2017年04月13日

めぐる、めぐる季節の中で、回る、回るよ、夫婦は回る?! ──愛が永遠であるために?!



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太田先生の夫婦講座シリーズ。
今回は、「夫婦の愛の関係は回る」です。


四大心情圏においては皆様ご存知のように、
父母の心情・夫婦の心情、
兄弟姉妹の心情・子女の心情、
このように四つの心情圏です。

いつどこで、この心情が完成するのか、
お父様は、アダムとエバが堕落しなかったなら、
夫婦が一つになった時、
すなわち、初夜の時に完成する、と言われていますね。

以前もお伝えしましたように、
父母の愛は広いけれども、
夫婦の愛のほうが深いというわけなんですね。

この四つの心情関係を
どのようにして応用していくか、
このことを考えてみたいと思います。


永遠性というのは、回転運動になりますね。
直線運動は永遠性がないんです。
回転運動、立体的なら球形運動です。

ですから、夫婦の関係もそうです。
直線的な関係なら横的であり、一面的です。
永遠性がないんです。
ですから、どこかで破局が生じます。


たとえば、ある女性に次のように質問するとします。

「あなたは、お子さんが何人いますか?」
その人は、
「うちには、3人の息子がいます」と。
そうすると、
「あれ、お宅のお子さん、二人じゃなかったっけ?」
その質問にこう返事が返ってきます。
「いや、実は、一番大きい息子がいて、
その息子に一番手が焼けるんですよ。。」

皆さん、おわかりのように、
一番大きい息子というのは、夫のことなんです。

でも、この女性がいうように、
妻から見て、夫がいつも子供の関係だったら、
一面的であり、直線的なわけです。
ですから、永遠性は出てこないです。


さきほどお話ししましたように、
四大心情圏を観点とすると
妻というのは、時には、お母さんであり、お姉さんであり、
また、妹にもなるし、娘にもなるわけです。

逆に、男性から見ると、夫というのは、
息子であり、弟であり、
お兄さんにもなるし、お父さんにもなる。。。
このように、回ると永遠性が出てきます。

季節には、四季があるように、
夫と妻の関係においても、変化がある、
その関係を楽しんでいくわけです。

本来は、自然とこのような関係をお互い築くのですが、
私たちは、まだ直接主管圏に入った立場ではありません。
でも、お互いが、この四大心情圏の関係を
意図的な努力することが必要なのではないかと思います。



真のお父様も、お母様と四大心情圏の関係を築くために
努力されたことを講義で聞いたことがあります。

一番難しかったのが、
息子と母の関係だったとか。
真の御子女様がお母様を慕う姿を真似しながら、
お父様も甘えていかれたと聞きました。

相手がどんな立場なのかを見極めると
相対することも出来ますよね。
まぁ、うまくいく時とそうでない時もありますが。。。

四大心情圏を解明してくださった
お父様に感謝したいと思います。

後日に続きます。




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posted by ten1ko2 at 09:36 | Comment(0) | TrackBack(0) | 夫婦講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月02日

怒りが爆発する男性、心配性の女性、男女の違い?!  ≪夫婦愛を育む幸福の基本原則≫4



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橘先生のシリーズを紹介しながら、
もし男性も女性も中東の風習を勉強する以上に
お互いを理解し、研究して接したなら、
離婚率はもっと少なくなるだろうな・・・
そんな風に思わされます。

今日で最後になりますが、
男女の違い、もう少し突っ込んでおられます。


最近は、『脳の違い』ということで、
よくテレビに取り上げられたりします。

例えば、カーッと怒ると理性が失われますね。
そのあと、平常心に戻るわけですが、
戻るのに、男性の脳は20分かかります。
でも、女性の脳は5分で戻るといいます。

怒りというのは、破壊衝動です。
何かを壊したくなるんですね。

男の人は、目の前のものを壊したくなるので、
妻を殴ったりしてしまうんです。
ある人は殴ってはいけないと思うので、壁を叩く。
また、ある人はこのままここにいたら、大変なことになるので、
家を出て行ってしまうわけです。


この前、茶話会をしました。
同年代の人が集まったんですが、
男性の一人が、こんなことを言いました。

「この前夫婦げんかをして、壁を殴ってしまったんですよ」
そうしたら別の男性が、
「コンクリートの壁って痛いんですよね。
叩くときはアドレナリンが出てるけど、
あとで覚めると、痛みを感じるんですよ」

二人とも穏やかな感じなのに、
こんなことするんだ、と思いました。

すると、別の女性が続きました。
「〇〇住宅の壁って壊れやすいのよね」
つまり、彼女の夫も壁を壊した、というわけです。


私たち女性は白黒はっきりさせたいと思うんです。
夫婦喧嘩をするときも素直に話し合いたいわけです。

自分が悪いと思ったことは素直に謝るけれど、
「あなたも悪いことは誤ってね」と言うんですね。

ぷいっと出て行ってしまった夫は夕方に家に帰って、
気まずい思いを持ちながらも、少しずつ正気に戻るんです。

ところが妻は、夫に出ていかれて、「自分は無視された」と思うんです。
『夫に向き合ってもらえなかった・・・
いい加減に流された・・・』
寂しい満たされない思いになるんですね。

でも、夫は、罵り合いが続くだけだ、下手をしたら傷つけてしまう・・・
そう思って出ていくことがあるわけですね。

ですから、夫は夫なりの思いやり出ていくことがあるんです。
しかし妻はそれがわからないと、無視された・・・
ちゃんと向き合ってくれなかった・・・と思うんです。


セロトニンという物質のこともテレビで出てきます。
この物質は、安心感もたらされるんですが、
女性のほうが少ないんです。

だから心配事が多いわけです。
夫や子供が心配だと思って声をかけるのですが、
相手は、信頼されてない、と思ってしまうことがあります。


ですから、夫も妻も、お互い思いやっているのに、
ちゃんと対応しないとすれ違いになってしまうわけですね。

『愛している』ということと、
『愛が伝わる』というのは別物なんです。




私がビデオを見ながら、講演内容を起こしていると
ブログのレイアウト等をしてくれている妻が
橘先生に同調し、「そうだよ・・・」
と呟いていました。。。

実は男の立場から見ても、同感せざるを得ません。
怒りの衝動。
ちょっとした夫婦げんかの時、
彼女は悪いと思うとすぐに謝ります。

でも私はというと、
家内に指摘されたことに対し、
頭ではわかっていても
感情が抑えることができなくて、
謝ることができないことがあります。

時には、外に出て行ってしまったり・・・(笑)
でも、壁を壊したりはしてないので、
まだいいかな、なんて(笑)

神様って、
こんなに男を女を違う風に作ったんだ・・・
改めて思わされます。
一つになる努力をして、
神様に喜んでいただきたいと思います。

この橘先生のシリーズは、
随時、アップされるということなので、
また紹介していきたいと思います。
どうぞお楽しみに。




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posted by ten1ko2 at 08:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | 夫婦講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月01日

中東人以上に違う男と女?! 夫は火星人、妻は金星人?!  ≪夫婦愛を育む幸福の基本原則≫3



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自分の夫に、思いが届かない・・・
これは、思いをしっかり伝えていない私が原因なのか、
思いを聞いてくれない夫が原因なのでしょうか。
それとも・・・


皆さん、『ベンハー』という映画をご存知だと思います。
アカデミー賞11部門を受賞した名作ですよね。

その中で、映画のストーリーからすれば、
あまり重要ではないと思うのですが、印象に残ったところがあります。

主人公のベンハーがイスラエルに帰る時に、
アラブ人の家に泊めてもらうシーンがあるんですね。 
そこで接待を受けて、食事もご馳走になります。

おなか一杯食べて、ベンハーは、
「美味しかったです。御馳走様でした」
そのように言うと、アラブ人は
「本当にうまかったか?」と聞くんです。
主人公は、「本当においしかったです」
もう一度話しても、「本当か?」と返されてしまいます。

ベンハーは本当においしかったのに、
その心がアラブ人に伝わらないんです。

すると、ベンハーの連れの人が、つんつんと叩くと
ベンハーは、悟ったらしく、げっぷをしました。
「そうか。美味かったんだな」
アラブ人はようやく納得しました。

ですから、アラブ人に満腹でした、美味しかったです、
と口で言うだけでは、伝わらないんですね。
げっぷをしないと伝わらないというんです。


私の友達で、ヨーロッパ人と結婚をした人がいます。
彼女のところに行き、ヨーロッパ人の御主人とお話しをしたことがありました。

「日本の女性とご結婚されて、西洋の文化と東洋の文化、
ものすごく違うから、いろいろと大変だったでしょう?」

そのように質問すると、次のように返ってきました。
「いや、男と女ほどには違いません」
そのことを聞いて、とてもびっくりしたことを覚えています。
東洋と西洋の違いより、
男と女との違いが大きいんだ、というんです。

そこで皆さんに考えていただきたいのですが、
例えば、私たちが中東に旅行に行くとします。

何か、トラブルがあってはいけないと思って、
前もってイスラムの習慣や考え方を勉強しますよね。
なかには、イスラム教徒ではないけれど、
ベールを持っていき、顔を覆ったりするかもしれません。


ジョングレイという作家が、
『ベスト・パートナーになるために』
という本を書いていますが、その中に、
「男は火星からやってきた。
女は金星からやってきた。
そして、地球に住み着いた。
ともに火星人、金星人ということを忘れている。」

だから、東西の違いどころではない、
男性はエイリアンだというんです。

同じ日本語を使っているから、
わかる気がするんです。
でも、隣にいる夫は、『べりっ』と
皮をむいたら、実はエイリアンだった・・・

ですから、そう考えてみると、
イスラム教の風習を勉強する以上に、
夫のこと、あるいは、男性について勉強しないと、
自分の思いを夫に正しく表していく、
私の思いや愛の表現が伝わらないというんです。




男と女というものは、そもそも『違う』のだ、
そのことを本当に自覚していかないといけないと思います。

さらには、違うから一つになれないのではなく、
違うからこそ、一つになることを通して、
喜びがあるのだということを認識していきたいと思います。

あと一回続きます。





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