2020年06月28日

新7年路程、更なる山を目指すためには  *信仰暦50年の徳野会長からのメッセージ 



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徳野会長のビデオメッセージ
最新版を紹介いたします。(要約)
題目は、「信仰の原点に返ろう!」です。


2027年までの新たな7年路程の出発に当たり、
私たちは今こそ、過去の7年路程を謙虚に悔い改め、
信仰の原点に立ち返る時であると思います。

そのために必要な信仰姿勢を、以下の3つのポイントでお伝えします。


[T]愛の減少感を超え父母の心情圏に立つ

1971年に入教した私は、信仰歴が50年になろうとしています。
振り返ってみると、この期間、多くの先輩、同輩、後輩が、
さまざまな試練を超えることができずに去っていきました。

その試練のほとんどが、「愛の減少感」に
端を発したものであったと私は思っています。
この試練は、どれほど偉大なリーダーであっても、
乗り越えるのは決して簡単ではないということです。


かつて真のお父様は、

「人事異動は人を成長させる。
 小さな山のてっぺんに立っている責任者が、
 さらに、内的にも外的にも
 より高い山に登ろうとすれば、
 一旦谷底に下りて、もう一度、
 登り直さなければならない」


と語られました。

高い山であればあるほど、その谷は深いのです。
より高い目標を掲げて勝利しようとすれば、
より深い谷底に一旦下りる、つまり謙虚になって
ゼロから出発しなければならないということです。


天使長ルーシェルがそうであったように、
愛の減少感は「比較」することから始まります。

もちろん、「比較」そのものは善でも悪でもありませんが、
比較することで傲慢になったり、自分を卑下したり、
人を恨んだりすることがあるならば、
それは信仰生活にとってマイナスです。

愛の減少感を感じたときほど、私たちは
天の父母様(神様)と真の父母様の心情圏、
すなわち父母の心情圏に立つよう努力しなければなりません。

そうしてこそ初めて、人の成功や幸せを心から共に喜ぶ、
あるいは不幸な人、失敗した人、試練の中にある人を
心から心配し、寄り添うことができるようになります。

愛の減少感の試練に勝利するには、
父母の心情圏に立つ、究極的にはこれ以外にないと思われます。


[U]真の父母様を愛した分だけ赦される

ルカによる福音書(7・36〜50)に、あるパリサイ人の家で、
一人の罪の女≠ェイエス様の足に接吻して
高価な香油を塗ったという話が出てきます。

その罪の女≠フすることを黙って許しているイエス様に
不信を抱いたパリサイ人のシモンに対して、
イエス様は「多く愛した者が多くの罪を赦される」と語られました。

多く赦されたと思う、その救いの実感の度合いに応じて、
より多くメシヤを愛するようになるという意味です。
私は、この聖句が信仰の一つの核心を示していると理解しています


私たちは真の父母様によって祝福を受け、
その恩恵によって罪を赦された立場です。

そのことに対する感謝、救いの実感の度合いが深ければ深いほど、
真の父母様に対する感謝の思いはより強く、深くなるでしょう。
その結果、真の父母様をより多く愛するようになるのです。

新たな7年路程の出発を迎えた今こそ、
「自分は、このみ旨の道に来て、救われたという実感を
どの程度、持っているのか。どれほど感謝しているのか」
を吟味し、自らの心の世界を総点検して整理する
絶好のチャンスであると思います。

改めて、このみ旨の道に来て得た救いの恩恵をかみしめ、
真の父母様を心から愛する私たちとなっていきましょう。


[V]み言を愛し、天寶入籍勝利家庭を目指す

では、「真の父母様を愛する」とはどういうことでしょうか。

1つ目は、「み言を愛する」ことです。

真の父母様の血と汗と涙の結晶であり、
サタンとの壮絶な闘いの戦勝記録と言われるみ言は、
私たちが神様に至るための命の道であり、
正しい本然の道を進んでいく道しるべです。

そのみ言を学ぶことが、真の父母様を愛することになるのです。

特に力を入れて学んでいただきたいみ言として、
私は、天一国三大経典、真のお母様の最新のみ言、
お母様の自叙伝『人類の涙をぬぐう平和の母』の3つの教材を推薦します。

真のお母様の自叙伝については、
私たちが天の独り娘であるお母様をより深く、
より正しく理解するにおいても、また正しい真の父母観を
自らの中に確立するにおいても、非常に大切です。

最低、3回の精読をお勧めします。


2つ目は、「伝道する」ことです。

ヨハネによる福音書(21・15〜19)には、
イエス様がシモン・ペテロに
「あなたは私を愛するか」と3度問うシーンがあります。

シモン・ペテロがそのたびに「はい、愛します」と答えると、
イエス様は、私を愛するなら
「私の羊を養いなさい」と言われました。

この聖句からも分かるように、真の父母様を愛するということは、
真の父母様の羊を養う、つまり「伝道する」、
すなわち「信仰の子女を立てる」ということです。

これが天の父母様と真の父母様の、私たちに対する切実な願いなのです。

 
神日本家庭連合においては今、真のお母様の自叙伝を
1家庭が43冊配布することを奨励しています。

お母様の自叙伝は、伝道における最高の天の武器です。
最大限に活用して、神氏族メシヤ活動における
430家庭の中の核心的な基台としての43家庭を、
一刻も早く立てていきましょう。

現時点で、日本における天寶入籍勝利家庭は200家庭です。
真のお母様の日本に対する第1段階としての願いでさえ2000家庭ですから、
あまりにも申し訳ない実績ではありますが、
着実に2000家庭に向かって全国で頑張っています。

どうぞ、真の父母様の願いをしっかりと受け止めて、
伝道を爆発的に勝利し、一刻も早く2倍化、3倍化していきましょう。

そして、神日本において揺るぎない救国救世の基盤を築いていきたいと思います。
改めて信仰の原点に返って、共に頑張ってまいりましょう! 

(中和新聞)


50年の信仰歴を持たれる徳野会長が、
ご自身が経験された中で、
感じてこられたエキスをアドバイスしてくださいました。

その中心が「愛の減少感を超える」ということです。
徳野会長も多くの責任分担を通過され、
恩恵ある立場にあると思いますが、
それだけ多くの困難も経験してこられたことでしょう。

「愛の減少感」は人類の共通の課題だとも言えます。
人間関係に起きる様々な問題も
究極的には、ここにつきるのではないでしょうか。

そして、この課題を克服する究極の答えは、
「父母の心情圏」に立つ、と語られています。

真の父母様が「愛の減少感」の真の勝利者です。
ですから、真の父母様とともに乗り越えることを通して、
より真の父母様に近づくことができると思います。

時代的な勝利圏は拡大していても、
私自身の信仰の壁を克服するのは、
持続しています。

真のお母様も大きな山を登り切られ、
新たな山を目指しておられます。
そして、私たちも共に行くことを
願ってくださっています。

生涯現役の信仰の道。
信仰を重ね、年を重ねても、
すべてを捨てて、謙虚に、感謝していくためには
真の父母様と一つとなるしかありません。

真の父母様をしっかりと見つめ、
乗り越えていきたいと思うのです。








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2020年06月20日

「野の花のように美しく、松のように強く」 *浅川先生『平和の母』人生の道しるべ



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お母様の自叙伝に関する話題が続きます。
今回は、浅川先生の新シリーズ、
『平和の母』から学ぶ13の人生の道しるべ@
「野の花のように美しく、松のように強い心を持つ」
をお伝えいたします。


人生は、思うどおりにはいかないものです。

自動車の運転は、ナビ(到着地地図)をセットして、
目的地に到達できますが、
人生は目的地が不明であり、
幾多の障壁や困難が道を遮(さえぎ)っていくものです。

信じた人にだまされ、愛した人から裏切られる。
夫婦間でも、言葉で傷つけ、傷つけられる。
病気、事故災難、経済的問題、自然災害、
最近ならコロナ災禍などが襲い掛かることもあります。

純粋な夢と希望を抱いて出発した人生が、
傷心の日々の中で、不信と不満と猜疑(さいぎ)心で、
心に汚れが付き、なえてくるのです。

会社や親族、町内の人間関係の煩雑さで、
人からどう思われ、どう評価されるかを気にするようになり、
自分らしさを見失い、
心の美しさと強さを失っていきます。

そのため、ひどく臆病な人生を歩むようになることがあります。


では、どうしたら、心が汚れず、美しさを保って、
何事にも動じない強さを持って生きることができるのでしょうか。

そんな時は、道端でけなげに咲いている野の花を見ればいいのです。

花にも、人間の手を介在して咲く花と、
自然のままで、一切人の世話を受けずに咲く花があります。

花壇で咲く花、花屋に陳列される花、
温室で手厚く育成される花は、
人が丹精を込めて育てるので、
暴風雨や日照りで、枯れ果て、なえる心配はありません。

もし彼らに、「あなたが一番信頼するかたは誰ですか」
と問えば、きっとこう答えるはずです。

「私を育ててくださる花屋のご主人さまです」


野の花に、同じ質問をしたら、こう答えるでしょう。

「私の主人は、天の父母様、神様です。
神様は、いつでも、私を愛してくださり、
なんの不足も感じたことがありません、
喉が渇けば雨を降らせ、
運動したいと思えば、風を吹かせて揺らしてくださいます。

私は、ひたむきに天の父母様を信じ委ねています。
心配したことは一度もありません」

 
人生は、人だけを見つめていると、
一喜一憂、心配で、疲れるだけです。
しかし、天の父母なる神様を信じて、
委ねていけば、必ず道は開かれるのです。

純粋に、神様の愛を信じて疑わず、至誠感天、
ひたむきに、神様の道を歩んでいく強さがあれば、
全ての困難と障壁は消滅するのです。

神様は、信じて求める人を決して失望させないからです。

世界平和という最も困難な道を歩まれた、
文鮮明先生と韓鶴子夫人は、
全てを神様に委ねきって精誠の道を歩まれました。
 
このお二人は、野の花よりも美しい心と、
松よりも強い心を持たれていました。
 
人類の涙をぬぐう平和の母、韓鶴子夫人は言われます。
 
「私は世の中のすべての人が野の花のように美しく、
 松のように強い心を持ち、
 この芝生のように清く生きていけるように、
 一人、祈りを捧げるのです」


(韓鶴子総裁自叙伝『人類の涙をぬぐう平和の母』31ページ)

『平和の母』から学ぶ13の人生の道しるべ 1
野の花のように美しく、松のように強い心を持つ
浅川 勇男
「平和の母」シリーズ第2弾


自然を通して、神様の深い愛の世界を
実感しておられる真のお母様。

私たちは、人間関係のちょっとしたごたごたで、
すぐに心を奪われてしまいます。

人間の心というものは移ろいやすく、
かくも弱い存在であることを痛感します。

しかし、お母様は、野の花を見て、心の美しさを感じ、
松の木を通して、強い心を持つことを
神様が願われている、と感じておられます。

お母様のように、
心を正していく者になっていきたいと思うのです。






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2020年06月08日

2023オープン、天苑宮! 今日(きょう)が、一世一代の永遠に 《お母様のみ言》



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久しぶりに、真のお母様のみ言を紹介します。

先日、天苑宮建立推進委員達を集められ
語られたみ言です。


きょうがあることは、皆さん、
一世一代において永遠なことです。
始まりであり、出発であり、永遠です。
この一時しかありません。

そしてきょう集まり、各分科別に会議をして、
この聖殿を完工するにおいて、
過去にもなく、未来にもない、しかし永遠に残る…
世界の人々が訪問したいと願い、ここで暮すことを願い、
本当に今のこの一時に生命を持って、
地上に生きることのできるこの瞬間が
どれだけ感謝で祝福された日々であるかを、
この聖殿を通して教育を受け、実感することのできる、
そんな環境を作ってあげるのです。

すなわち天の父母様の夢は
地上で人類を抱き、愛したい父母様です。
その父母様が成そうとされる、地上天国です。

今回新型コロナウイルス感染症の事態で、
世界が大きく揺れました。
おそらく良心的な人は多くのことを悟ったことでしょう。

天の父母様がいらっしゃるかぎり、
人間を中心とした考えや思想、生活方式では
平和な世界は訪れません。

一滴の水から始まったこの水の流れ!
渓流が渓流で終わってはならず、
大きな川の水流と連結しなければならず、
その川もまた大海に連結されてこそ
生命が維持されるのと同じように、
人間の生活も同様です。

私たちが行くべき場所!
その目的を知らずしては、人類には試練が残るのです。

未来を考える、そのような良心的な人々であれば、
天のご加護を受けなければ
これ以上生きていくことはできないと感じるでしょう。

皆さんの人生において、一度しかない偉大な業に同参し、
そこに一分野の責任を持って完成させたというこの場!
いつでもある場ではない、今日のみなのです。

それを知っているので、皆さんは最善を尽くして準備し、
また互いに向き合って考え、一つになって、
唯一無二の聖殿を作りましょう。

決心して進んでいますね?
最善を尽くして、
最高の作品を作り出しましょう。
アーヂュ!


天地人真の父母様主管天苑宮特別集会
6月4日(天一国8年天暦閏月4月13日)
(HJグローバルニュースより)


美しい「和鳥苑」造成計画が担当者から
発表されていましたが、
どれだけ素晴らしいものとなることでしょうか。

お母様は、2023年までの天苑宮の建立と、
天一聖殿の完成を指示されました。
私たちもそこに意識を傾ける必要があると思います。

お母様が語られているように、今この時に、
内的な世界を求めている人、
神様、というお方を求めている人、
まさに内的な義人がおられると思います。

そういう方たちに、み言を伝えていけるように、
精誠を尽くす私たちになっていきたいと思うのです。





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