2022年09月28日

湧いてくる義憤、しかし、本当の私は怒っていない──良心の声 《自己牧会プログラム》




220928-2022.0814.jpg


自己牧会プログラムの証し。
今回は、「本当の私は怒っていない」です。


(女性 40代)

真のお父様天宙聖和10周年に向けて、
「お父様に会いに行きましょう!」の
スローガンのもとで始まった40日の歩みの中で、
家庭連合に対する否定的な報道の嵐に直面し、
とてもつらい気持ちで過ごすことになりました。

それでも毎日の生活は続いていくのですが、
どこからともなく激しい怒りが込み上げてきて、
やり場のない思いを子供や夫にぶつけたりしていました。

そういう中で、ふと、
「私は誰の、何に対して怒っているのか?」
との思いが湧きました。

この怒りをなんとか解決したくて、
良心に「私は何に怒っているのですか?」と尋ねると、
「本当の私は怒っていない」という返事がありました。

「え?」と思い、「私は怒っていないのですか?」
と何回か尋ね直しましたが、
「そうだよ、怒っていない」との答えでした。


その時、気が付きました。

今の嫌な気持ちが発端になって、
過去の嫌なことをさまざまに思い出しては
妄想を膨らませていただけだったのだと──。

それからは、イライラしても早めに
「本当の私は怒っていない」と
心に唱えてみると、落ち着くようになりました。


ところがまた、心がかき乱されることが起こりました。

田中富広・家庭連合会長が記者会見の時におっしゃった
「祝福結婚は離婚率2%」という内容に対して、
「好きでもない人と結婚して、そんなわけないだろ!」
と反応するSNSでの投稿を目にしたのです。

しかしこの時も、ふと、
「確かにどうしてこんなに離婚率が低いのだろう?」
という気持ちになって、
「離婚しないと誓ったから?
信仰心?
仲が良くなくても一つになる努力をし続けているから?」
などと思いを巡らせてみましたが、
どれもしっくりきませんでした。

それを良心に尋ねてみると、
「祝福結婚の夫婦は最初から一つだよ。
私から見たら、すでに一つなんだよ」
という答えを発見しました。

「そうか! 神様から見たら、私たちは
すでに一つになった夫婦なんだ!」と気付き、
心がとても落ち着きました。

神様は最初から、「あなたたちは一つだよ」
という前提で祝福を与えてくださっているんだ、
すでに三大祝福は与えられているんだということを
実感することができたのです。

こうして、夫や子供たち、信仰の親に
改めて感謝したら心がうれしくなり、
ようやく笑顔のお父様に出会うことができました。

私の心の中にいる神様 139
本当の私は怒っていない
(blessed lifeより)


本題とは話しが異なりますが、
昨日は、安倍晋三元首相の国葬儀でした。
貴い方を失ったことを改めて思いを馳せました。

海外からも多くの要人、有識者が参列され、
世界から見ても、貴重な人であったと感じます。
本当に残念で残念でなりません。。。

「本当の私は怒っていない」
すべての事象を良心を中心に考えると、
素晴らしい答えが返ってくるんだな、と思います。

良心に尋ねる生活を
常に心掛けないといけない、と思うのです。




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posted by ten1ko2 at 09:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | 自己牧会プログラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年09月19日

否定的な人たちの言動に、囚われなくなるためには 《自己牧会プログラム》




220919-parus石ころ.jpg


自己牧会プログラムの体験談、
「気の向くままに散歩して…」です。

(男性 60代)

外からのいろいろな情報に心が乱される時に、
頭から聞こえてくる否定的な嫌な思いを鎮める、
それを繰り返す毎日を送っています。

そんな中、良心に
「否定的な人たちの言動に
(とら)われなくなるためには、
どうすればいいのですか?」と尋ねました。

そこで心に感じた言葉は予想外のものでした。
 
「何も考えずに、ぼーっとすればいいから、
気の向くままに散歩して」


そこで散歩に出て、感じるままに歩いていると、
いつの間にか河川敷の砂利道に来ていました。

何となく道に落ちている小石を見ていると、
ひときわ白い石が目につきました。

その時、ただの石ころが慕わしく思えて、
石が私に何かを語りかけているように感じ、
その白い石を手に取って祈りました。

天上にいらっしゃる真のお父様に、
「私たちはこれからどうなるのでしょうか?」
と尋ねると、すぐに
「心配するな」と心に返ってきたのです。


それからも、事あるごとに
心の中に真の父母様をイメージして確かめてみました。

何度も「心配しなくていい」という思いを感じて、
すっと心が平安になりました。

現実は変わっていないのですが、
不思議と心が安らかになる恩恵を感じました。

私の心の中にいる神様 137
気の向くままに散歩して…
(blessed lifeより)


一連の報道に、心が前向きになる・・・
そんな人はほとんどいないと思います。

私も基本的にテレビは見ませんが、
ネットニュースなどで、
どうしても批判的記事を目にしてしまいます。
残念ながら、気持ちが下がりがちになったりします。

この方が話されているように、
気分転換、自然万物を通して、
神様のささやき、愛の心情を感じ、
心の平安を求めていこうと思います。






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2022年09月10日

洗面台と冷蔵庫とのお別れの日、名残惜しくて話しかけてみると 《自己牧会プログラム》




220910.jpg


自己牧会プログラム。
今回は、「万物には神様の愛が宿っている」です。

(女性 60代)

わが家は30年余り、同じ賃貸マンションに住んでいます。
2人の息子は独立し、今は夫婦と娘の3人暮らしです。

いろいろな物が古くなり、先日は洗面台の排水が
悪くなってしまったのですが、
大家さんが新しく替えてくれることとなりました。


洗面台と別れる日、名残惜しく語りかけました。

「あなたの前で3人の子供が
小さな歯ブラシを持って歯磨きしましたね。
その子たちも大きくなりました。
長い間ありがとう!」

すると、
「祝福家庭と共に過ごすことができて幸せでした!」
と心に返ってきたのです。

悲喜こもごもあり、不足な祝福家庭でしたが、
万物は全てを知りながら、
祝福家庭の価値を尊んでくれたように思いました。

 
また同じ頃、姉と話す中で
冷蔵庫(16年使用)を買い替えようと
いうことになりました。

すると、それまで何の問題もなく、
使い勝手の良かった冷蔵庫が、急に霜がこびりつき始めるなど、
不具合が出てきたのです。

こうして冷蔵庫を買い替えることになったのですが、
何だか別れ難く、愛(いと)おしくてなりません。

お別れの日、
「子供たちの食べ盛りを毎日支えてくれてありがとう。
16年間お世話になったね!」と語りかけました。

すると「自分もそろそろ寿命でしたからね」
と返ってきたのです。

私の未練を断ち切るように、よい時を見計らって
冷蔵庫自ら不具合を起こしたようにも思いました。

洗面台にしても冷蔵庫にしても、
物なのに、まるで人のようでした。

万物には神様の愛が宿っていることを改めて感じました。

このような万物との深い共鳴を
体験できたことに感謝いたします。
これからも万物を大切にしていきたいです。

私の心の中にいる神様 132
万物には神様の愛が宿っている
(blessed lifeより)
(※プライバシーに関係する部分を一部編集しました
文責:ten1ko2)


常日頃、お世話になっている万物たち。

愛情をもって接することは、
当然心がけることですね。

そして、何よりも、先生ご夫妻が、
万物を貴く思っておられることを
忘れてはならないと思います。

万物を愛することは、
神様を愛することに通じる。。。
そんな思いで、今日も過ごしていきたいと思います。




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