2020年08月03日

約束を破られて無駄に怒る前に 思い通りにならないときこそ 《自己牧会プログラム》



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自己牧会プログラム
「自分の“上から目線”が問題だった」です。


私は教会で、いろいろな人の相談を受ける立場にいます。
ある平日、夜8時に、やや遠方にあるお宅に伺って、
そこのご主人と話をすることになりました。

電車とバスを乗り継いで、約束どおり午後8時に行きました。
ところが8時半になって「遅れます」と連絡があり、
その8時半になったら、今度は
「きょうはお会いできません」と言ってきたのです。

そこで「心の目で見る」ワークができればよかったのですが、
全く心の余裕がありませんでした。

「そもそも無理なことは分かっていたのではないか。
なぜもっと早く連絡をくれないのか。
こちらも忙しい時間をやりくりして来たのに」と、
相手を責める思いでいっぱいになってしまったのです。

家に帰って夫にその思いをぶつけました。
私は「自分が正しくて相手が間違っている」と自信満々でした。

ところが夫は、「男性は仕事で手がふさがっていると、
返事すらできないこともあるんだよ」と言うのです。

「そういうものかな」と半信半疑のまま、
次の日は夜9時半に約束しました。
「今度は絶対に会う」と半分、意地でした。

その夜、ようやく会えたご主人が、
「昨日は、帰ろうと思ったら突然、上司の話が始まって、
メールを短く打つしかなくて、満足に連絡もできなかったんです」
と申し訳なさそうに説明されました。
夫が話してくれたままの事情だったのです。

そんなこととはつゆ知らず、妄想に囚(とら)われて
一方的に責める気持ちになっていたことを、私は深く反省しました。

私は遅ればせながら、「心の目で見る」ワークに取り組み、
「真の愛を中心として正しく見させてください」と唱えながら、
どうして一方的に相手を責めてしまったのかと、良心に尋ねてみました。

すると、「この人が抱える問題を私が解決してあげよう」
という、上から目線の傲慢な気持ちが
心の根底にあったことに気付かされたのです。

「自己牧会プログラム」では、
「嫌な気持ちが湧いてきたときは、
捨てるべき固定観念があることを良心が教えてくれている」
と説いていますが、本当にそのとおりだと思いました。

思いどおりにならないときこそ、
深い気付きがあることを実感しています。

(女性 50代)

私の心の中にいる神様 28
自分の“上から目線”が問題だった
(Blessed Lifeより)


証しを読みながら、
ほんの些細なことでも、
良心の声に耳を傾けることが重要だな、
と思わされました。

マイナス的思い、というのは、
増幅されて、新しい負の力が生まれてしまいます。
取り返しのつかないことになったりもします。

早いうちに解決することが
人間関係において、大事なことだと思います。

良心の声を聴く。。。
常に意識していきたいですね。





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  「私の心の中にいる神様」シリーズ

良心との対話で、ワクワク感が止まらない!

真の父母様が、「第二の神様」であると言われた“良心”。
自分の心の中にいる神様―良心―と対話(瞑想、祈り)することによって、
自己中心的な思いに囚われていたことに気付き、
本然の自分を取り戻していくことができます。

そんな真の父母様のみ言と解説、それに基づいた
実践(ワーク)を軸に展開されている自己牧会プログラムの中で
多くのかたが感じた体験をお届けします。

(Blessed Lifeより)


※ このブログは、
あくまでも個人の意志に基づいて、書いているものであり、
教会本部の意向とは直接関係がありません。
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posted by ten1ko2 at 09:58 | Comment(0) | 自己牧会プログラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月28日

上司の暴言に苦しみ悩んでいた私が・・・! 《自己牧会プログラム》



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自己牧会プログラム
今回は、「誰にでも輝く良心がある」です。


職場の上司(男性、40代)の暴言に悩んでいました。

「お前がバカなのは親に学がなく、
教養のない家庭で育ったからだ」とか、
私の母のことを、事実に反して
「(精神的に)病的」と公の場で言われたこともありました。

自分が誇りに思う両親を悪く言われたことが
悲しくて悔しくて、行き場のない苦しさを感じていました。


「神の祝福を願う祈り」のワークをしながら、
その上司の幸せを祈って光(神の愛)を送ろうとするのですが、
上司のことを考えるだけで気持ちがずーんと沈み、
祈ることができませんでした。

教会スタッフのかたから、
「その人のために祈ることが難しければ、
もう少し葛藤の小さな人のために祈ることから
始めたらいい」とのアドバイスをもらい、
実践してみました。

すると不思議に、上司に対しても
少しずつですが光を送れるようになりました。


こうして数日の間、光を送っていたところ、
突然その上司から私を含む数人が、
「今度の休日、一緒に食事をしよう」との誘いを受けたのです。

私は一瞬、「また何か傷つくことを言われたらどうしよう」
と躊躇してしまいました。

「自覚を取り戻す」ワークをしながら、
意識を「今ここ」に戻していくと、
「まだ起こってもいないことを恐れ、
心配してもしょうがない」という気持ちになりました。

そこで、その上司の誘いを受けることにしました。

そして、「最初から最後まで真の愛を中心として
上司を見つめ、接することができますように」
と祈りながら、約束の日まで過ごしました。


その日、上司はなぜかとても上機嫌でした。

相変わらず、こちらが傷つくような過激な発言もあったのですが、
その言葉がスポッスポッと私をよけていくような感じで、
全然ダメージを受けないのです。
それどころか私は、会話を楽しんでさえいました。

帰りの方向が上司と同じだったので、電車では上司と2人になりました。
そこで上司の親友の話になった時、
上司が感極まって目頭を押さえる場面があったのです。

私はそんな上司の姿に驚きながら、
「この人にも、人を大切に思う良心があったんだ」
と大発見をしたような気持ちになりました。


「誰にでも輝く良心がある」というのは当たり前のことなのですが、
それを感じることができないくらいに、
私は上司に対して壁をつくっていたのです。

そのことが分かると、もううれしくてうれしくて、
帰り道、神様に「この人の良心を見せてくださって
ありがとうございます」と、感謝のお祈りをしました。

今後も葛藤することはあるでしょうが、
常に心の目で相手を見て、
良心を信じて向き合うことを心掛けていきたいと思いました。

(女性 20代)

私の心の中にいる神様 27
誰にでも輝く良心がある
(Blessed Lifeより)


ほのぼのとした、よい証しですね。。。
悪者退治をしたわけではありませんが、
彼女の心の成長が感じられて
胸がスッとするような
爽快感がありました。

私たちは「先入観」という物差しで
人を見定めてしまうことがありますね。
また、自分を棚に上げて、
人の評価をしたりします。

しかし、どんな人にも「良心」があるのです。
それは、「私の良心」を通じて見えるものだと思います。

私の心の目を開いて、
その人の良心を見つめることのできる、
そのような者になっていきたいと思うのです。
 





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posted by ten1ko2 at 07:31 | Comment(0) | 自己牧会プログラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月15日

(証し)良心が一番喜ぶことってなんだろう?! 《自己牧会プログラム》



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自己牧会プログラム、
今回は、60代の方の伝道の証し、
「良心が最も喜ぶこと」です。


私には、街頭伝道で出会った信仰の子女(男性、20歳)がいます。
彼はみ言を学び、順調に入会まで進んだのですが、
間もなく実家に帰ってしまいました。

何度か実家まで出向き、またLINEを送るなどして
交流を試みてきましたが、進展がないまま2年ほどたっていました。

真のお父様聖和8周年までの120日路程中の第2次40日路程で、
精誠祈祷をしていた時のことです。

真のお母様が「全ての人に真の母を伝えなさい」
と語られるご心情に思いをはせていると、
ふと良心がささやきかけるように、
心の中に彼の名前が浮かび上がってきたのです。

私は祈祷を中断して、彼に、
お母様の自叙伝を紹介するLINEを送りました。
すると速攻で「読んでみますね」と返信があったのです。

レスポンスの速さとともに、
その肯定的な内容にビックリしてしまいました。

実は以前、彼に真のお父様の自叙伝を勧めた時は
関心を示さなかったので、私は
彼をお母様の自叙伝の配布リストから外していたのです。

それが私の勝手な思い込みであったことを、
良心は気付かせてくれました。

み旨を背負って立たれる真のお母様を
一人でも多くの人に伝えたいと思いながら伝道する時、
良心は最も喜び、共鳴し、助けてくれることを実感しています。

(男性 60代)

私の心の中にいる神様 25
良心が最も喜ぶこと


とても短い証しですが、
私たち食口の共通の良心の叫びを
公開してくださったような気がします。

真の父母様は、常に良心を中心として歩まれていますので、
神様の心情が痛いほどわかるし、
万民の心の奥底の声もわかるのだろうと思います。

全世界全人類を真の愛でかき抱きたい、
天の心情を何よりもご存じなので、
天の父母様聖会を発表されて、
万民に神様を正しく知らせたいと思われて、
そのために日々み旨に投入しておられます。

また、人類も真の幸福を求め、
世界平和を求めて歩んでいます。

究極的な方法が「伝道」ですが、
今回の証しの方は、その良心の声に従い、
具体的な実践をしておられます。

私たちも良心の声を聴くことができるよう、
もっと私の心の中にいる神様に尋ねつつ、
そのごとくに実践していきたいと思うのです。







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