「本然の自分を感じる」ワーク、
解説の続きと証しの〆になります。
☆
まず自分の中に天国を築かなければならない
神様の核心は心情です。
本来、すべての人は神の子女ですから、
愛することを通して、喜びたいというのが、その本質です。
そのことを思えば、本来あるべき
自分を思い描くことができます。
嫌な気持ちが生じても、
それがあっという間に消えていきます。
このようにして、平安な心の土台の上に、
すべてを愛そうとする本性が引き出されたら、
おのずと、皆と一つになることができる自分を
感じることができるのです。
皆さんのイメージの中で、出会うすべての人と
一つになっている平和を感じませんか?
それを感じたら、すべてに感謝する、
そんな気持ちが自分の心の中に築けるのではないでしょうか。
自分の中にまず天国を築かなければならないのです。
そうすると、私の中に
神様が臨在していらっしゃることを感じませんか。
真の父母様のみ言を実践して、
生活の中で実体化すれば、
神様の真の愛を相続することができるのです。
これが私たちの目指すべき本当の姿ではないでしょうか。
うれしくなりますね。
これこそが真の父母様が語っていることなのです。
☆
「本然の自分を感じる」ワーク実践の証し
自分が解放された分、願いもかなう!
[50代/女性/1さんの実践報告]
「本然の自分を感じる」ワークを実践する中で、
妄想の中で生活している自分だったということがはっきり分かってきました。
「これはこうだから難しい」
「こうなったらどうしよう」と
自ら苦しみや心配を作り出し続け、
自分の限界も決めていたことを感じています。
囚われのない自分って、どんな感じがするだろうか?
自由で平和で一つの幸福な世界、平安を
イメージし、感じるように努めてきました。
そして、創造本然の自分を感じながら、
実現したい目標を明確にして歩んでいきました。
年頭に12個の目標を立てましたが、半分は実現し、
他の目標に対しても具体的な前進がありました。
その中に、真のお父様の聖和4周年までの8ヵ月間で
21人のゲストをワークの受講決定に導こうという
目標がありましたが、結果として23人を
ワークにつなげることができました。
「本然の自分を感じる」ワークで
囚われの自分から解放され、
自分で作った限界線がなくなったからだと実感しています。
(一部割愛しています
文責:ten1ko2)
「信仰生活補助教材 自己牧会プログラム
『囚われの自分』からの解放を目指して」
第1章 心のしくみ
1.自己主管
WORK1「本然の自分を感じる」ワーク
文責:ten1ko2)
「信仰生活補助教材 自己牧会プログラム
『囚われの自分』からの解放を目指して」
第1章 心のしくみ
1.自己主管
WORK1「本然の自分を感じる」ワーク
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私の「心」は、制限のない、
自由と平和と幸福を感じることができるものなのだ・・・
だから、良心に従って生活していきたい。
本当にそう思います。
ワークを読んでいるだけでも
心が解放し、満たされていきます。
深く瞑想し、実践していく
そんな者になって行きたいと思います。
※ このブログは、
あくまでも個人の意志に基づいて、書いているものであり、
教会本部の意向とは直接関係がありません。
過去においても、今後においても
全ての責任は私自身に帰属するものであります。
さらに、当ブログの記事に対して
曲解や悪用ととれる引用、
無断転載はお断りいたします。
(善なる目的で使用することに関しては
その限りではありません)
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