2021年10月21日

単独行動はなし、いつも弟子たちと共に過ごされたお父様 《金元弼先生》



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金元弼(キム ウォンピル)先生のみ言。
今回は、「先生の関心はいつも弟子に」です。


先生は説教でたくさんのみ言を語ってくださいますが、
その中で信仰生活のポイントをたくさん暗示されます。

また、先生がお一人で外に出たり、山に行ったりするところを、
私は今まで見たことがありません。
食堂(飲食店)へもお一人で行かれることはありません。

大変苦労した食口がいれば、そういう食口たちを連れて一緒に行くのです。
あるいは、み旨に活躍した人ばかりだけではなく、
その時にいた人と一緒に行くのです。
映画にもいつも一緒に行きます。

先生は日曜日の説教のほかに、和動会を通じて
いろいろなことを教えてくださいました。
説教の時間以外のみ言によっても、
豊かな霊的充実さを保つことができたのです。


先生は、短いみ言でも、私たち一人一人に
適確なみ言を下さいました。
それは、先生が私たち一人一人に対して非常に関心をもち、
私たちを理解しておられたからでした。

先生は、普通はそんなに語られず、私たちがお祈りしたり、
話すところをじっと眺めておられました。
ですから、私たちの一つの言葉によって
すべてを推し量るというのでした。

私に間違ったことがあっても、
その場ですぐに「間違っている」とはおっしゃいません。
一緒に出掛けたり、和動する中で私だけに分かるように、
平和なうちに教えてくださいました。

普通、私たちはその人を指して話しますから、
他の人に全部分かってしまうのです。
しかし、先生はそういうことはなさいません。

ほかの誰が聞いても、全然分からないのです。
本人だけがよく分かるように教えてくださるのです。
それも、「悪い」というような言い方では話されません。

それは「神のみ意がこうであった。
イエス様の心はこうであった。
先駆者の歩みがこうであった」とおっしゃることによって、
強く自分で反省するように教えてくださったのです。

 
私の例を一つ話してあげましょう。

夏のことでしたが、先生が小さな部屋で
新しいメンバーに対して一生懸命にみ言を語ってくださいました。

そこに私も一緒にいてみ言を受けました。
私は眠くはなかったのですけれど、だんだん眠くなりました。

そしてそのお客さんが帰った後、いつものとおり
先生は私と一緒に丘に登られました。
街を眺めながら瞑想いたしました。

それが終わってから、先生に連れられて
丘を下る途中で、少し休みました。

そこで先生は、静かに私に語り始められました。

「新しい人がみ言を聞いている時に、お前が眠ったらね、
それはその人に非常にすまないのですよ」と語り始められたのです。

何かしかられたのではなく、ただ「それはいけないよ」
と言われただけなのに、それを聞いていたら、
私も分からないうちに涙が出てやみませんでした。

もちろん人によって違いますけれども、
先生は常にそのように教えてくださいました。


先生は言葉で表されなくても、黙っている中に
たくさんのみ言を私に感じ取らせてくださいました。

秋になり、麦が実っている所を歩きますと、
「お前はああいう実った麦を見てどういう感じがする?」とか、
ある時は「お前、何か聞きたいことはないのか」と私に聞かれます。

時には、「私と永遠に、神様のみ旨のために働くの?」
と聞かれたこともあります。

このように先生は、個人個人に決心させたり、
私の考えも及ばないことを考えさせるために、
いろいろなヒントを与えてくださいました。

そういうことができたのは、私のために祈っていてくださり、
私が今まで言ったことを全部聞いてくださり、
その次に、私が毎月行ったり来たりしているときに、
どのように導いてあげようかと
常に関心をもって眺めておられたからでした。

いかにしたら神の心情が分かり、神のみ旨を
理解させることができるだろうか、という
変わらない深い心をもっておられるから、
そういうことができたのです。

I 平壌開拓から興南解放
第二章 いつも弟子に関心をもたれる先生
「先生の関心はいつも弟子に」

信仰生活シリーズ 6
「伝統の源流 主と歩んだ教会創立以前の道」 
金元弼(1998年7月1日発行)
*『信仰と生活第二集伝統の生活化』を改題
一部編集、文責:ten1ko2


お父様と元弼先生とのやり取り。
本当に心暖まる場面です。
お父様は本当に親なんだな、
そのことを実感させられます。

この世の法律では、義と不義、
正しいこと、間違っていることで秤がかけられ、
法律に違反することによって、裁かれます。

しかし、間違っていることで罰を与えても
その人の心は変わらないかもしれません。

昨日、たまたまNHKの「プロフェッショナル」で、
元ヤクザで薬物と酒に溺れていた人が、
依存症回復支援をしている番組を見ました。

何度も何度も刑務所に入り、「もう人生だめだ」
と思ったときに、担当検事が刑務所ではなく、
依存症回復センターに行くようにしてくれ、
そこから人生が変わりました。

心から「許された」と思ったのでしょう。
今は、逆に依存症になっている人たちを治す立場になっています。

やはり、愛というものは、人を変えるのだな、
そのことを感じさせられました。

やはり、神様は、「原理の神」である以上に
「愛の神」であると思うのです。






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posted by ten1ko2 at 10:50 | Comment(0) | 信仰生活・信仰講座・礼拝説教 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年10月20日

再臨主の代身となれ! お父様が指示された最後の修練会 《篠崎先生》



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篠崎先生の「喜びと幸せの生活伝道」
今回は、『孝の心情と天の伝統と血統』です。


真のお父様は、聖和(ソンファ)される数カ月前、

「実体として完結できる結論のための30日教育をする。
 神氏族メシヤとして再臨主の代身となるために、
 相続を受けていく。
 二度と呼んで教育することはない。
 共に行こう。
 共に暮らそう」


と語られ、始められたのが、神氏族メシヤ特別教育でした。

そして、日本人の30日教育が終了したとの報告を受けた
その夜から、お父様はご容体が悪くなられたといいます。


イエス様がゲツセマネの園で
十字架の死の道を決意されたように、
真のお父様は、父母としてなすべきことをすべて成し、
基元節に、私たちを天一国に入籍させるために、
私たちの不足を背負って命をお捧げになる
決意をなさっていたに違いありません。

孝子とは、父母の心情を推し量り、
その願いを果たす者です。

直系の子女となった私たちは、
尊い真の父母様の前に孝の心情をもって、
神氏族メシヤの使命を果たしましょう。
そして神様の祖国光復を成し遂げてさしあげましょう。

歴史上一度しかない時

真の父母様は人類歴史上、永遠にして
一度しか現れない方です。

私たちはそのような尊い方と、この地上で共に生きた者です。
私たちには、お父様の「アラッソヨ(分かりましたか)?」
という声が耳に残っています。

満面の笑みで身振り手振りを付けて
歌われる姿が懐かしく思い起こされます。

しかし、お父様の地上での実体の香りを
直接感じられる時代は終わりました。


今後、どんなに立派な人が伝道されたとしても、
あるいはたとえ罪のない時代が到来したとしても、
地上で真のお父様にお会いすることはできません。

「主は韓国に来られました」から
「韓国に来られましたが、既に逝かれました」
と言わざるをえないのです。

「私の出会った真のお父様」から受けた
「忘れられない真の愛」を語ることができるのは
私たちしかいません。

この真の愛を宣(の)べ伝えるのが伝道なのです。

今、真のお父様は霊界におられ、
真のお母様は地上におられて、
ご一緒に摂理を進めておられます。

このような時は地上界においても、
霊界においても、特別であり貴重な時間です。

真のお母様が
「今という時は、皆さんたちすべてが
忠、孝、烈を尽くす歴史上、一度しかない時です」
と語られるように、まさに
今という時は、人類歴史に二度とない時なのです。


今、天の伝統と天の血統を立てることが願われています。
『平和神経』の中に「血統が最も貴い」とあります。

1億2000万の日本国民に、70億全人類に「原理」を教え、
真の父母様を伝え、祝福を与えて
天の血統に転換していかなければなりません。

これからは「私自身の原罪清算のための祝福」という以上に、
「神様の血統を立て、さらに広げる祝福」
という観点を強く持つ必要があります。

そして、地球全体に天の伝統と血統を広げ、
永遠に定着させるのです。

篠崎 幸郎・著(光言社・刊
『氏族伝道講座 喜びと幸せの生活伝道 み言の原点に立ち返る』より)
第四章 伝道のポイント
一、神様の理想を目指して
(三)孝の心情と天の伝統と血統

氏族伝道講座
喜びと幸せの生活伝道〜み言の原点に立ち返る(28)
(blessed lifeより)


お母様がみ旨を歩まれる決意、動機は、
ご聖婚のときからですが、
お父様の聖和で再出発されました。

お母様は、中断なき前進を宣布され、侍墓生活3年をされ、
その後、様々な取り組みをしていかれましたが、
すべてお父様の願いを果たしたいがために
先頭に立ってくださったのでしょう。

皆さまも認識されているので、
改めて伝える必要もないかと思いますが、
お母様の願いを果たすことが、
お父様の願いを果たすことに直結しています。

何度も何度も肝に銘じて、
歩んでいきたいと思うのです。



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2021年10月19日

初めての訪韓、守護霊が見た文先生ご夫妻は・・・ 《北谷先生 死んだらわかるけど、それでは遅い》



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北谷先生の「死んだらわかるけど、それでは遅い」
今回は、「あのお方でなければ人類を救えない」です。


家庭連合の信仰を持ってしばらく経った頃、
韓国で文鮮明先生にお目にかかる恵みにあずかりました。
今から三十年以上前の話です。

私は小さい頃から肉が苦手で食べませんでした。
親や兄弟は好きなのですが、どういうわけか、私は嫌いだったのです。
匂いの強いものは嫌いでした。

ところが、韓国に行ってみると、もう空港に着いた瞬間から
キムチの匂いがするのです。
今はそんなことはありませんが、
当時の金浦空港は強い匂いがしました。

そして、食事に連れて行ってもらったのが参鶏湯(サンゲタン
鶏肉に高麗人参、もち米などを入れて煮込んだスープ料理)
専門店だったのです。

私は肉が苦手だったのですが、中でも鶏肉が一番の苦手だったのです。
それなのに、鶏が丸ごと出てくるのです。
見た瞬間、「わっ、もういい」となってしまいました。

それで 「肉はいいから、ご飯はありませんか」と聞いたら、
その鶏の中に入っているというのです。
これには全く閉口しました。
そんな感じで、食べ物が全く合わなかったのです。


当時の私にとって文鮮明先生は神様のような、雲の上の存在でした。
神道では、“神様”と言えば、
「すだれの向こうに在す」という神秘的なイメージがあります。
心がすーっと清くなる、何とも言えない神秘さを感じるのです。

ところが、目の前にいらっしゃる文鮮明先生は、
言葉はとても早口で、顔の表情も変幻自在にされます。
神秘的なイメージからはほど遠かったのです。

それまでビデオでは拝見していたのですが、実際にお会いすると、
自分のイメージしていたものとは全く違っていて、
少なからずショックを受けました。

そのうえ、その時の私は、韓国の食事が合わず、
何日間も飲まず食わずの状態で、体調も最悪だったのでした。
頭もガンガンして「一刻も早く日本に帰りたい」
と思いながら三日間を過ごしたのです。


帰国してから、実家(神道の教会)の母に
韓国でのことを報告しに行きました。

自分では大変だったとしか思えなかったのですが、
子供の頃からお世話になっている
“神様”に 報告しておかなければいけないと思って行ったのです。

その時、金剛龍王大神(こんごうりゅうおうおおがみ )が母に入ったのです。
金剛龍王大神は、私を幼い頃から
守護してくれていた“神様”です。

母を通して金剛龍王大神が語るには、私と一緒に韓国に行き、
私を通して文鮮明先生にお目にかかったというのです。

金剛龍王大神は文鮮明先生の印象を、母の口を通して、
「何千年の間で初めて見た。
あのお方でなければ人類を救えないと思う」と語りました。
私の受けた印象とは天地の差がありました。

そして、「もっと食べ物に気をつけていただきたい。
もっと寝る時間を取っていただきたい。
そして一年でも一カ月でも、一日でも一分でも、
長く生きていただかないと困る」と、切々と訴えるのです。

そして、「真の父母(文鮮明・韓鶴子ご夫妻)の時代だけで
成さなければならない」と言うのです。

人間始祖アダムとエバが堕落することによって、
彼らが偽りの父母となって人類がサタンの血統圏になってしまったので、
真の父母がそのすべての過ちを清算して、全人類を生み変えて、
神様の血統圏に復帰しなければならないということでしょう。


また、私はこの訪韓の時、
文鮮明先生にしか関心が行かなかったのですが、
金剛龍王大神は違いました。

韓鶴子夫人について、
「この方も、同じように勝利された方だ」
とはっきりと証ししたのです。

そして、「真の父母(文鮮明・韓鶴子ご夫妻)の時代だけで
成さなければならない」と言うのです。

光言社刊 北谷真雄 / 著
「死んだらわかるけど、それでは遅い」より



霊界にいる人たちというのは、
すべてがわかっているわけではありません。

私たちの背後の先祖たちは、
私たちが聞いたみ言を共に聞いて学び、
見るもの聞くもの、すべて私たちを通して体験するといいます。

北谷先生を守っている守護霊も
北谷先生が、韓国で初めてお父様に会われた時、
一緒に会うことができました。

また、北谷先生が当時、あまり意識をもって
見られたわけではない、お母様のことも、
北谷先生とともにお会いしたのです。

ちなみに、北谷先生がお父様に対して、
「少なからずショックを受け」たとありますが、
お父様はいと高きところにおられる方ではなく、
私たちの「親」として親しみをもって
接してくださっていたのでしょう。

「何千年の間で初めて見た」
と守護霊が言われた真の父母様。

私たちは、そのお方に侍っているということが
どれだけ感謝でならないか、
つくづく感じさせられるのです。




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posted by ten1ko2 at 08:12 | Comment(0) | 霊界 霊人と共に歩む生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする