありますね。。。

残念ながら、真の父母様に個人的に記憶される
機会はそれほど多くありませんが、
世界のどこでも頑張っている日本の兄弟姉妹たちの
歩み、そしてその思いを知ってくださり
信頼してくださっていることでしょう。

私たちは、どんなに足りなく幼くても、
み旨に立たせていただいていること、
真の父母様を知り生活させて頂いていること、
そのことが何よりも貴重だと思うのです。




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posted by ten1ko2 at 07:52 | Comment(0) | 私と御父母様 ・信仰の証し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年12月17日

(証し)「あなたは、感謝が足りませんね」と言われ──それからの劇的変化



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777双の前川浩子先生の誌上説教
「あなたは、感謝が足りません」を紹介します。
前川先生自身の証しになります。
 

私は1963年に「統一原理」を聞いて、
その正しさを理解しました。

そして、この道に身を投じたのですが、
いくら歩んでも神様(天の父母様)を
実感することができませんでした。

他の兄弟姉妹が神様を慕い、み旨に
燃えている姿を見ては、劣等感にさいなまれながら
3年、とうとう一歩も歩めなくなったのです。

思いきって相談した申美植(シン・ミシㇰ)先生〔崔奉春
(チュェ・ボンチュン)〈日本名・西川勝〉宣教師夫人、36双〕から、
「あなたはあまりにも感謝が足りませんね」と指摘されました。

私は、「感謝する心は神様の心、
 不平不満はサタンの心」

と毎日唱えていました。

でも、私の心は苦しみでいっぱいだったため、
感謝する隙間は一ミリもありませんでした。

「感謝、ですか?」

美植先生は、
「例えば、2人の子供にお菓子をあげたとします。
 一人は喜ばず、もう一人はとても喜んだとしたら、
 喜んでくれた子のほうがかわいいし、
 次はその子にもっと良い物をあげたいと思うでしょう。
 神様も同じなんですよ」と語られました。


私はようやく
“私の心を見て、心を動かされるなんて、
神様はそんなに身近な方だったのか。
だから、感謝するほど神様と近くなるんだ!”
と気づいたのです。

日中はひたすら神様に感謝して歩むようにしました。

道を歩いていても、電車に乗っていても、
「神様、ありがとうございます」
「こんなに良いことを教えてくださって、
 ありがとうございます、神様」と、
感謝を込めて神様と対話しました。

原理を知り、神と出会って天国人に

そのような生活をしていくうちに、
私の顔は明るくなりました。

アメリカから帰られた西川先生が、
私の顔を見た瞬間
「どうしたの? 随分顔が変わったね」
と言われました。

それまでの私は、統一教会(家庭連合)に導かれてからも、
誰かが何か言うと
「あの人は心から笑っていない」と思ったり、
掃除の時間に掃除をしない人を裁いたりしていました。

また、自信がなく、人から何か頼まれると、
まず「できなかったら、どうしよう」と思い悩み、
いつも暗い心でした。

ところが、感謝することを意識しながら歩み始めると、
そんなことに引っかからなくなり、劣等感もなくなってきました。
何を見ても希望に感じるようになったのです。


いちばん嬉しかったのは、非常に批判的だった自分が、
どの兄弟姉妹を見ても、神様が愛する子女だと思うと、
たまらなく美しく、慕わしく感じるようになったことです。

また誰かに話し掛けられると、
「神様が私に話し掛けてくださっている」と感じました。

古い教会の建物も周りの自然も全て、
美しくキラキラと輝いて見えました。
天国とは、こういう所なのかと思いました。

感謝しながら歩むことで、私の心の中に
サタンの入る隙がなくなり、
私という人間が変わっていきました。

たとえ天国ができ、そこに天国人が
たくさん住んでいたとしても、
私が天国人に変わっていなければ、
夢も希望もないのです。

今、私には不安というものが全くありません。
たとえきょうお金がなくても、
ご飯を食べられなくても、恐れはありません。

ただ、ために生きることがうれしいのです。
また、そのように思って生活すると、
絶対に物が不足して困るということがありません。

前川浩子(777双)
『祝福家庭』78号(2015年 秋季号)
誌上説教
「感謝と笑いの生活」より


感謝することの大切さを教えていただきました。

前川婦人は「感謝する心は神様の心・・・」
と毎日唱えていたにも関わらず、
心から感謝の生活をしていなかったのに、
「心は苦しみでいっぱいだった」といいます。

その後、美植先生に指摘を受けた後、
心から感謝する生活を送る中で、
物事の捉えた方が激変していかれました。

真のお母様も「感謝」する生活を心掛けておられますように、
どんな時にも感謝することによって、
天運が開かれていくのだと思いました。

前川先生、ありがとうございました。


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posted by ten1ko2 at 10:25 | Comment(0) | 私と御父母様 ・信仰の証し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年12月11日

日本が無敵になるためには何が必要?! *厳選・狭山のみ言 《小山田先生 自叙伝》



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今日の小山田先生の自叙伝は、
狭山(さやま)*でのみ言の続き
「真のお父様が日本に願うのは『心情』 」です。


またお父様は、「アメリカがなぜ祝福されたか」
とのみ言を下さいました。

アメリカの建国精神には、ピューリタン(清教徒)たちが、
自らを犠牲にして神様と子孫のために
命懸けで開拓してきた背景があります。

一九七六年、アメリカの建国200周年に合わせ、
真の父母様は、ヤンキー大会、ワシントン大会を開催されました。
そして、アメリカの底力について語られています。

「神様がアメリカを祝福しました。
 アメリカ人は、命令すれば自主的に行うのです」



そして、「日本もアメリカ以上にするならば、
 神様は日本を愛さざるを得ません。
 アメリカの何倍も苦労しましょう」


と日本に対して語られました。

「聖書が分からないアメリカ人はいません。
 アメリカはキリスト教の思想をもった国です。

 キリスト教の背景のない日本が勝つには、
 真のお父様についていくしかありません。
 お父様を握って放さないとすれば、
 アメリカに勝つことができます」


「お父様が日本に願うのは心情です」

とも言われます。

「外的に強いことよりも、
 内的に温かい心情をもつことが重要です。
 そうすればアメリカ人を使うことができます」


というのです。


さらにお父様は、日本の立場について触れておられます。
当時の日本の危機は主に、共産主義国の
ソ連(ロシア)による脅威で、ソ連の極東艦隊が、
いつ攻めてくるか分からない状況でした。

「ソ連が『船が故障したから、ちょっと接岸させてくれ』
 と言ってきて、日本が幾つかの港を開けた場合には、
 たちまち日本は占拠されてしまいます」


というのです。
今は中国が、 そのことを考えています。
お父様は、

「日本は裸の女と同じです。
 これに魅力を感じない男は男ではありません」


と表現されました。


さらに次の危機として、「青少年の倫理的退廃の問題」を指摘されます。

「神様はこのことを見ながら、
 胸が張り裂けんばかりの
 苦痛と悔しさを感じておられます」


というのです。

「神様の前に親孝行しなければなりません。
 サタンは愛の怨讐です。
 勝利の秘訣は、神様から同情を受けることです。

 お父様は、あまりにも神様を体験した男です。
 
 実践と実績、これが我々の課題です。

 神の国を発見するか、実現するか、
 心情をいかに発見し、体恤するか。
 超民族的世界観をいかに確立するか」

これらが要点だと思います。

小山田秀生 自叙伝
「真の父母様の御跡を慕って」より
第六章 日本の行くべき道とは
「真のお父様が日本に願うのは『心情』 」

*狭山(さやま)とは、おそらく
東村山市にある都立狭山公園だと思われます


日本は、近隣国からすると、
とても魅力的な国だといえるでしょう。。。

キリスト教国家ではありませんが、
ここまで発展してきたのは、
神道を中心とした『日本的宗教』の
伝統が根付いているからだ、
とある先輩が指摘しておられました。

ただ、一番問題なのは、
中心がないことであり、
その中心に神様をお迎えすることで、
完璧な国になっていく、というのです。

真のお父様が語られるように、
「神様の前に親孝行」する心情を持てるように、
その心情を中心として歩む、
私たちになっていきたいと思うのです。



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