皆さんの目は、
先に真の父母に会いたかったというのです。
どれほどこの目が涙を流したか分かりません。
先に真の父母に会いたかったというのです。
どれほどこの目が涙を流したか分かりません。
☆
真の父母様は先日、24日(日)に
基元節の行事を見事に勝利され、
「天一国基元節宣布勝利祝賀会」を開催
されました。(↑統一教会公式サイト)
一部を紹介します。
☆
盛大な拍手の中、
韓鶴子総裁が入場され、
ケーキカットをされました。
花束贈呈、祝歌に続き、
文善進様より
「お母様(韓鶴子総裁)は、
お父様(文鮮明総裁)を支えてこられた
偉大な母です」
と、挨拶がありました。
最後に韓鶴子総裁から
「私たちには責任があります。
これから3週間は、
特別精誠期間です」と、
激励のメッセージがあり、
閉会となりました。
韓鶴子総裁が入場され、
ケーキカットをされました。
花束贈呈、祝歌に続き、
文善進様より
「お母様(韓鶴子総裁)は、
お父様(文鮮明総裁)を支えてこられた
偉大な母です」
と、挨拶がありました。
最後に韓鶴子総裁から
「私たちには責任があります。
これから3週間は、
特別精誠期間です」と、
激励のメッセージがあり、
閉会となりました。
☆
今回、真のお母様は
天一国元年天暦1月17日(陽2.26)
から天暦2月7日(陽3.18)
21日間、最高の精誠を
捧げるように指示をされました。
詳細な内容は、所属教会に
お尋ねになってくださればと思います。
基元節以降は
より心と体を一つにして、
夫婦、家庭が一つになって、
神様と真の父母様をお迎えできる
そのような家庭を築くこと、
まさに『天一国主人の生活』
これをすることが願われています。
一般社会においても
体罰の問題などが取り上げられ
結果が出れば何をしてもいいという
結果至上主義ではなくて、
本来の指導のあり方を
求められてきています。
人がどうのこうのというのではなく、
私自身が天の前に
正された生活をする
本心に負債のない歩みをする
これまで以上に心がけるときだと思います。
皆さんの目は、
先に真の父母に会いたかったというのです。
どれほどこの目が涙を流したか分かりません。
鼻が真の父母の胸で、
真の父母のにおいを
かいでみたかったというのです。
偽りの父母に会った事を、
どれほど嘆いたか分からないというのです。
口が真の父母の話をして、
真の父母の乳を飲みたかったのですが、
偽りの父母のうそを学び、
偽りの伝統を立てたのです。
この耳が真の父母の話を
聞いてみたかったというのです。
この手が真の父母の胸を触って、
真の母と真の父を引き寄せる事ができる
手になりたかったのですが、
偽りの父母と怨讐にもてあそばれ、
恨を抱いた手になったのです。
広げようにも広げる事ができず、
握ろうにも握る事ができない
恨の手になった事を知らなければなりません。
永遠に真の父母に侍り、
出発と同時に永遠に分ける事のできない
真の父母の伝統を受け継ぎ、
そこに満足感を感じて生きなければならない
体であり心だったのですが、
歴史の恨をもって悲惨さと怨恨を抱き、
嘆息圏内から抜け出す事ができない
心と体になったという事実を
知らなければならないというのです。
この地球星の全ての地も、
真の父母が踏んであげる事を
希望するというのです。
真の父母の息子、娘が
踏んであげる事を希望するのです。
(天一国主人の生活
『神様を解放する真の父母』より)
先に真の父母に会いたかったというのです。
どれほどこの目が涙を流したか分かりません。
鼻が真の父母の胸で、
真の父母のにおいを
かいでみたかったというのです。
偽りの父母に会った事を、
どれほど嘆いたか分からないというのです。
口が真の父母の話をして、
真の父母の乳を飲みたかったのですが、
偽りの父母のうそを学び、
偽りの伝統を立てたのです。
この耳が真の父母の話を
聞いてみたかったというのです。
この手が真の父母の胸を触って、
真の母と真の父を引き寄せる事ができる
手になりたかったのですが、
偽りの父母と怨讐にもてあそばれ、
恨を抱いた手になったのです。
広げようにも広げる事ができず、
握ろうにも握る事ができない
恨の手になった事を知らなければなりません。
永遠に真の父母に侍り、
出発と同時に永遠に分ける事のできない
真の父母の伝統を受け継ぎ、
そこに満足感を感じて生きなければならない
体であり心だったのですが、
歴史の恨をもって悲惨さと怨恨を抱き、
嘆息圏内から抜け出す事ができない
心と体になったという事実を
知らなければならないというのです。
この地球星の全ての地も、
真の父母が踏んであげる事を
希望するというのです。
真の父母の息子、娘が
踏んであげる事を希望するのです。
(天一国主人の生活
『神様を解放する真の父母』より)
※ このブログは、
あくまでも個人において、書いているものであり、
教会本部とは一切関係がありません。
過去においても、今後においても
全ての責任は私自身に帰属するものであります。
さらに、ブログの記事においては
無断転載はお断りいたします。
曲解や悪用ととれる引用も、
差し控えてくださいますよう
よろしくお願いします。
(もちろん、善なる目的で使用するのは
その限りではありません)
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