2017年07月08日

愛を与えたい夫、上手に受け取るには?! 夫が妻に求める2つの側面1 《幸福の基本原則》



2012_07_06_2071_IMG_0179_m.jpg


橘先生の『夫婦愛を育む幸福の基本原則』
〜母のように 娘のように〜
今回は、第4回「真実の愛で共に成長
男性が女性に求める二つの側面」を紹介します。


真実の愛、真の愛といっても
目は見えませんね。

しかし、私たちは、幸いにも真の父母様を慕っています。
お父様も素晴らしいし、お母様も素晴らしいです。
私が、一番素晴らしいと思うのは、
お二人でいる時のやり取りの素晴らしさです。

お父様が話されている時に、耳元でお母様がささやかれる。
その時、お父様がうんうん、とうなずかれる。。。
自然であり、お互いを信頼しておられる姿が素敵だなぁ。
本当に、そう思うんですね。

このように、良い関係性、夫婦の理想の愛の姿を
神様が父母様を通して見せてくださっていますし、
原理でみせてくださっています。


それを私たちも生活で実践していくのです。
「今の現状は蕩減だから、理想と現実は違うのです」
というのではないんです。
 
『人生は蕩減で終わり』ではなく、
私も「真実の愛、真の愛を味わうんだ」
そのように思っていかないといけません。
 
真実の愛、偽りの愛は、どう違うでしょうか。
私たちの求めている真実の愛は何でしょうか。

平安があり、信頼し合うものであり、
力が湧いてくるものであり、
困難を乗り越えられるものであり、
夫婦で一緒に成長できるものですね。
 

そう考えてみると、夫の愛を求めることは
身勝手な願いじゃないだろうか、
と思ってしまう人もいるかもしれません。

しかし、夫からすれば、妻が夫に愛を求めることは、
夫自身の活力になるし、男らしくなれることでもあるんです。
夫がより満ち足りた幸福な人生を歩むことができるし、
手助けになるというんですね。
 
夫が仕事を終え、社会の中で、へとへとになって帰ってきます。
その時、「お帰りなさい!」
妻と子供が笑顔で声をかけたらどれほど癒されるでしょうか。
「そうだ、俺は、このために頑張っているんだ」
そう思って、夫は力を得て、責任感を強く持つことができるんです。

ところが、へとへとで帰って来た時に、
「あれっ?帰ってきたの?」
そんな風に言われたら、居場所がないわけです。
 

女性は、愛されたい、受けたいという情を持ち、
男性は、愛したい、与えたいという情を持っています。
 
ある心理学者がこのようなことを言っています。
「男性は女に与えたいという本能的欲求がある。
妻が幸せでないと夫は挫折感を覚える」

だから皆さんが愛される妻になることが、
旦那さんの活力になるんです。

愛というものは双方向です。
夫が愛したいと思っているのに、
受ける側の妻も上手に愛されないといけません。


夫に対して勉強して、夫への理解が深まっていきます。
そして、夫の長所を見て感謝するようになります。
夫を愛しやすくなっていきます。

そして、これを実践するようになると、
自分が人間的に成長していくようになります。
善なる側面が成長し、愛の器が大きくなっていきます。

さらに、実践していくことにより、夫自身も成長していき、
成長した旦那さんを愛しやすくなっていくんです。

お互い成長して高まっていき、愛し、
さらに成熟していくようになります。
これが理想的な夫婦愛だと思います。
 



橘先生は、妻の観点からの話ですが、
おっしゃられている通り、
愛され上手の妻のほうが、
夫としても愛したい思いが強くなると思います。

人間は、情的な生き物だと思います。
本当に、ちょっとしたことで力がでたり、
ちょっとしたことで、やる気をなくしたり。。。

特に家族というのは、一番情が近い関係ですし、
さらにいうなら、夫婦が最も近い関係ですからね。
お互いを支えあいながら、
成長、成熟させていくことが重要だと思います。

橘先生も語られていますが、
私たちには、見本となる父母様がおられること、
そして、原理のみ言があるということ、
そのことが何よりも感謝だな。。。
改めて思わされています。

続きます。
 
 



にほんブログ村

良い記事だと思った方は、
応援のクリックをお願いします!
(なお、記事の冒頭の家庭連合のバナーもブログ村のものです
どちらからでも応援して頂けます)


※ このブログは、
あくまでも個人において、書いているものであり、
教会本部とは一切関係がありません。
過去においても、今後においても
全ての責任は私自身に帰属するものであります。

さらに、ブログの記事においては
曲解や悪用ととれる引用、
無断転載はお断りいたします。
(善なる目的で使用することに関しては
その限りではありません)


posted by ten1ko2 at 08:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | 夫婦講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月13日

めぐる、めぐる季節の中で、回る、回るよ、夫婦は回る?! ──愛が永遠であるために?!



302810_475538855830858_1035962837_n.jpg


太田先生の夫婦講座シリーズ。
今回は、「夫婦の愛の関係は回る」です。


四大心情圏においては皆様ご存知のように、
父母の心情・夫婦の心情、
兄弟姉妹の心情・子女の心情、
このように四つの心情圏です。

いつどこで、この心情が完成するのか、
お父様は、アダムとエバが堕落しなかったなら、
夫婦が一つになった時、
すなわち、初夜の時に完成する、と言われていますね。

以前もお伝えしましたように、
父母の愛は広いけれども、
夫婦の愛のほうが深いというわけなんですね。

この四つの心情関係を
どのようにして応用していくか、
このことを考えてみたいと思います。


永遠性というのは、回転運動になりますね。
直線運動は永遠性がないんです。
回転運動、立体的なら球形運動です。

ですから、夫婦の関係もそうです。
直線的な関係なら横的であり、一面的です。
永遠性がないんです。
ですから、どこかで破局が生じます。


たとえば、ある女性に次のように質問するとします。

「あなたは、お子さんが何人いますか?」
その人は、
「うちには、3人の息子がいます」と。
そうすると、
「あれ、お宅のお子さん、二人じゃなかったっけ?」
その質問にこう返事が返ってきます。
「いや、実は、一番大きい息子がいて、
その息子に一番手が焼けるんですよ。。」

皆さん、おわかりのように、
一番大きい息子というのは、夫のことなんです。

でも、この女性がいうように、
妻から見て、夫がいつも子供の関係だったら、
一面的であり、直線的なわけです。
ですから、永遠性は出てこないです。


さきほどお話ししましたように、
四大心情圏を観点とすると
妻というのは、時には、お母さんであり、お姉さんであり、
また、妹にもなるし、娘にもなるわけです。

逆に、男性から見ると、夫というのは、
息子であり、弟であり、
お兄さんにもなるし、お父さんにもなる。。。
このように、回ると永遠性が出てきます。

季節には、四季があるように、
夫と妻の関係においても、変化がある、
その関係を楽しんでいくわけです。

本来は、自然とこのような関係をお互い築くのですが、
私たちは、まだ直接主管圏に入った立場ではありません。
でも、お互いが、この四大心情圏の関係を
意図的な努力することが必要なのではないかと思います。



真のお父様も、お母様と四大心情圏の関係を築くために
努力されたことを講義で聞いたことがあります。

一番難しかったのが、
息子と母の関係だったとか。
真の御子女様がお母様を慕う姿を真似しながら、
お父様も甘えていかれたと聞きました。

相手がどんな立場なのかを見極めると
相対することも出来ますよね。
まぁ、うまくいく時とそうでない時もありますが。。。

四大心情圏を解明してくださった
お父様に感謝したいと思います。

後日に続きます。




にほんブログ村

良い記事だと思った方は、
応援のクリックをお願いします!
(なお、記事の冒頭の家庭連合のバナーもブログ村のものです
どちらからでも応援して頂けます)


※ このブログは、
あくまでも個人において、書いているものであり、
教会本部とは一切関係がありません。
過去においても、今後においても
全ての責任は私自身に帰属するものであります。

さらに、ブログの記事においては
曲解や悪用ととれる引用、
無断転載はお断りいたします。
(善なる目的で使用することに関しては
その限りではありません)


posted by ten1ko2 at 09:36 | Comment(0) | TrackBack(0) | 夫婦講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月02日

怒りが爆発する男性、心配性の女性、男女の違い?!  ≪夫婦愛を育む幸福の基本原則≫4



392798_237176963095820_1172268213_n.jpg


橘先生のシリーズを紹介しながら、
もし男性も女性も中東の風習を勉強する以上に
お互いを理解し、研究して接したなら、
離婚率はもっと少なくなるだろうな・・・
そんな風に思わされます。

今日で最後になりますが、
男女の違い、もう少し突っ込んでおられます。


最近は、『脳の違い』ということで、
よくテレビに取り上げられたりします。

例えば、カーッと怒ると理性が失われますね。
そのあと、平常心に戻るわけですが、
戻るのに、男性の脳は20分かかります。
でも、女性の脳は5分で戻るといいます。

怒りというのは、破壊衝動です。
何かを壊したくなるんですね。

男の人は、目の前のものを壊したくなるので、
妻を殴ったりしてしまうんです。
ある人は殴ってはいけないと思うので、壁を叩く。
また、ある人はこのままここにいたら、大変なことになるので、
家を出て行ってしまうわけです。


この前、茶話会をしました。
同年代の人が集まったんですが、
男性の一人が、こんなことを言いました。

「この前夫婦げんかをして、壁を殴ってしまったんですよ」
そうしたら別の男性が、
「コンクリートの壁って痛いんですよね。
叩くときはアドレナリンが出てるけど、
あとで覚めると、痛みを感じるんですよ」

二人とも穏やかな感じなのに、
こんなことするんだ、と思いました。

すると、別の女性が続きました。
「〇〇住宅の壁って壊れやすいのよね」
つまり、彼女の夫も壁を壊した、というわけです。


私たち女性は白黒はっきりさせたいと思うんです。
夫婦喧嘩をするときも素直に話し合いたいわけです。

自分が悪いと思ったことは素直に謝るけれど、
「あなたも悪いことは誤ってね」と言うんですね。

ぷいっと出て行ってしまった夫は夕方に家に帰って、
気まずい思いを持ちながらも、少しずつ正気に戻るんです。

ところが妻は、夫に出ていかれて、「自分は無視された」と思うんです。
『夫に向き合ってもらえなかった・・・
いい加減に流された・・・』
寂しい満たされない思いになるんですね。

でも、夫は、罵り合いが続くだけだ、下手をしたら傷つけてしまう・・・
そう思って出ていくことがあるわけですね。

ですから、夫は夫なりの思いやり出ていくことがあるんです。
しかし妻はそれがわからないと、無視された・・・
ちゃんと向き合ってくれなかった・・・と思うんです。


セロトニンという物質のこともテレビで出てきます。
この物質は、安心感もたらされるんですが、
女性のほうが少ないんです。

だから心配事が多いわけです。
夫や子供が心配だと思って声をかけるのですが、
相手は、信頼されてない、と思ってしまうことがあります。


ですから、夫も妻も、お互い思いやっているのに、
ちゃんと対応しないとすれ違いになってしまうわけですね。

『愛している』ということと、
『愛が伝わる』というのは別物なんです。




私がビデオを見ながら、講演内容を起こしていると
ブログのレイアウト等をしてくれている妻が
橘先生に同調し、「そうだよ・・・」
と呟いていました。。。

実は男の立場から見ても、同感せざるを得ません。
怒りの衝動。
ちょっとした夫婦げんかの時、
彼女は悪いと思うとすぐに謝ります。

でも私はというと、
家内に指摘されたことに対し、
頭ではわかっていても
感情が抑えることができなくて、
謝ることができないことがあります。

時には、外に出て行ってしまったり・・・(笑)
でも、壁を壊したりはしてないので、
まだいいかな、なんて(笑)

神様って、
こんなに男を女を違う風に作ったんだ・・・
改めて思わされます。
一つになる努力をして、
神様に喜んでいただきたいと思います。

この橘先生のシリーズは、
随時、アップされるということなので、
また紹介していきたいと思います。
どうぞお楽しみに。




にほんブログ村

良い記事だと思った方は、
応援のクリックをお願いします!
(なお、記事の冒頭の家庭連合のバナーもブログ村のものです
どちらからでも応援して頂けます)


※ このブログは、
あくまでも個人において、書いているものであり、
教会本部とは一切関係がありません。
過去においても、今後においても
全ての責任は私自身に帰属するものであります。

さらに、ブログの記事においては
曲解や悪用ととれる引用、
無断転載はお断りいたします。
(善なる目的で使用することに関しては
その限りではありません)

                                                                                                                                                  
posted by ten1ko2 at 08:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | 夫婦講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする