2020年06月19日

僭越ながら私の感想文を紹介します! 「お母様の自叙伝には恨みの言葉がない」



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大母様と叔父の洪順貞(ハン スンジョン)氏と共に☆


真のお母様の自叙伝
「人類の涙をぬぐう平和の母」
感想文コンクール。

大変僭越ではありますが、
私自身が応募した感想文を紹介させていただきます。


「お母様への書信
〜共に天一国の旗を掲げ、万歳を叫ぶ日まで〜」


真のお母様。

あなたの書かれた自叙伝(人類の涙をぬぐう平和の母)を手に取ったのは、
3月半ばのこと。新型コロナウィルスにより、
日本でも感染者が増えてきたころのことでした。

中国に端を発したコロナ禍に対して、憤りを感じつつ、
お母様の自叙伝を、訓読し祈りを捧げると、その憤りは消え去り、
お母様がどのような思いをもって、
今の事態を見つめておられるのだろうか、そう思うようになりました。

ちょうど、徳野会長より、お母様が、
世界各国の感染状況を食い入るように見つめ、
切に祈っておられるという報告がありました。

『平和の母』として、全人類を見つめておられるお母様は、
子供たちが苦しんでいる状況を見て、発生源がどこなのか、
誰の責任なのかということよりも、
ただただ事態の終息を願っておられるに違いありません。


昨年末、天寶苑を見学した際、
お母様のお写真に心が強く惹きつけられました。

自叙伝にも一部、掲載されていますが、
お母様の学生時代と看護学校時代の姿は、
何か達観され、別の世界におられるような、
そんな印象を受けました。

すでにご自身の使命を感じておられたのではと感じたのですが、
自叙伝を読み、確信しました。

お母様は、趙元模ハルモニから、
「神様が、お前の父親だよ」と言われ、
洪順愛大母様からは、主の娘として、育てられました。

幼い頃からいつも神様を意識して生活され、
使命の自覚をしておられた、
だからお写真から特別なオーラを感じたのでしょう。

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また、この母と祖母の信仰と精誠が、
今のお母様を作りあげられたと思います。

幼い大母様、お母様を背負い
「大韓独立万歳」を叫ばれた趙元模ハルモニ。
お母様の誕生時の霊的な試練、北韓からの南下、
漢江の爆破前に渡ることができた奇跡には、
二人の守りがあったのです。
 

お母様が素晴らしいと思うのは、
決意が最後まで変わらないことです。
私たちはちょっとしたことで一喜一憂し、
「あの時、こうすれば良かった」と過去を振り返り、後悔します。

お母様は17歳で聖婚された時、
「私の代でみ旨を終わらせる」と決意されました。

その後、行かれる道は思うようにはいかなかったでしょう。
お父様が聖和されたことも、子女様の様々な問題も
予想だにしなかったでしょう。

それでも、お母様の決意は変わりませんでした。
その決意が道を開いていったのですね。


正直に告白をすると、私自身が試練を受けた時、
お父様の歩まれた道や、困難を克服された心情路程と
心を合わせることはありましたが、
お母様に対してはありませんでした。
それは、お母様のことをよく知らなかったからです。

人間は母の胎中から生まれ、母乳を飲んで育ちます。
ですから、先に父の愛ではなく、
母の愛を受けて成長できればよかったと思うのです。

自叙伝を通して、そのことにも理由があることを悟りました。
序文に、「神様の男性格である『天の父』の立場を中心とした、
男性中心の歴史が展開された」とあります。

神様の本当の姿は、証されることなく、歴史は流れてきました。
真の父母様を中心とした摂理においても、
真のお父様が前面に出られ、お母様は陰に隠れるような立場でした。

しかし、お母様が歴史の表舞台に立ち、
独り娘であることを堂々と宣布され、
神様が「天の父母様」として、正式に顕現される時を迎えました。

神様の呼称にも理由があったと思います。
「すべてが私の責任」そのように受け止めておられるお母様が、
最近『天の父母様聖会』*という名称を発表されたのも、
神様を知らないことが問題の核心であると知っておられるからだと思います。


今、妻と毎日、自叙伝の訓読をしています。
二人で聖歌を賛美し、訓読し、祈祷を捧げ、ハグをして終わる、
この時間がなんとも幸せなひとときです。

期間中、テレワークのミスで、30分くらいの仕事が無駄になったり、
子供のことでちょっとした事件があったり、
夫婦間でも些細ないざこざがあったり。。。

ところが、夫婦で訓読して祈祷すると、複雑な思いが消えるのです。
自叙伝には、恨みの言葉がひとつもありません。
すべてに感謝している真のお母様です。

いつの間にか訓読を通して、勝利されたお母様の真の愛に
触れることができるのだ、と感じました。


実は、この自叙伝を、一つの期待をもって読んでいました。
ありました!

私は二度、拉致監禁に遭っているのですが、
336ページに、「拉致監禁」の文字を見つけ、
お母様が覚えてくださっていることに、
ちょっとした心情の結びつきを感じました。
 
お母様。
この自叙伝を、これからも訓読し続けます。
お母様の心情にもっと近づきたいと思うからです。
心から「私のお母さん」と実感できるようになるためです。

どんな時、何を感じられたのか。
すべてを克服し、勝利された真のお母様を相続していきたいです。

そして、天一国実現の時、お母様とともに喜びの旗をあげて、
「万歳」と叫びたいと思うのです。
平和の母、真のお母様、心から感謝します。

*応募後に更にお母様が
発表されたので変更しました


昨日紹介した最優秀作品に比較すると、
自分のお母様に対する心情の乏しさに、
恥ずかしいばかりです。

今回は日の目を見なかったのですが、
何人かの方から、感想文を掲載してほしい、
そんな要望もあり、
(私なりにですが)内外ともに
本当に投入したものだったし。。。
あえて紹介の機会を作らせていただきました。

読んでくださり、ありがとうございました。




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2020年06月18日

「平和の母」が、いかに「人類の涙をぬぐう」のか! *感想文コンクール、最優秀作品紹介



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コロナ禍にあって、何よりも
私たちの心の支えとなったのが、
真のお母様の自叙伝、
『人類の涙をぬぐう平和の母』でした。

感想文コンクールにおいて、最優秀賞となったものから
2点、紹介します(要約)


  2020年3月10日、真のお母様の自叙伝
  『人類の涙をぬぐう平和の母』(日本語版)が発売され(24日発行)
  家庭連合では真のお母様自叙伝「感想文」コンクールを開催しました。

  5部門(中学生、高校生、大学生、社会人・一般、VIP)で感想文を募集し、
  その中から各部門で最優秀賞1点、優秀賞2点、佳作5点が選ばれました
  (高校生部門は最優秀賞に同点が2点、優秀賞1点)。

  どれも感動的な内容ですが、このうち最優秀賞6点は
  『世界家庭』7月号で、優秀賞9点は『祝福家庭』97号(2020年夏季号)で
  全文が掲載されます。



○中学生部門
「気づかせていただいた大切なこと」

僕は、この本を読んで、お母様の絶え間ない努力を知りました。
そして、自分でも何かしなければと思い、体がうずうずしてきました。

今、コロナウィルスによって、世界は混乱に陥っています。
けれど、このことも神様の試練と思い、自然と共に生きて、
感謝して為に生きれば、きっと助かるはずだと思っています。

小さなことですが、これから僕は、まずは家庭の中で、
手伝うことを頑張っていこうと思います。

そして、コロナウィルスを乗り越えた時は、
自然の素晴らしい太陽の光をいっぱい浴びて、
神様に感謝して暮らしたいと思いますし、
より多くの人のために行動できる人間になりたいです。

真のお父様とお母様は本当に素晴らしい人です。
お母様は、苦しい中でも為に生きて、
他人のことでも涙される、素晴らしい人です。
僕は、とても尊敬しています。

だから、僕は一つ一つお母様についていけるような努力と、
自然と人を愛する心を育てていきたいと思いました。

男性、14歳(第1地区・茨城教区)


○社会人・一般部門
「誰よりも多くの涙を流されたお母様」

お母様と同じ女性として、母親として、
特に涙を禁じえなかった箇所があります。
それは、まだ幼い孝進様が
世界巡回に発たれたお父様の似顔絵を描く場面です。

何日も何日も飽きずにお父様の顔を描いて
再会を待ちわびる幼く健気な孝進様。
何日も経ってお父様が戻られてようやく絵を描く手を止めると
「世界をすべて手中に収めたかのように、
父に向かって明るい笑みを浮かべ、腕に抱かれた」といいます。

私にも4歳と2歳の娘がいますが、どれほど恋しければ
3歳にもならない子供が父親の似顔絵を描き続けるでしょうか。

まだ幼く父母のみを慕い求める我が子の姿が自然と重なり、
黙って絵を描きながら
お父様を恋しがる純真な孝進様の思いに涙が溢れました。

そして間違いなく、当時の孝進様を見つめるお母様の心情は、
母親であるが故に、誰よりもつらく複雑だったはずです。

その孝進様をも先に霊界に送られ、
今も父に抱かれた幼い息子の後ろ姿を
切なさとともに覚えておられるお母様。

言葉では表現できないお母様の切なさを感じ、
涙で曇る目に思わず本を閉じると、自叙伝の題目である
「人類の涙をぬぐう」という言葉が目に入り、
思い出されるお父様のみ言葉がありました。

悲しみに閉ざされた人を慰めることのできる人は、
 それ以上の悲しみを経験した人のみが可能である


お母様はお父様とともに、ありとあらゆる艱難辛苦に打ち勝ち、
ご自身が地獄の底のような心情と環境を通過して来られたからこそ、
すべての「人類の涙をぬぐう」ことが可能なのだとその瞬間悟りました。

自叙伝のなかでお母様が、セネガルのゴレ島をはじめ
世界を巡回されながら、既にこの世を去った霊魂の解怨にも
注力しておられることが印象的でした。

悲しみを慰労することは正に聖霊の業、
母性を持ち合わせた母親にこそできる業であり、
人として経験する悲しみを既に知り尽くしておられるお母様だからこそ、
霊界肉界を問わず、いかなる人の悲しみにも
寄り添い慰めることができるのだと感じました。

そうだとすれば、「人類の涙をぬぐう」という一言には、
お母様が通過してこられた
数え切れないほどの哀しみと涙が秘められているはずです。

それでも、お母様は常に毅然とした態度で私たちの前に姿を現されます。
私たちの目には一輪の花のように可憐に映るお母様は、
同時に人類の母として、み旨とご自身の宿命の前に
かくも強くあられたことをこのエピソードを通じて再認識しました。

女性、32歳(第1地区・東東京教区)

(中和新聞より)


二つの感想文、ともに、率直な思いが
文章に表現されていて、素晴らしいですね。

特に一般部門、最優秀賞の作品では、
孝進様がお父様の絵を描くところが書かれていますが、
その見つめ方が、とても深いな、と思わされます。

3歳の孝進様がお父様をどれだけ慕っていかれるのか、
またその姿を見つめるお母様の思いを
ご自身の立場と重ねながら、表現しておられます。

この方は、3人目の赤ちゃんを妊娠されていて、
その立場からも、14人の子女様を出産された、
お母様の「真の母」としての凄まじさも、
記述しておられました。
機会があれば、全文紹介したいと思います。

お母様の自叙伝を通して、
私の人生観そのものが、
そのごとく表れていくのだな、
そのように感じました。





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2020年06月07日

「平和の母」自叙伝から紐解いた10の奇跡 第1奇跡〜「平和の母」誕生 《浅川先生》



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幼少期の神の独り娘、韓鶴子女史


「平和の母」シリーズとして、
お母様の自叙伝をもとに
浅川勇男先生がまとめてくださいました。

「『平和の母』に見る10大奇跡」より、
今日は、真のお母様、
御聖誕前後のお話です。


神は地上に原罪なき独り子(息子)と
原罪なき独り娘を誕生させました。

そしてこの二人を聖婚によって真の父母とならしめ、
その真の父母を通して人類の原罪を清算、祝福し、
人類一家族世界を創建しようとされたのです。

しかし対抗するサタンは、独り子と独り娘の
誕生と成長を阻止し、神の目的を破綻させようとしました。

すでに2000年前、サタンは神の独り子イエスを
十字架で殺害することに成功しているのです。


本シリーズのタイトルに掲げた「奇跡」とは、
サタンの働きを粉砕し、
神の摂理を進展させる出来事を指します。

摂理的人物が絶対信仰によってサタンの攻撃を打ち砕く、
壮絶な戦いの結果が「奇跡」なのです。

サタンが最も恐れたのは、
神の独り子・文鮮明先生の誕生とともに、
神の独り娘・韓鶴子女史の誕生と成長です。

独り娘は真の母となり、その胎から
原罪なき子女を誕生させるからです。
独り娘は人類を本然の人間に生み変える
真の母となって、サタンに決定的な打撃を与えるからです。

たとえ愛情に満ち、信仰の深い本性を持った女児が誕生しても、
原罪を有している限り、
サタンにとって致命的な存在にはなりません。

絶対に破綻させなければならないのは、
神の独り娘の誕生と成長なのです。

それ故、サタンは総力を挙げて、
独り娘の誕生を阻止しようとしました。

流産か死産か、誕生までの期間は、
神と人類の運命を懸けた、
サタンとの壮絶な戦いの日々だったのです。

 
ついに独り娘が誕生した時、
角を生やした真っ黒なサタンが現れて
悔し紛れに、生母にどなりちらします。
山も川も吹き飛んでしまうような大声で叫んだのです。

 「この赤ん坊をそのままにしておくと、
  将来、世の中が危なくなる。
  すぐに葬らなければならない」


(韓鶴子総裁自叙伝『人類の涙をぬぐう平和の母』57ページ)


独り娘の摂理的価値を誰よりも知っていたのはサタンでした。
サタンがつくり上げた世界を
根底から崩壊させてしまう存在だったからです。

サタンは聖なる母子にあらゆる攻撃を仕掛けました。
それに対して独り娘の母が叫びます。

「サタンよ、直ちに立ち去れ、
 この娘は天にとって
 とても大切な子である。
 お前に傷つけさせたりしない」
(同、58ページ)


神の独り娘を抱きかかえる母親の絶対的な信仰が
サタンの攻撃を打ち砕き、守り切ります。

サタンは彼の世を崩壊させる最も危険な娘を
6年間にわたって執拗に攻撃し続け、
独り娘を守らんとする生母とサタンとの壮絶な戦いがなされたのです。

生母である洪順愛女史は幼子を主の娘と確信し、
自らを乳母として定めて、決意を固めます。

「この赤ん坊を、
 精誠を尽くして育てなければならない。
 今後、世俗に染まらないよう、
 主のために
 清く美しく育てなければならない」
(同、58ページ)


サタンのいかなる攻撃も、
母の信仰を強めることはあっても、
打ち砕くことは全くできなかったのです。

『平和の母』に見る10大奇跡 1
第1奇跡〜「平和の母」誕生
浅川 勇男


平和の母が誕生されるためには、
お母さんである大母様の
精誠と信仰が重要だったことを
改めて思わされました。

この10大奇跡を紹介される時、
浅川先生はお母様の自叙伝を
三回、精読されたそうです。

そして、自分の体の中には、
これだけ涙があるのだろうか、
そう思うくらいに涙を流した。
そのように証しされています。

自叙伝を『10大奇跡』
という風にまとめられる
浅川先生は、本当にお見事、
というほかないですね。

皆様もどうぞお楽しみに。




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