2014年06月17日

「日、植民地支配と南北の分断は『神の意思』?!」 韓国で揺れる新首相候補の発言、その背景にメシヤ思想が?!


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文鮮明師は生前、

神が韓国民族を
「第3イスラエル」に選んだ


と主張している。

「アゴラ」言論プラットフォーム より



韓国の旅客船沈没事故を巡り、韓国首相は事故後の対応に
不手際があったことを認め責任をとって辞任しました。

その後、新首相候補に指名された大手新聞社・中央日報の元主筆、
文昌克氏が「日本による植民地支配と南北の分断は
『神の意思だ』」と主張したほか、
民族をおとしめる趣旨の発言をしたとして批判されています。

そして、彼の首相就任は宙に浮いた状態になっています。

実際、問題の発言は、2011年、今から3年前の内容であり、
一般の国民に向けて語られたものではなく、
在籍しているキリスト教会の講演で発言されたものだということ。
また、本人も昨日、謝罪したようですが、
野党は納得がいかず、まだ火の粉はくすぶっている感じです。

そんな中、知人より面白い記事を紹介されました。
統一教会とお父様について言及していますので、
まず、その部分を抜粋します。



例えば、世界基督教統一神霊協会(通称統一教会)の
創設者文鮮明師は生前、
神が韓国民族を「第3イスラエル」に選んだと主張している。

同師によると、神が韓民族を選民として選ぶためには、
韓民族は「40数に該当する試練の期間」(「40日サタン分立基台」)
を体験しなければならない。

第1イスラエルが選民として神のみ旨を履行するため
サタンの地エジプトで400年間苦役した後、
モーセを中心に出エジプトをし、
イスラエル民族の基盤を形成していった。
ユダヤ民族がイエスをメシアとして受け入れずに殺害した後、
イエスの福音を信じるキリスト信者が第2イスラエルの立場に立ち、
当時サタンの世界であったローマ帝国下で400年間迫害を受けた。

同じように、第3イスラエル民族として韓国民族は約40年間、
日本の植民地化を体験し、世界的カナン復帰を
成し遂げる使命があった、というのだ。
具体的には、1905年の韓国保護条約(乙巳保護条約)から
1945年の解放までの40年間だ。


これは、再臨論、歴史的同時性として語られている内容ですね。

統一教会としての見解では、
「日本による植民地支配と南北の分断は
『神の意思だ』」とは考えませんが、
そこに神の意思と摂理が絡んでいる
というように理解しているのではないでしょうか。

筆者は、韓国におけるメシヤ思想を説明し、
日本人には理解できない文昌克氏の
発言の背景を解説しています。

文昌克氏は、韓国のクリスチャンなので、
統一教会には反対的な立場でしょうし、
み言も知らないと思いますが、
このような発言が今このときに出るというのも
何か、偶然ではないような気がしてなりません。

筆者は、以下のようにまとめています。


文(昌克)氏の立場からいえば、韓国で今日みられる反日運動は、
「神の意思」に反対する運動ということになる。

「日本の植民地支配」を「神の意志」と受け入れることで、
韓国民族の誇りを保つことができる一方、
日本を許す心も生まれてくるのではないか。

その意味で、文氏の発言は韓国民族の過去問題を乗り越えていくうえで
大きなインスピレーションを与えている。



さて、この動画を見て、
感動しない人はきっといないでしょう。。。



誰もが、一つになりたい心があると思います。
反日や嫌韓ではなく、お互いが一つになることが
天の願いであると感じるのです。

(お父様のみ言)

韓半島が南北に分かれたのは、
解放直後にキリスト教と先生が
一つになれなかったからです。
キリスト教と国が先生に反対し、
先生と一つになれなかったからです。
ですから、国の代表と教会の代表が
先生を中心として分かれたので、
その再蕩減基盤を築き上げてきた
先生を中心として一つにならなければなりません。
韓国の地域全体が先生に順応できる基盤、
版図が既に連結されているのです。

(天聖経 第十篇平和思想より 1113ページ)



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posted by ten1ko2 at 10:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月25日

慰安婦問題は解決したのか?


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☆巨文島の朝☆


ネットのニュースを見ていたら、こんな記事がありました。
日韓外相会談で玄葉氏「慰安婦問題、解決済み」

玄葉外相は24日午前(日本時間同日深夜)、
ニューヨーク市内のホテルで韓国の金星煥(キムソンファン)外交通商相と初めて会談した。
金氏が、いわゆる従軍慰安婦問題を巡り元慰安婦の賠償請求権問題を取り上げたのに対し、
玄葉氏は「1965年の日韓請求権協定で解決済みだ」とした上で、
「この問題が日韓関係全般に悪影響を及ぼすことがないようにするべきだ」と述べた。

すでに日本政府として謝罪と賠償が行われたので、
もう解決しているというのです。

しかし、韓国側はそうではないと主張しています。
元慰安婦の気持ちを考えると解決にいたっていないということなのでしょう。

最近、ネットでは嫌韓論者が幅を利かせているといいます。
上記の記事に対するコメント欄も、
ほとんどが嫌韓論者の方たちばかりです。

「これ以上、韓国に金をやる必要はないと思う人はクリック」
「珍しい、当たり前だけど民主党政権なのにマトモな対応している。
ちょっと驚いた」
このようなコメントに「私もそう思う」のポイントが高くついています。

さらに挙句の果てには、
「拒否以前にこんなつくり話は存在しない。
協議すること自体、無価値」
まるで「拉致監禁はなかった」と統一教会の拉致問題を
完全に否定している反対派のようです。

「私はそう思わない」のポイントが高かったのですが、
こんなコメントもありました。
「いじめでも何でもそうですが、
被害者が受けた心の傷というのはいくらお金を払おうが、
いくら謝られようが、一生消えることはないのです。
加害者である日本が『解決済み』などという
安易な発言をするのはいかがなものでしょうか?」

やはり、いつまでもこの問題が解決できていないというのは、
単なるお金だけの問題だけではないのだと思わされます。

文先生は、「韓国は父の国、日本は母の国」と語られますが、
この問題も解決しない限り、父母が一つになることは、
まだまだこれからなのかも知れません。


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posted by ten1ko2 at 09:13 | Comment(6) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月17日

もしも霊界があるとしたなら〜大阪・一斗缶殺人死体遺棄事件に考える〜

大阪の人通りの多い住宅地で、
複数の死体が一斗缶に切り刻まれて遺棄されるという
おぞましい事件がありました。

このような事件の背景には、
家庭道徳の欠如が要因の一つであると言えるでしょう。
相当な恨みを持たなければ、
死体を切り刻むという行為は出来るものではありません。
また、社会的な要因もあると思います。

少し観点を変えれば、根底に「霊界がない」
という考え方があるからだとも言えるでしょう。
人を殺せば、無になるという考え方があるからです。

また、人を殺すということだけでなく、
自分も死ねば、苦しいことから解放されると考えて、
自殺をする人も後を絶ちません。
日本では、毎年3万人以上が様々な理由で自殺をしています。

霊界が実在するなら、人は死後、霊人になり、
殺された人との憎悪の関係は永遠に続くことになり、
苦しい状況から解放するために自殺をしても、
この苦しみは永遠に続くことになるのです。

霊界の実存を今は学校や家庭において教育していません。
むしろ霊界はないという考え方が蔓延しているからこそ、
自己中心的な考えで、他人を苦しめ、安易に自殺をするという
この状況が増えてしまっているのではないでしょうか。


そして、霊界があるということが事実であるならば、
必ず過去の出来事が間違った情報として伝えられているなら、
霊界では無念な思いを持っているだろうし、
この思いを晴らしたいと思って、時が来たならば、
必ず真実は伝えられていくに違いありません。

歴史というのは、その人の思想背景によって、
客観的事実が捻じ曲げられて伝えられることがあると思います。
しかし、この問題も時が来たら、必ず真実が明らかにされるはずです。

先日、慰安婦に関して少し記事を書きましたが、
慰安婦など全く存在しなかった、
と否定する方たちがいます。

本当にそうなのでしょうか。
古くから教会のシンパとして協力をしておられた
ある有識者の方は兵隊として海外で戦いましたが、
こんなことを言っておられました。
「私も戦争中、軍人として戦った時に、
あてがわれたことがあるよ。」
既に故人となられているので、
生の声を聞くことは出来ませんが、
過去にハッキリと証言しておられました。

慰安婦として亡くなられた方がいるとするなら、
もし、「それはなかった」と否定されたら、
これほど無念なことはないでしょう。

しかし、時が来たら、真実は明らかにされると思います。
霊界があるとするならば、「臭いものにふた」
をすることが出来ないのです。

このことに関しては、また書いていきたいと思います。


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posted by ten1ko2 at 10:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする