今回の基元節において、
アメリカスタッフとして
現地(韓国)におられる
ルーク樋口さんから、
最新情報がアップされました。
題して
『天一国マッチングを目撃! 』です。
少し編集して、引用させていただきます。
★
今回、真のお母様が主管される
初めての天一国マッチングが行われました。
17歳から30歳までの候補者
約390名が参加し、
その中から、142カップルが誕生しました。
組み手の親指の上下でグループに分けられて、
真のお母様が時間を掛けて
女性から選ばせたり、
男性から選ばせたりして
カップルにしていかれました。
初めての天一国マッチングが行われました。
17歳から30歳までの候補者
約390名が参加し、
その中から、142カップルが誕生しました。
組み手の親指の上下でグループに分けられて、
真のお母様が時間を掛けて
女性から選ばせたり、
男性から選ばせたりして
カップルにしていかれました。
★
この『組み手の親指の上下で』
というのは、無意識で両手の指を組むときに、
右の親指が上になるか、
左の親指が上になるか、
ということです。
その右指か左指かで、
まず分けられました。
以前、真のお父様が
このことを言及されたように
思いますが、
記憶が定かではありません。
ネットでも左が上だと右脳タイプ
右親指が上だと左脳タイプ
そんな風に書かれているので、
意味のあることなのかも知れませんが。。。
神様を『天の父母様』と呼ぶようになり、
また、真のお母様がマッチングをされる
初めての二世祝福式が行われるという、
本当に新しい時代を迎えました。
国際カップルも多く誕生したそうです。
言葉や人種、国の壁は当たり前かのようで、
むしろ言葉の壁を楽しんでるかのように
和気あいあいと喜びの中で
お互いの会話が進んでいる様子でした。
二世教育に対しては
特別な関心を持たれ、
そのために具体的な取り組みを
しておられる真のお母様。
今回の二世マッチングは
その最たるものであると思います。
上の写真は、
マッチングを終えたカップルが
授受している様子です。
バレンタインデーにふさわしい
ホットな情報となりましたでしょうか。
お父様のみ言
祝福は約束であるが、
約束は未来世界に対する後継者の約束である。
*
先生は、三代にわたって
イスラエル民族が荒野に倒れた数ぐらいの家庭たちを選んで、
忠誠の標本として天国に自慢していかなければならない。
*
祝福の式は簡単であるが、背後の歴史の内容は
驚くほど難しいことがあった。
彼が笑えば万宇宙が笑える基準が祝福の基準である。
「御旨の道」より
祝福は約束であるが、
約束は未来世界に対する後継者の約束である。
*
先生は、三代にわたって
イスラエル民族が荒野に倒れた数ぐらいの家庭たちを選んで、
忠誠の標本として天国に自慢していかなければならない。
*
祝福の式は簡単であるが、背後の歴史の内容は
驚くほど難しいことがあった。
彼が笑えば万宇宙が笑える基準が祝福の基準である。
「御旨の道」より
※ このブログは、
あくまでも個人において、書いているものであり、
教会本部とは一切関係がありません。
過去においても、今後においても
全ての責任は私自身に帰属するものであります。
さらに、ブログの記事においては
無断転載はお断りいたします。
曲解や悪用ととれる引用も、
差し控えてくださいますよう
よろしくお願いします。
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