2013年02月10日

おめでとうございます! 年号、家庭盟誓、国歌…新年を期に、変わったもの一覧?!


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天の父母の日おめでとうございます。
また、新年あけましておめでとうございます。

今回、真のお母様は、
新年度、最初の祈祷を
清平の大聖殿ではなく、
天正宮でされました。

霊界におられる
お父様の願いに応えようと、
決意の短いお祈りでありました。

今回、家庭盟誓の呼称が
少し変わりました。

神様が天の父母様に変わったのと、
成約時代から天一国時代と変わりました。
家庭盟誓の中では、
4箇所に変化がありました。

さらに、今までは
天基○年と呼称していましたが、
天一国○年と呼称するようになり、
旧暦の2013年度は、
天一国元年になりました。

『今日もいいことがある!
統一教会員のブログ』
でも紹介されていましたが、
 2013年年頭標語と新しい天一国国歌
お母様の指示で、
天一国国歌が新たに制定され、
聖歌3番の歌詞を変えた、
天一国にふさわしい聖歌が
制定されていました。

万歳三唱のときにも
少し変化がありました。
今までは最初に
「神様王権樹立勝利 億万歳!」
と叫んでいましたが、
これからは、
「尊い天の父母様 億万歳!」
となります。

真のお母様は
基元節を迎えるにあたり、
今回のことを含めて、
人事体制など、
さまざまな形で
整備していかれています。

霊界におられる
真のお父様をお支えし、
2020年までの7年間
なんとしても天一国を果たそうと
決意して出発されています。

お父様が出来なかったことを
必ず果たそうとしておられる
その決意を感じます。

今年一年、
よろしくお願いいたします。

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2013年02月09日

久し振りの方たちが教会に戻る現象が起きている?! ☆「真の神の日」改め「天の父母様の日」を前にして


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先日も書きましたが、
基元節祝福式を前に
今までご無沙汰だった方が
どんどんと教会に足を運んでおられます。

昨日も数年ぶりに来られた方と
お話させて頂きましたし、
今日もある青年から、
久しぶりに連絡があり、
お話しすることになりました。

ある婦人が
『この人のところに行ってみよう』
そう思って、もう何十年も来ていない
婦人のところに訪問しました。

たまたまその方はおられたそうで、
一生懸命基元節の話をしました。

そうしたら、その婦人は
『そんなことがあるんですか。
私のような者が参加してもいいのですか。
お父様にとても申し訳ない』
そう言われながら、
聖酒式そして祝福式に参加されることになりました。


本当に、お父様と
因縁を持った全ての人に
声をかけないといけないと
改めて思います。



旧暦においては
明日が旧正月。
すなわち、天基4年が
いよいよ明日から出発します。

今まで陽暦で動いてきた者にとっては、
さらに旧正月にあまり縁のない、
日本人にとっては、
本当に意識を変えないといけないと思います。

また、今まで迎えてきた
『真の神の日』ですが、
真の父母様の指示により、
名称が以下のとおりに変わります。

「天の父母様の日(韓国語 하늘부모님의 날)」
になります。

基元節を迎え新しい歴史の出発として、
祝福して下さった名称です。

以前、真のお母様が
「天のお父様」という呼び掛けを
「天の父母様」にしましょうと
指示が出されましたが、
名節の呼び名も今回
変更になりました。

基元節を迎えるにあたり、
新しい出発の場であると思います。

地上に真のお父様がおられない中で
初めて迎える『天の父母様の日』。

霊界においては
今まで以上に
真のお父様をお迎えし、
厳粛な雰囲気の中で、
この日を迎えていることと思います。

私たちも
今まで以上に気を引き締めて
迎えていきたいと思います。

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2013年02月08日

(証し)小1息子の3つの願いとは?! 本性が神に通じる自叙伝心の書写


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「自叙伝心の書写」。

先日、ある教会で教会長を中心に
真剣に取り組んだら、約3ヶ月で、
1000人の書写会員に拡大しました。

その中でも特に、一人で
40名の書写会員を拡大した方がいます。
その方の証しを紹介します。



教会長がいつも強調されるのが、
愛天・愛人・愛国の生活です。

簡単に言えば、
笑顔・挨拶・掃除、
そのことを徹底的に
教育してくださっています。

教会長ご自身が
誰よりも早く教会に来られ、
率先して掃除をされます。

また、会議の前には掃除。
そして、書写のみ言を
訓読してから始まります。

教会長が愛天・愛人・愛国の
生活実践を訴えかけられて、
自分自身が家庭において、
そのような神聖さを守ることが
果たして出来ただろうか、
そのことをとても
悔い改めさせられました。

また自叙伝心の書写は
大人がやるのは、もちろんですが、
子供も一緒にやるべきだと思います。

真のお母様は
二世のために多くの準備をされています。

この書写を通して、
子供も姿勢が正されるし、
訓読をすることで、
学校の勉強も出来るようになります。
教育にはうってつけです。

我が家には一人息子がいますが、
家族で書写をするときに、
一番復活しているのが、
実は息子であり、
息子の姿を通して、
私も一生懸命
書写をさせられているような感じです。

息子は小学1年生ですが、
この前、書写のあとに
みんなで願い事をします。

その時に何を願っているのか、
息子に聞いてみました。

するとこんな答えが返ってきました。

息子は三つの願い事をしているそうです。
一つ目は、遊戯王のカードで優勝すること。
そして、二つ目は、
神様の国が出来ますように、ということ。
さらに、三つ目ですが、
地獄にいる人を天国に
送ってあげることができますように、
ということでした。

私は本当にびっくりしました。
一つ目は1年生らしい願い事ですが、
あとの二つは、
私が言ったこともないし、
また書写にも書かれていないし、
み言を訓読しても出てこない。

いったい、何でそう思ったのか、
息子に尋ねてみました。

そうしたら、彼が言うには、
「書写を書いていると、
そんな思いになるんだよ」

すなわち、書写を通して、
霊的にそういう思いが湧いてくる
というのです。

これには、びっくりしました。
やはり二世は違うな、
愛天・愛人・愛国の生活をして、
書写をしていくと
こんな啓示が与えられるんだ、
やはり、神の子は
持っている本性が違うんだ、
そう感じました。

自叙伝心の書写は、
家族で、家庭で行うものです。

一人に伝授するのではなく、
その家のご家族みんなに伝授して、
全員でしていただくものです。

親族、また近所の方にも思い切って
書写を伝授したら、
みなさん喜んでおられました。

書写をすることで、
私自身も気づかされることが多いです。

さらなる会員拡大に向け、
これからも頑張っていきたいと思います。




自叙伝書写のことは
何度か記事にもしましたが、
私自身は
教会のブームが去ると、
根付かせることが出来ないで
自然消滅してしまっていました。

こんな証しを聞くと、
意識が変わります。
(うちにも小1の息子がいますが、
もしかして 
効果があるだろうか…とか(笑))

以前、長男と一緒にやっていましたが、
やっている時の方が集中でき、
部活で怪我をしてしまった時、
その日はやっていなかったことを、
本人も反省していました。

私ももう一度
自らが書写をして、
また教会でも行いながら
頑張っていきたいと
思わされています。

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お父様のみ言

「言葉には魂があります。」

*心の書写とは*

白紙の書写の用紙は
真っ白な私の心。
そこに、お父様の魂であるみ言を
書き写します。
み言を目で見て、口に出し、
それを耳で聞き、そして筆で書く。
私の心に
お父様のみ言を書き写すのが、書写です。


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