2016年03月05日

お父様からの最後のプレゼント! 巨文島の釣りの思い出



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地区長が、かつて真のお父様の招請を受けて
巨文島に行かれた時のエピソードを話してくださいました。
お父様が聖和される年の5月3日の話です。


今から4年前のことになります。
真のお父様が私たち日本の責任者たちを
巨文島に呼んでくださいました。
総会長はじめ、わずか20名くらいだったと思います。

その時、巨文島は本当に遠かったんですね。
ようやく到着して、真の父母様に敬拝を捧げ、
その次に昼食の時間になりました。

総会長に「昼食のあとはどんなスケジュールですか?」
そのように質問しても「わからない。
でも、お父様がいつ呼ばれるかもしれないから待機するように」
そんな風に語られたと思います。

それで、のんびり食事をしていると
とても慌しい雰囲気になりました。
総会長が突然、いなくなり、
そのあと、何人かがいなくなったと思います。

それでも、私はのんびり食事をしていたんですね。
そうしたら、「お父様が呼ばれている!」ということで
びっくりして、外に出ると、港で待っておられるというのです。

実は、その場所から港までは2キロ近くありました。
走って走って、港に着いたら、
既にお父様の船は出発していました。

私たちもお父様の船を追いかけました。
ようやくお父様の船に近づいたとき、
お父様は、「お前たちもう帰れ!」
それで、そのままUターンして、港に戻ることになりました(笑)

ところが、港に到着する直前に、お父様が
「戻ってくるように」と連絡してきてくださり、
再び、お父様のところに行くことになったのです(笑)

あとから、聞いた話では、
お父様の船には、古田先生が乗っておられて、
お父様から物凄く叱られたそうです。

なぜだか、連絡がうまく伝わっていなかったのだと思います。。。
それで、古田先生を叱りつけて、
お父様の気持ちがさっぱりしたのか、
また、戻るように言われたのでした。


このとき、お父様は私たちに
釣りの道具や、栗と胡桃の種をくださいました。

お父様は私たちを日本の代表として
プレゼントをしてくださったのですが、
まさか、このプレゼントが最後のプレゼントになるとは
思いもしませんでした。
しかし、お父様ご自身はわかっておられたのだと思います。


そして、巨文島で3日間過ごしたのですが、
何かお父様はそれでは物足りなかったのか、
天正宮に再び私たちを呼んでくださいました。

その時、疲れているお父様のお姿を見たのです。
お父様が食事をされながら、寝ておられました。
こんなお父様のお姿を初めて見ました。

そして、私たちに「歌ってごらん」
と言われて、一人ひとりに歌を歌わせました。
この時にもお父様は歌を聞きながら居眠りをされていたのです。

お父様は食口に歌を歌わせることはあっても
居眠りをされることなど一度もありませんでした。
ですから、肉体の限界で相当疲れておられたのだと思います。

そして、私たちが一曲づつ歌を歌い、
半分くらいになった時でしょうか。
お母様があまりにもいたたまれなくなったのか
「もういい」
ということで、残りのメンバー全体で
合唱をして、解散になりました。


お父様は、どれだけ日本の責任者を通して、
日本を愛しておられるのかがわかると思います。

先ほどの歌の時のこと、お父様は古田先生に
「君が代を歌いなさい」と言われました。
古田先生は君が代を歌い始めましたが、
途中、歌詞がわからなくなって、止まってしまいました。

そのとき、お父様が助け舟をだされて
君が代を歌われました。
そして、君が代の意味を解説してくださいました。
お父様は日本人以上に
日本を心から心から愛しておられることを本当に感じました。

そのようなお父様の日本に対する深い心情を
皆様にお伝えしたくてお話しました。



以前、そのときのことを記事にしたことがありました。
(当時の地区長は、偶然にも海に早く出て、
お父様と同じ船に乗ることができたのでしたが。。。)

今回、地区長を通して、
船のこと、プレゼントのこと、
詳しく聞かせていただき、本当に感謝でした。

お父様は日本をこよなく愛してくださっている・・・

今は、地上にはおられませんが、
霊界において、そのような愛情を持ちながら、
私たちを見つめておられるがゆえに、
そのようなお父様を、私たちは、
もっと意識していかないといけないな。。。
そんな風に感じさせていただきました。


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※ このブログは、
あくまでも個人において、書いているものであり、
教会本部とは一切関係がありません。
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さらに、ブログの記事においては
無断転載はお断りいたします。
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(もちろん、善なる目的で
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2016年01月04日

晩年のお父様の証し! なぜ巨文島が聖地なのか?! 〜真の父母の足跡を求めて4〜



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許煬(ホ・ヤン)天一国特別巡回師による
ツアーの続編を紹介します。

聖和される前のお父様が、どのように過ごされていたのか、
巨文島(コムンド)で、精誠の生活をされていた様子を語ってくださっています。


お父様は巨文島に訪れる度にお体の具合は考えもされず、
いつも海に出かけると言われました。

船着場で5〜6人の随行員が力を合わせて
お父様を車椅子に座らせたまま船に乗せたのです。
不自由なお体を物ともせず精誠に没頭されました。

帰られる時はお父様のみ言に従い、
随行員たちが歌を合唱しました。
舟歌、故郷無情、オキナグサ、半月、希望の国へ等、
父母様の愛唱曲を歌いました。

それでも訓読の時間はいつもの通り守られました。
訓読の時間は、公人として天と約束した時間であるというみ言を
常に思い出させてくださったりもしました。

お父様がお部屋から訓読室に出て来られる時、
随行員たちがお父様の両腕をかかえ歩くのを助けます。

訓読を終えられた後には、
御座に着いたその場でソーセージ、サンドイッチ、
サツマイモ、ジャガイモなどの食事をとって、
直面した摂理の課題を急かされました。

お父様が巨文島に来られると
海に行かれない日はほとんどありませんでした。


しかしある日、チェ・ジョンホ船長が
「お父様、釣りに行く準備ができました」と告げると
「私はもう海に行かなくても良い。
君たち同士で行ってきなさい!」と言われました。

お父様のこのようなみ言は意外でした。
今になって筆者が思うに、その時、
お父様は地上生活の最後の日を予見し、
準備されていた段階ではなかったでしょうか。。。

清平に戻られる時、麗水空港のVIPルームで
真のお父様と向かい合って座った筆者は、
やつれて苦しそうにしておられるお顔を
まともに見ることができずとても辛かったです。


お母様が「お父様は元々健康にお生まれになり、
100歳以上も生きることもできました。
しかし、お父様のお体をあまりにも無理に酷使されたことが
聖和された理由の一つとなります」と言われ

「あなたたちが乗って回る車を見てごらんなさい。
磨いて、緩んだのは締め、潤滑をしてあげてこそ
よく走るではないですか?
あなたたちが愛用する電化製品も
掃除をきちんとしてあげてこそ、
その機能を発揮することができるではないですか?」
と語られたみ言が私たちをより悲しくさせました。


お父様を担当した主治医は、
誰もが90歳もの高齢になると
東西を横断するような長距離の旅行はしないほうがいい、
どうしても旅行がしたいのなら
3年に一度が適切であると言われました。

しかしお父様は、2011年8回、聖和された2012年には4回
ラスベガスまで行って来られたのです。
仁川空港に到着すれば、清平に寄らず
巨文島に向かわれることがほとんどでした。

お父様がお体を酷使されたという
お母様のみ言が理解できます。


そうして聖和直前まで後天時代を開くために精誠を尽くされた
巨文島は、聖地でないはずがありません。

なぜ巨文島が聖地なのでしょうか?

まず一番目に、お父様は逃避城だと言われました。
二番目は、アベルUN創設報告大会を開催した場所であり、
三番目は、圓母平愛財団の揮毫された所であり、
四番目は、血統を転換するよう最後の訓令と
『天一国最大の勝利を記念宣言日』を
直筆で書かれた所であるからです。

そう考えてみると、巨文島は摂理や歴史的に新たな時代を開き、
きらびやかな統一家の未来を切り開いていく根源地だと言えるでしょう

『真の父母様の業績を訪ねてA』
TPマガジン より
編集・文責:ten1ko2
(参考:「世界家庭」12月号にも掲載されています。)



肉体の限界を超えて歩まれた真のお父様。。。
ラスベガスの長旅を終えて、戻られた時にも
車椅子のまま、随行員に抱えられ、船に乗り
釣りの精誠を捧げられ、
また、訓読の精誠だけは決して忘れられませんでした。

命を削って投入されたお父様の精誠・・・
その土台によって、
後天時代が開かれました。
そんな真のお父様に思いを馳せて、
また、心から感謝を捧げていきたいと思います。

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2016年01月02日

今も聞こえるアボジの声! 巨文島(コムンド)教会 〜真の父母の足跡を求めて3〜



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今後は、
海を支配する者が
世界を支配することができる。
海を愛さなければならない




許煬(ホ・ヤン)天一国特別巡回師による
ツアー報告の続編ですが、
今日は、巨文島(コムンド)教会での
お父様にまつわる思い出がふんだんに出てきます。


巨文島教会と隣にある旅館を訪問しました。
真の父母様がここを開拓する際に
この旅館に泊まり訓読精誠を尽くされました。

まず(現在の)巨文島教会が購入され、改装後は真の父母様の公館として活用され、
最終的には隣の旅館までも買って
統一グループの所有となったものです。

海洋天正宮の完成以降、真の父母様の公館は
教会として使用されています。


教会の聖殿に入ると献堂の際に書かれた
お父様の直筆のサインが目に入ります。
『巨文島教会献堂』と書いてくださいました。

36万家庭のコン・スファン教会長は、
食口の数が多くない開拓地であるが、
父母様の精誠を受け継がなければならない
という心構えで努めておられます。

「天が精誠を尽くした所は、サタンが占領したり
奪ったりすることができない。
天は絶対に損をしない。」

というみ言の如く、
父母様の精誠と愛が礎となって、
巨文島城にみ言の花々が咲くその日が
必ず来るであろうと確信に満ちた
内的な姿勢を持っておられます。

ここに現在も保管されている遺品を眺めると、
父母様に向かう本心を抑えることはできません。


ここに来るとよみがえってくることは、
2007年のアベルUN(国連) 創設報告大会を
旅客船を借りて船上で開催したことです。
知性と徳望を備えた平和大使たちと
チョン・デファ会長を初めとする女性指導者がここに集いました。

お父様を中心に訓読会を行い、父母様は報告をお聞きになり、
筆者(許煬(ホ・ヤン)巡回師)の名を指名して三度も“蔚山(ウルサン)アリラン”を歌って
踊りも踊るよう勧められ、全体が和気あいあいとなった思い出です。

その時、ここがアベルUN創設報告大会を行ったところであり、
父母様の精誠が尽くされた場所であるため
聖地とならざるを得ないというみ言を語られました。

「巨文島に18世紀後半、イギリスが
ソ連の南下を防御するために軍隊を駐屯させた。
それをよく考えてみれば、
イギリスは責任を全うしたこととなる。
韓国がソ連から守れるようエバ国家が基地を作ったのだ。
イギリス軍が来てエバの摂理をした。
ここが海洋世界の代表的な宮跡である。」


このように、お父様は語られました。


お父様が巨文島に来られると
訓読と就寝時間を除いては、
「ニューホープU」という船に乗られ
海に浮かんでおられました。

国内のいろんなニュースについて報告を受けられ、
主に幹部の近況を尋ねられました。
人類救援のための司令塔を巨文島の沖合いに移し、
世界の業務を管掌され、時には深い想念に浸っては
人類の未来に向けて構想されたのです。


一度、このようなことがありました。
お父様はヘリで清平から巨文島に向かって離陸し、
筆者を含む随行員たちは別途に来るよう連絡があり、
あたふたと急いで巨文島沖に到着し、
小さな船でお父様がおられた「ニューホープU」号と合流しました。

お父様は「よく探して来れたなあ」と喜ばれ、
報告内容を待っておられる表情でした。

随行員たちはどんな風に報告をしようかと考えるが、
黙って突っ立ってばかりはいられません。
お父様がご指名されなければ、
随行員たちがお尋ねしてでも報告をしなければなりませんでした。

するとお父様はこのように語ってくださいました。

「私がなぜ海を好きなのか?
海は高低がなく水平である。
理想世界は水平である。
水平のその世界を四六時中考えながら、
精誠を尽くす食口の前に借りを作らないために
釣りに精誠を注いでいるのだ」

「海は人類の食糧の宝庫だ。
人は水の中から出てきた。
水を嫌う人や民族は貧しく生きるしかない。
今後は海を支配する者が世界を支配することができる。
海を愛さなければならない」

このようなみ言で教育してくださいました。
あたりが暗くなっても帰ろうとされませんでした。

『真の父母様の業績を訪ねてA』
TPマガジン より
編集・文責:ten1ko2
(参考:「世界家庭」12月号にも掲載されています。)



お父様が全人類の救いのために
海を愛されて、釣りの精誠を投入していかれたのだ・・・
そのようなことを感じます。

明日に続きます。


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全ての責任は私自身に帰属するものであります。
さらに、ブログの記事においては
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曲解や悪用ととれる引用も、
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