皆様、「基元節入籍祝福式」
おめでとうございます!
本日の式典は10時から、
またインターネット中継は
9時から行われるということです。
私たちが受けた祝福式のように
聖水儀式もありますが、
私自身も足りない者ながら、
(私の教会の)聖水要員として
貴重な責任分担を与えられました。
年頭に祈られた
真のお母様の祈祷文を
紹介しながら、
もう一度、姿勢をただして
式典に臨んでまいります。
★
敬愛する天の父母様、
今や2013年待望の新年を迎えました。
天地人真の父母様をお迎えし
天一国基元節がある新年の初日を、
天上世界と地上世界が一つの心・
一つのみ旨で神聖に出発させてくださることに
感謝申し上げます。
天の父母様は天一国を創健されるために
どれだけ悲しく恨めしい
歴史を経て来られたでしょうか?
人類始祖の堕落による
蕩減復帰歴史を清算するために、
救援摂理を導き立てられた
摂理の中心人物の犠牲と
失敗に気をもまれながら、
歴史の道のりでどれだけ
血の涙を流されて来られたでしょうか。
特に真の父母様の勝利権の上に
2001年神様王権即位式を挙行し、
天一国を宣布して以来
去る12年間は1日を千年のごとく
千年を1日のごとく、
時間を惜しんで全力投球して来られました。
また後天時代を宣布し地上天正宮を奉献し、
天の父母様がこの地上に安着される基盤を
万世の盤石の上に立てられました。
そして至る所に
天の父母様を解放釈放してさしあげる
即位式と戴冠式をお捧げしました。
敬愛する天の父母様、
今や基元節を12日(後に)控え、
今まで責任を果たす事が出来なかった事を
心より悔い改めながら
天地人真の父母様をお迎えし、
真の家庭そして祝福家庭が一つとなり
一心・一体・一念・一和の心情圏で
天一国の生祝の祭物として捧げることのできる
新しい環境を整えなければなりません。
全世界の統一家は
真の父母様のみ旨と一つとなり、
氏族的メシヤの使命を完遂することを決意し
新しく出発することを宣布致します。
今2013年天一国の元旦を迎え
全世界の統一家と万民は、
太平聖代の驚くべき新時代を開門し、
地上と天上世界に
天の父母様と天の福と大きな愛が
満ち溢れる事を祈願しながら、
天地人真の父母様の名で懇切に祝願致します。
アジュ、アジュ、アジュ。
★
敬愛する天の父母様、
今や2013年待望の新年を迎えました。
天地人真の父母様をお迎えし
天一国基元節がある新年の初日を、
天上世界と地上世界が一つの心・
一つのみ旨で神聖に出発させてくださることに
感謝申し上げます。
天の父母様は天一国を創健されるために
どれだけ悲しく恨めしい
歴史を経て来られたでしょうか?
人類始祖の堕落による
蕩減復帰歴史を清算するために、
救援摂理を導き立てられた
摂理の中心人物の犠牲と
失敗に気をもまれながら、
歴史の道のりでどれだけ
血の涙を流されて来られたでしょうか。
特に真の父母様の勝利権の上に
2001年神様王権即位式を挙行し、
天一国を宣布して以来
去る12年間は1日を千年のごとく
千年を1日のごとく、
時間を惜しんで全力投球して来られました。
また後天時代を宣布し地上天正宮を奉献し、
天の父母様がこの地上に安着される基盤を
万世の盤石の上に立てられました。
そして至る所に
天の父母様を解放釈放してさしあげる
即位式と戴冠式をお捧げしました。
敬愛する天の父母様、
今や基元節を12日(後に)控え、
今まで責任を果たす事が出来なかった事を
心より悔い改めながら
天地人真の父母様をお迎えし、
真の家庭そして祝福家庭が一つとなり
一心・一体・一念・一和の心情圏で
天一国の生祝の祭物として捧げることのできる
新しい環境を整えなければなりません。
全世界の統一家は
真の父母様のみ旨と一つとなり、
氏族的メシヤの使命を完遂することを決意し
新しく出発することを宣布致します。
今2013年天一国の元旦を迎え
全世界の統一家と万民は、
太平聖代の驚くべき新時代を開門し、
地上と天上世界に
天の父母様と天の福と大きな愛が
満ち溢れる事を祈願しながら、
天地人真の父母様の名で懇切に祝願致します。
アジュ、アジュ、アジュ。
★
この日を迎えるまで、
私たちのために
本当に精誠を尽くしてこられた
真の父母様に改めて
心から感謝したいと思います。
そして、『基元節までは』と思っていた
このブログですが、
もう少し頑張ってまいりたいと思っています。
今後ともよろしくお願いいたします。
※ このブログは、
あくまでも個人において、書いているものであり、
教会本部とは一切関係がありません。
過去においても、今後においても
全ての責任は私自身に帰属するものであります。
さらに、ブログの記事においては
無断転載はお断りいたします。
曲解や悪用ととれる引用も、
差し控えてくださいますよう
よろしくお願いします。
あくまでも個人において、書いているものであり、
教会本部とは一切関係がありません。
過去においても、今後においても
全ての責任は私自身に帰属するものであります。
さらに、ブログの記事においては
無断転載はお断りいたします。
曲解や悪用ととれる引用も、
差し控えてくださいますよう
よろしくお願いします。