2023年02月05日

100年生きた以上に最善を尽くした孝進様の人生、「皆様、悲しまないでください」 《文妍娥様のみ言》




2008.0319.jpg
文孝進様世界昇華式 2008年3月19日


Blessed Lifeでは、孝進(ヒョウジン)様聖和15周年を迎えるにあたり、
「文孝進様の孝情に学ぶ」と題して、
孝進様に侍られた方の証言を紹介しています。

今回は、孝進様の奥様、
文姸娥(ムン ヨナ)様のみ言(前編)です。

世界聖和式での文姸娥様のメッセージ
「皆様、どうか悲しまないでください」

3月17日、文孝進(ムン・ヒョウヂン)様(享年45)の聖和15周年を迎えます。近年、真のお母様は折に触れて、孝進様の孝行息子としての生き方に言及し、孝情の模範とするよう二世・三世を激励されます。そこで、孝進様の孝情がいかなるものであったかを学ぶ一助として、孝進様に近く侍ったかたの証言を紹介します。

100年生きた以上に最善を尽くされた

食口(シック)の皆様、こんにちは。

朝早くから、そして孝進様が昇華された後、
きょうまで、続けて
孝進様のために精誠を尽くしてくださり、
また愛を送ってくださった食口の皆様に、
心から感謝申し上げます。

実は、私は(皆様の前に立つ)準備を
していたわけではないのですが、
しかし、皆様が孝進様を愛してくださり、
私たちの家庭を心配してくださり、
また真の父母様をとても愛してくださり、
また真の家庭を愛してくださったので、
その愛ゆえに、(皆様が)
とても心を痛めていらっしゃるのではないかと思い、
私は、皆さんに、「心を痛めないでください」
と申し上げたくて、このように前に立たせていただきました。


孝進様は霊界があるということを確信され、
霊界を感じていらっしゃいました。

孝進様は、「霊界というものは、
この世に生まれた私たちが、皆、
必ず行くべき目的地であり、
そこには、むしろこの世界より
はるかに自由で解放的な生活がある」

ということを常に語っていらっしゃいました。


もちろん、もしもっと長く生きられたならば、
その分さらに、孝進様が語っていらっしゃったように、
孝進様の名前どおりの孝の道を行くこともできたはずです。

そして、さらに努力して、皆様と共に
真の父母様に喜びをお返しし、
実績をお返しすることができたはずです。

しかし、私は、孝進様がこの世で生きられる間、
本当に100年以上生きられたのと同じように最善を尽くして、
その最後の瞬間まで努力し、生命を放棄せず、
最善を尽くされたということを知っています。


ですから、私は、このように突然、
孝進様が霊界に呼ばれるとは思っていませんでしたが、
その瞬間を思えば、むしろ孝進様に感謝申し上げております。

最後まで努力する姿を見せてくださり、
死の瞬間まで、「私たちのだれもが行くべき道を、
最善を尽くして行かなければならない」とおっしゃった
言葉どおりに生きられたので、そのことに対して、
私は本当に心から感謝しております。

孝進様は、もちろん私の夫でもありますが、
私の人生を真の父母様と結びつけてくださり、
真の父母様をより深く理解させてくださり、
さらに、真の家庭を理解し、
私たちが取るべき姿勢を理解するにおいて、
これ以上ないほど大きく尊敬する師であられました。

孝進様の妻ということで、もし私に
良い点があるとすれば、それは、
孝進様を通してこれまで教育を受けてきた結果であると、
私ははっきりと申し上げることができます。


もちろん、皆様全員にそのような機会が
与えられていれば、もっとよかったのですが、
私が(皆様を)代表して受けました。
その点に対して、本当に感謝申し上げます。

それゆえに、私は孝進様と過ごした多くの時間を
心楽しく記憶しています。
特に孝進様と韓国で過ごした最後の1週間は、
私にとって本当に最高で、
最善の瞬間であったということを改めて感じます。

私たちは、真の夫婦として最高に愛し合い、
そして互いにために生きました。
ですから、そのことを、私は孝進様にもう一度感謝申し上げます。


食口の皆様、悲しまないでください。

お父様は、「喜ばしい日である」と語られ、
孝進様は、良いことのために逝かれ、
必要なので逝かれたのです。

摂理的に祭物の立場が必要で逝かれたのであれば、
そのように祭物として選ばれたことに
感謝申し上げます。

その犠牲は、ために生きる人生に通じる道であり、
そこには私心がありえないので、孝進様が、
神様と真の父母様と、そのすべての摂理的な
基台の前に一つになったという意味であると、
私は思っています。

それは、孝進様が最も行こうとして
いらっしゃった道であったと思います。
おそらく、皆様もそれを感じていらっしゃるでしょう。

私は父母様に大変申し訳なく思っています。
もっとしっかりと、私が孝進様に侍るべきであったのに、
そのようにできなかったため、
父母様に対して不孝であり、
孝進様が先にこの世を去るようになったことに対して、
私は、父母様に心から謝罪の言葉を申し上げます。

しかし、父母様は、そのような私を理解してくださり、
慰労してくださいました。

それゆえに、その力により、
私はこのように立っているのです。

2008年3月19日、韓国・HJ天宙天寶修錬苑
(『ファミリー』2008年5月号掲載)
※一部、編集部が加筆・修正

【聖和15周年特別企画】文孝進様の孝情に学ぶ 1
世界聖和式での文姸娥様のメッセージ
「皆様、どうか悲しまないでください」(前編)
Blessed Life
https://www.kogensha.jp/news_app/detail.php?id=18366
分かりやすく区切って編集しています。


永遠に孝進様を愛される心情を持っておられる
姸娥様ならではのみ言だと思います。

しかも、聖和(この時は、昇華)された2日後の
み言ですから、素晴らしいですよね。

さらに言うと、自分のことより、
私たち祝福家庭のことを、また
父母様のことを心配しておられる。。。
この境地はまさに無私の心情だと思います。

ただ亡くなる1週間はご一緒に過ごされた
ということを知り、最期までの
本当によい時間を過ごされたであろうと思うと
とても安心しました。

「最善を尽くして行かなければならない」と
孝進様ご自身が語られていたように、
私たちも地上生活において、一挙手一投足を
精誠を尽くさなければならない、と思うのです。




にほんブログ村 哲学・思想ブログへ
にほんブログ村
良い記事だと思った方は、
応援のクリックをお願いします!

(なお、記事冒頭の哲学・思想ブログのバナーも
ブログ村のバナーとなっています
どちらからでも応援して頂けます)



※ このブログは、
あくまでも個人の意志に基づいて、書いているものであり、
教会本部の意向とは直接関係がありません。
過去においても、今後においても
全ての責任は私自身に帰属するものであります。

さらに、当ブログの記事に対して
曲解や悪用ととれる引用、
無断転載はお断りいたします。
(善なる目的で使用することに関しては
その限りではありません)


posted by ten1ko2 at 09:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | ご子女様・真のご家庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年01月15日

夫婦が仲良くだけではダメ、そこに神様がいなければ真実の愛ではない *ヨナニムの3分間・名スピーチ* 




HJ Music Festival 0819.jpg


「孝情」をわかりやすく言うと──

かつて文姸娥(ムン ヨナ)様が
2世・青年に向け語られた
3分間のメッセージを紹介します。


皆さん、こんにちは。
歓迎します。

本来は、「皆さん、歓迎します」と挨拶だけして、
すぐに壇上から退かないといけないのですが、
できる限り短く、3分以内に終わらせます。


2011年度に真のお父様がアフリカ・ナイジェリアを訪問された時、
強調された本当に重要な三つの内容があります。

知っている人はいますか?
本当に重要な三つです!

「血筋!」
そうです。

そして?
「伝統」「相続(似ること)」。
正解だった方は、3分間休まれても結構です。

それでは、伝統と血筋と相続!
この三つが重要であると強調しました。
皆さん、覚えておいてください。
伝統、血筋、相続!


伝統は、神様から来た伝統です。
アダムとエバが堕落する前の神様の伝統です。
堕落以前の伝統!

そしてその伝統は血筋によって父母から子女へと連結されます。
ですから、親子間が連結されるのです。


そしてそれを相続しようとすれば、どのようにしなければなりませんか?

似なければなりません。
何を似るのでしょうか?

心情ですか?
では、心情をいかに表現できるでしょうか?

ほかの言葉で。
愛?
真の愛?

はい、真のお母様はそれを「孝情」とおっしゃいました。


どのような心情かと言えば、天の前に、天の父母様の前に、
真の父母様の前に孝行する心情!

そしてそのように孝行して、天の父母様と切っても切れない因縁、
父母と子女の因縁を結ぶことが「情」です。

わかりましたか?
それを覚えておいてください。
三分が過ぎたようです。


真のお父様が生涯、孝情の生き様を見せて下さり、霊界に行かれました。
真のお母様が続けてその生き様を見せてくださっています。

ですから、皆さんがそれを知ろうとするなら一生懸命学び、関心を持ってください。
祈祷し、訓読し、天の父母様を考え、真の父母様を考えてください。

先ほど、私たちが天の前に報告し、この祝祭を始めました。
それでは皆さん、楽しんでください。

皆さんだけで楽しむのではなく、時々、
「天の父母様、楽しいですか?真の父母様、楽しいですか?」
と尋ねてみてください。
わかりましたか?


最後に、真の父母様が下さったみ言を少し訓読して終わります。
このみ言を、私に実力があれば、ラップ調にして
聞かせてあげられたらいいですが、できなくてごめんなさい。
みなさんが練習してみてください。

「真の愛は誰もが願う」、2000年2月13日に語られたみ言です。


「真の愛とは、
誰もが語ることができる言葉ではありません。

ただ誰だけが?
神様だけが真の愛を語ることができます。
真の愛の絶対主人です。
神様です!

この真の愛と因縁を結ぼうとすれば、
神様と関係を結ばなければなりません。

ですから、お母さん、お父さんが喧嘩をせず、
よく暮らすからといって、
真の愛を行っていると言うことはできません。

神様との関係がなければなりません。

そして熱愛している若い男女が
互いに命を賭けて愛するといって、
それが真の愛ではありません。

真の愛は、必ず神様を中心としなければなりません。
わかりましたか?

ですから、ために生きる原則、
相対のために奉仕し、犠牲にならなけらばならないこと、
そして全体のために生きること、
人のために、全体のために犠牲になり、
奉仕すれば、
全てが訪ねてきて私を愛してくれます」


神様の愛はどのような愛ですか?
真の愛!

そして、ご自身よりも皆さんを貴く思い、
100%投入し、また投入し、より与えたいと思うその心が、
神様の皆さんに対する愛です。

わかりましたか?

そのように、皆さんも天の父母様と真の父母様に似て、
投入しては忘れることを続けるその愛の段階を高めていけば、
結局は神様に連結されると真のお父様はおっしゃいました。


ですから、今から私たちは皆、愛し、ために生き、発展させ、
私が持つ全てのもの、私のものより
より良いものを持つことができるよう、助けてあげてください。

わかりましたか?

私が少し大変でも、私の周りの兄弟たちが喜べば、
私もうれしく、私が少し大変でも、
真の父母様と天の父母様が喜ばれればうれしく思う、
そのような私たちになるなら、
私たちは本当に心情文化世界に住んでいると言うことができるでしょう。

3分が過ぎましたね。
皆さん、楽しんでください!


HJ Music Festival.jpg


2016年8月19日
「文孝進(孝情)ミュージックフェスティバル」


み言の中で、「닮기」と話されている箇所があります。
「似る」の名詞形なので、直訳では「似ること」なのですが、
ニュアンスが伝わらない気がして、
一部「相続」と意訳させていただきました。

孝進様が生前表現されたのが、
まさしく「孝情」であったと思います。

HJは、孝進様、そして
お母様のお名前の略でもあります。

姸娥様は、今、お母様が強調されている「孝情」に関して
とてもわかりやすく、み言を語ってくださいました。

神様の「真の愛」が
一番貴く、価値のあるものですが、
今までは表すことができず、
後ろに追いやられてきました。

しかし、天一国時代を迎え、
本然の心情が優先される時を迎えました。

だからこそ、
私たちがその価値を表す者に
なっていかないといけないと感じるのです。
 


にほんブログ村 哲学・思想ブログへ
にほんブログ村
良い記事だと思った方は、
応援のクリックをお願いします!

(なお、記事冒頭の哲学・思想ブログのバナーも
ブログ村のバナーとなっています
どちらからでも応援して頂けます)



※ このブログは、
あくまでも個人の意志に基づいて、書いているものであり、
教会本部の意向とは直接関係がありません。
過去においても、今後においても
全ての責任は私自身に帰属するものであります。

さらに、当ブログの記事に対して
曲解や悪用ととれる引用、
無断転載はお断りいたします。
(善なる目的で使用することに関しては
その限りではありません)


posted by ten1ko2 at 08:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | ご子女様・真のご家庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年12月28日

真のお母様は、未来がはっきり見えている 私たちとの違い?! 《厳選・妍娥ニム》




210927-2015.1107.jpg
中和文化祭東日本大会2015.11.7


今年は、次男の信興様のご家庭にも
お子様が誕生され、
お祖母さまになられた文妍娥(ムン ヨナ)様。

以前来日された時のみ言より、
抜粋してご紹介します。


(今年(2015年)、ヨーロッパ宣教50周年を記念し訪欧した際も、)
行く先々でお母様は、
「お父様はこの場所に座ってコーヒーを飲まれた」
「朝はソーセージを召し上がった」
などとお父様との思い出話をされました。

また、景色の良い所に行けば、
「お父様とここに座ってあそこを眺めた」
などという話もしてくださいました。


風光明媚(めいび)な所に行けば、私であれば、
まず「ああ、本当にきれいだ。
早く写真を撮らなければ」と考えます。

自分がこの美しい景色の中に足を踏み入れたという
証拠を残したいし、
カメラに収めて観賞したいと思うでしょう。

ところが真のお母様は開口一番、
「天の父母様が私たちのために、このように準備してくださったのだね。
どれほど苦労されただろうか。
本当にありがたい」とおっしゃるのです。

そのようなお姿を生活の中で拝見しながら、
「これが真の父母様と私の違いなのだな」
と思うようになりました。


過去3年間(文先生聖和からの3年間)、
私は夫を霊界に送った者として、
真のお母様のお気持ちが少しは分かると思っていました。
傲慢だったのです。

しかし、真のお父様の聖和2周年が過ぎて、
そうではないことに気づきました。

孝進様が霊界に行かれた後の私と、
真のお父様が霊界に行かれた後の真のお母様では、
まず心の持ち方が違い、生活態度が違いました。

お母様は常に前進されました。
全世界の子女のために、ご自分は何を準備するかを
考えながら、日々、精誠を尽くして過ごされました。


真のお母様を拝見していると、
真のお父様は霊界に行かれましたが、
「お母様は私たちに関心もない。
お母様はご自分のことだけを考えながら生きていらっしゃる」
とは全く感じません。

お母様はお目覚めになれば、いつも一日の始まりとして、
「全世界の子女たち、祝福家庭はどのように過ごしているか」
について報告を受けられます。

五大洋六大州、多くの大陸の至る所で食口(シック)が努力していること、
喜ばしいこと、悲しいことを全て聞かれながら、
お母様も喜んだり、悲しんだりしていらっしゃいます。
本当です。

きょうの皆様のことも、真のお母様は
きょう遅くか明日には耳にされるでしょう。

「集まりはどうだったの?
どのようなことを感じたと言っていたの?
元気に帰っていったの?」と、
お母様は興味津々に聞かれるのです。
そのように生活していらっしゃるお母様です。

真のお父様が霊界に行かれた後、私たちが
お父様のことが慕わしくて胸を痛めていたときも、
真のお母様は絶えず前進されました。

それは、お父様を失った悲しみなどないからでしょうか?
違います。違うのです。


私は今も、先のことを考えて不安になることがあります。

ところが真のお母様は、
「あなたは10年後、20年後、
30年後の心配をなぜするの?
そのとき私たちはもっと発展しているから、
心配することはない」
と言われます。
確信していらっしゃるのです。

なぜでしょうか?
中心がはっきりしているからです。

天の父母様のみ旨がはっきりしており、
天の父母様の目的がはっきりしており、
天の父母様の摂理的な原則がはっきりしているので、
ただそのとおりに行けば、私たちは発展せざるをえないからです。

私が心からそのように感じられるようになったのは、
最近のことです。

第14地区*特別集会2015年10月10日
(『世界家庭』2016年1月号「文姸娥様のメッセージ
学んでも学んでも到達できない真のお母様の深い愛と心情の世界」より)

私たちの真の父母様
〜文姸娥様のメッセージ〜学んでも学んでも到達できない
真のお母様の深い愛と心情の世界(1)〜(4)
(blessed life)
*第14地区は以前のもので今の1地区の一部です


千葉で語られた妍娥ニム(ヨナ様)のみ言、
これは何度も紹介していますので、
長文の中から一部を厳選してご紹介しました。

あらためて、真のお母様(韓鶴子総裁)って、
本当に素晴らしいですね。。。
このように感じました。

また、謙遜しておられますが、妍娥ニムの立場も
簡単なものではなかったことでしょう。
しかし、そうであるからこそ、
お母様の素晴らしさが理解できたのだと思います。

私たちの真のお母様です。
客観的に見つめるのではなく、
主観的に見つめることが重要なのではないでしょうか。

お父様が聖和されたという痛みは
いかばかりでしょうか。

しかし、「中断なき前進」という
み言を聖和すぐに語られたように
どんな困難があっても、
前進していかれるお母様です。

私たちを本当に子女として見つめ、
愛してくださっている
真のお母様に心から感謝するとともに、
妍娥ニムを始め、真のお母様を支えられている
真のご家庭や側近の方々に感謝申し上げます。





にほんブログ村 哲学・思想ブログへ
にほんブログ村
良い記事だと思った方は、
応援のクリックをお願いします!

(なお、記事冒頭の哲学・思想ブログのバナーも
ブログ村のバナーとなっています
どちらからでも応援して頂けます)



※ このブログは、
あくまでも個人の意志に基づいて、書いているものであり、
教会本部の意向とは直接関係がありません。
過去においても、今後においても
全ての責任は私自身に帰属するものであります。

さらに、当ブログの記事に対して
曲解や悪用ととれる引用、
無断転載はお断りいたします。
(善なる目的で使用することに関しては
その限りではありません)


posted by ten1ko2 at 17:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | ご子女様・真のご家庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする