歴史的な基元節祝福式。
昨日はジャルジンの証しをしましたが、
現地の様子を報告したいと思います。
日本は、晴れ渡った気持ちのよい日
でしたが、
現地は雪でした。
当日の朝、ソウルも
式典が行われた清平周辺も
雪が降り積もっていました。
すでに朝の時点で止んでいましたが、
銀世界一面の光景を見て、
みんな感動したといいます。
清平に宿泊した
多くの方たちは、
式典会場に
何とか入ることが出来ました。
ところが、周辺やソウル近郊の
コンドミニアムやホテルに宿泊した方も
それなりにいらっしゃいました。
その人たちは
バスで会場に向かいましたが、
大渋滞で
なかなか着くことができませんでした。
会場に入るには
チケットが必要でした。
VIP席、2階席、3階席
それと立見席(自由席)
そのように分かれていました。
VIP席は埋まっていましたが、
2階席、3階席は、
まだ到着できない人が多かったので、
もともと座ることが出来なかった人も
空いている席に入ってしまったようでした。
また、受付によっては、
「夫婦でなければ入れない」
そのようにして
中に入れてくれないところもあったようです。
それでも式典が始まる頃になって
立見席が空いているということで、
最終的にはみんな
中に入ることが出来たようですが。。。
結局、バスが渋滞していたため、
2階席も3階席も関係なく、
みんな立ち見になってしまった、
そんな方たちもいたそうです。
また、結局、到着が遅れて
式典に間に合わなかった、
そういうバスもあったと聞きました。
私の勝手な解釈ですが、
この日の天候は
「神様のギリギリの選択」
だったように思います。
やはり歴史的な一日ですから、
雪を通して清めたい思いがあったでしょう。
しかし、降り続いていたら、
それこそアクシデントが続出し、
式典自体もどうなっていたかわかりません。
私の教会の「お父さん」も
「雪で足がとられて
歩くのも容易じゃなかった」
そんな風に言っていました。
真のお父様は何年も前に、
今回の基元節に対して
このように語られたことがありました。
清涼里(ソウル)から清平まで、
渋滞で列をつくるんだ。
渋滞で列をつくるんだ。
実際は、清平に一番近い
インターチェンジ
雪岳(ソラク)ICから
清平までの渋滞でした。
真のお父様は
バスの渋滞を見つめながら、
昔を回想していたのかも知れないな、
そんなことを思いました。
ちなみにこれは
ある方の作った合成写真ですが、
霊的には、これと全く
同じような光景であったに
違いありません。
真のお母様のみ言
天地人真の父母様の伝統を相続し、
天の父母様が抱こうとしている人類を抱くまで、
前進することを約束しますか?
(イェー!)
第二部「天一国基元節入籍祝福式」祝祷の後
天地人真の父母様の伝統を相続し、
天の父母様が抱こうとしている人類を抱くまで、
前進することを約束しますか?
(イェー!)
第二部「天一国基元節入籍祝福式」祝祷の後
※ このブログは、
あくまでも個人において、書いているものであり、
教会本部とは一切関係がありません。
過去においても、今後においても
全ての責任は私自身に帰属するものであります。
さらに、ブログの記事においては
無断転載はお断りいたします。
曲解や悪用ととれる引用も、
差し控えてくださいますよう
よろしくお願いします。
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