2010年09月07日

韓流ドラマの人気の理由とは(1)

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韓国のドラマを何故見たいのでしょうね?

何を見ているのかよくわかりませんが、家内も韓国ドラマのファンで、
ダビングして子供や私がいない時間帯に一人でこっそり見ているようです。
教会でも婦人たちが韓国ドラマのDVDを貸し借りしたりしています。

何故そんなに好きなのか、家内に聞いてみました。すると
「今の日本にはなくなった懐かしさがある。
 同じ恋愛ドラマだったとしても日本のドラマと違って、ドロドロしていない。
 話の内容がとても単純でわかりやすく、情の移入がしやすい。
 勧善懲悪だから、気持ちがいい。
 韓国ドラマの特徴はとにかく出生の秘密が多い。
 話のどんでん返しが強烈。昔見た山口百恵の赤いシリーズみたい」と言っていました。
赤いシリーズなんて、若い方は知らないだろうな。。。

そんな、日本の女性に根強い人気の韓流ドラマ、その理由は何なのか、
今日は前半部分を解説します。

韓国は儒教の国だと言われます。
儒教文化が今でも根付いており、
特に自分より目上の人を敬うことが美徳と考えられているので、
年上の人には必ず敬語を使います。

ですから、恋人同士においても、女性が男性のことを「オッパ(お兄さん)」と呼び、
敬語を使って話しています。
ちょっと日本では考えられない光景ですが、韓国では当たり前なことです。
ですから、韓国ドラマを直訳すると日本人には合わないので、意訳しているのです。

また、儒教は「孝」を大切にします。
「子」が「老」を背負ったつくりになっている「孝」。
すなわち、年配者、特に親を敬う世界がとても強いです。
ドラマでも、親に敬語を使うシーンが多く出てきます。

韓国のドラマを見ていると、家族の情関係がとても強い印象があります。
この家族関係を暖かく描いているドラマが多いのが人気の一つであると思います。

日本では「孝」よりも「忠」を美徳としますよね。
年末には必ずテレビに出てくる「忠臣蔵」などが典型的な例です。

  全く話が変わってしまいますが、韓国では絶対に拉致監禁がないのも、
  親子の間に第三者が介入できないからだと思います。
  日本の場合ももちろん親子の信頼関係はあるのですが、「忠」の世界、
  社会の目というもの、世間体というものを意識するので、
  何か迷惑をかけているのではないか、と反対派に思い込まされ、
  拉致監禁にいたってしまうわけです。


余談ですが、8/30の第2次韓流ブーム到来に掲載した「少女時代」の動画を見てから、
小1の娘が「可愛い!」と何回も自分で見続け、
しまいには本人なりの発音で歌を覚えてしまいました。
それなりに韓国語に聞こえる歌を歌いながら、踊って、
「大きくなったら韓国語覚えて、少女時代に入るんだ〜」なんて言ってます。
先月までは「スーパー戦隊の女の子になるんだ〜」と言ってたのに
もう目標が変わってました(笑)。
ただ娘がそれだけ虜になってしまうくらい惹かれるものがあるんでしょうかね〜。
(女心は理解できません。)

「韓流」には、女性の心をつかむものがあるようです。

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posted by ten1ko2 at 23:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | 韓流、韓国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月30日

第2次韓流ブーム到来?

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今朝の集会で、教会長が「少女時代って知ってますか?」
と聞いてこられました。
何のことかさっぱりわからなかったのですが、
韓国の有名な女性歌手グループとのこと。

最近、「少女時代」というグループと
「KARA(カラ)」というグループが相次いで日本上陸を果たし、
しかもものすごい人気なのだそうです。
オリコンの週間売り上げでもそれぞれ2位と5位を記録したとか。

先日の「少女時代」来日をNHKがニュースで
トップで取り上げたことが批判されているようですが。http://www.j-cast.com/2010/08/27074472.html?p=all



教会長は「少女時代」のことを
娘さんから聞いて初めて知ったのですが、
第2の韓流ブームが来た、と感じたそうです。

韓流といえば、「冬のソナタ」で爆発的な人気を獲得した
ヨン様ことペ・ヨンジュンが有名ですよね。
スターの追っかけや、ロケ地への旅行など、
日本のおばちゃんたちが完全に韓国にのめり込んでいる姿を
思い出されると思います。

先日、パク・ヨンハが自殺をしましたが、
家内の知人(教会員ではありません)が熱烈なファンだったそうで、
告別式と四十九日の法要に参加するため、韓国まで行ったそうです。

今も韓国ドラマは相変わらずテレビを賑わせています。
(韓国ドラマが何故日本で人気なのかに関しては
いずれお話したいと思います)

そして今度は女性歌手グループの日本上陸。
実は今までの韓流ブームと違うところが一つあります。
彼女たちが開催したコンサートには、
男性ではなく若い日本の女性たちが殺到しているのです。
8割くらいが女性だそうです。

女性ファンは
「踊りも歌もうまくて、スタイルも良くて。全部最高です」
「アイドルというよりは、アーティストという感じがします」
と答えています。

日本女性アイドルグループ「AKB48」を追っかけている
日本の男たちを尻目に、韓国の女性歌手グループを
日本の女性たちが追っかけているという対極現象。

韓流ブームはヨン様で終わりだと言っていた日本のマスコミたちも
これは本物だと思っているのでは。

ドラマや音楽においては、
日本と韓国の壁はどんどんなくなってきています。
文化の壁がなくなっていけば、
過去の歴史の恨みの壁もなくなっていくのではないでしょうか。



教会長が
『彼女達のようなアイドルグループを統一教会の女性たちで作って、
チュンプモニムマンセー(真の父母様万歳)とTシャツに貼ったら復帰は終わりです!』
と冗談を言われ、みんなで大爆笑して朝の集会は終わりました。


上のyoutubeの動画は、日本語字幕つきです。
韓国語の勉強になるかどうか…。

SBSニュースに「少女時代」の日本コンサートの様子が出ています。
http://news.sbs.co.kr/section_news/news_read.jsp?news_id=N1000787092
韓国語ですが、参考までに。日本人へのインタビューは、日本語ですが。



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posted by ten1ko2 at 21:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | 韓流、韓国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする